2026年5月12日
マ ネ ッ ク ス グ ル ー プ 株 式 会 社
Coincheck Group N.V.への KDDI 株式会社の資本参画及び
コインチェック株式会社とKDDI株式会社の業務提携のお知らせ 当社連結子会社である Coincheck Group N.V.(本社:オランダ王国アムステルダム、Executive Chairman:松本 大、以下「CCG」といいます。)は、本日、KDDI株式会社(本店:東京都新宿区、代表取締役社長CEO:松田 浩路、以下「KDDI」といいます。)による資本参画を受けること(以下「本資本参画」といいます。)を決定し、KDDI との間で株式引受等契約を締結しましたので、お知らせいたします。
あわせて、CCGの子会社であるコインチェック株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:蓮尾 聡、以下「コインチェック」といいます。)は、本日付で、KDDIとの間で業務提携契約を締結しました。また、同社は、KDDI及びauフィナンシャルホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:石月 貴史、以下「auフィナンシャルホールディングス」といいます。)と共同で、ノンカストディアルウォレット事業を推進するau Coincheck Digital Assets株式会社を組成しております(以下、コインチェックとKDDIとの業務提携を「本提携」といい、本資本参画及び本提携を含む一連の取引を総称して「本取引」といいます。)。
当社グループは、暗号資産事業を証券事業・資産運用事業に続く成長の中核事業と位置付け、その事業領域の拡張及び高度化、並びに成長戦略を着実に推進してまいりました。今後も各事業セグメント内外での連携を一段と強化し、当社グループ全体の長期的かつ持続的な企業価値の向上に邁進してまいります。
1.資本参画、業務提携の理由
当社グループは、暗号資産事業を証券事業・資産運用業に続く成長の中核事業と位置付け、2018年4月のコインチェック買収以降、国内外で事業基盤の拡充を進めてきました。コインチェックの完全親会社となるCCGを設立し、同社を2024年12月に米国NASDAQ市場へ上場させ、暗号資産事業のグローバル展開を進め、またNASDAQ上場後は、ステーキングサービスをグローバルに提供する株式会社Next Finance Tech及び暗号資産プライムブローカーのAplo SAS(フランス)を買収・完全子会社化するなど、暗号資産事業領域の拡張と高度化を進めてきました。さらに、本年には、暗号資産運用分野における世界的なパイオニアである3iQ Digital Holdings Inc.及びそのすべての子会社をCCG傘下へ異動させる組織再編を行い、CCG傘下企業間の戦略的連携、シナジー創出・最大化、暗号資産事業の人的リソース集約を着実に進めています。
今回、3,000 万人を超える顧客基盤を有するKDDIからの資本参画を受けることで、CCGの財務上の柔軟性が強化されるとともに、コインチェックにおいて本提携を行うことで、CCG及びコインチェックは日本におけるデジタル資産市場の拡大に向けた共同の取組みをKDDIと進めてまいります。
2.資本参画の概要
CCGとKDDIは、株式引受等契約を締結し、KDDIはCCGが第三者割当の形で新規発行する普通株式を1株あたり$2.28、総額$65,063,256.48 で引き受けます。本取引の完了後、KDDI は CCGの発行済普通株式の 14.9%を保有することになります。なお、本取引の完了後においても、CCGは引き続き当社の連結子会社であり、KDDIの持分法適用会社とはならない予定です。
公式ページ(続き・詳細)はこちら
https://www.monexgroup.jp/jp/news_release/irnews/auto_20260512525467/pdfFile.pdf