国内最大級のインターネットテクノロジー展示会「Interop Tokyo 26」に初出展

2026/05/19  ニデック 株式会社 

2026 年 5 月 19 日

国内最大級のインターネットテクノロジー展示会「Interop Tokyo 26」に初出展

ニデック株式会社(以下、当社)は、2026 年 6 月 10 日(水)~12 日(金)に幕張メッセで開催される、国内最大級のインターネットテクノロジー展示会「Interop Tokyo 26」に初出展いたします。

当社は、本展示会において、 Innovation Meets Efficiency: Designed for Scalability”をテーマに、生成 AI の進化に伴うCPU・GPU の高発熱課題を解消し、データセンターのエネルギー効率を最大化する、液冷サーマルソリューションを紹介します。当社のブースでは、それらを実現する新製品を初披露するほか、長年培ってきた熱管理ノウハウを結集し、次世代データセンターのインフラ機能を支える製品群を展示します。

【主な出展製品】
?In-Rack CDU*1:累計 1 万台の出荷実績に裏打ちされた高い信頼性と自社開発ポンプによる高出力を実現。高密度なサーバー環境において最大限の冷却パフォーマンスを発揮します。

?In-Row CDU:業界トップクラスの省スペース筐体で最大 2MW の冷却能力を実現し、コンテナデータセンターから大規模なデータセンターまで様々なニーズに応えます。

?QD & CDM:接続・切断時にも液漏れを起こさない高信頼な Quick Disconnect (QD) や、自社開発 QD との高い親和性を備えた Coolant Distribution Manifold(CDM)など、当社の精密加工技術を象徴する製品を紹介します。

加えて、展示会場における巨大な実稼働ネットワーク構築プロジェクト「ShowNet」において、当社の In-Rack CDU をその冷却インフラとして提供しています。同展示において、当社の CDU がサーバーと接続され、冷却液循環システムが実際に稼働している様子を公開します。あわせて、当社ブースでも「ShowNet」での CDU の稼働状況や流量・温度などの詳細データをリアルタイムで表示いたします。最先端の IT インフラが求める過酷な実運用環境において、当社の高い冷却性能と安定した稼働状態をぜひご覧ください。

当社の液冷ソリューションは、サーバー冷却にかかる消費電力を大幅に削減し、データセンターの PUE(電力使用効率)*2向上と環境負荷低減に寄与します。当社は熱マネジメントの技術力と供給力を通じて、デジタル社会と持続可能なインフラ構築にも貢献してまいります。

特設サイトでは、展示製品の詳細情報やその技術的優位性を公開しております。
ニデック Interop Tokyo 26 特設ウェブサイト URL: https://nidec.com/jp/interop-tokyo2026/

【出展概要】
会期:2026 年 6 月 10 日(水)~6 月 12 日(金)
会場:幕張メッセ
ホール・ブース:ホール 8・8B27
公式サイトhttps://www.interop.jp/

*1 CDU:Coolant Distribution Unit(冷却液分配装置)の略。
*2 PUE:Power Usage Effectiveness の略で、データセンター等 IT 関連施設におけるエネルギー効率を測定する指標の一つ。

【ShowNet について】
「ShowNet」は、Interop Tokyo の会場内に構築される世界最大級の実稼働ネットワーク構築プロジェクトであり、Interop の原点とも言える企画です。出展各社から提供された最新のネットワーク機器やサービスを相互に接続し、全国から集結したトップエンジニアたちの手によって、会期中の会場全体に実際のインターネット接続環境を提供します。本企画は製品の展示にとどまらず、最新機器を用いた相互接続実証やライブでの運用を通じて「2 年後、3 年後のネットワークのひとつの姿」を示すコンセプトネットワークでもあります。2026 年は「Engineering Everything Connected」をテーマに、ネットワークの複雑化・高度化が進む中で、より巧みな設計・構築・運用を目指し、多数の参加企業・団体とともに多様な技術的チャレンジに取り組みます。

製品に関する問合せ先:ニデック株式会社 小型モータ事業本部
TEL:075-935-6501
メール:nidec-spms-interop26@nidec.com

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