外食事業をはじめ多角的に事業展開する株式会社ルーキーファームに対し、ポジティブ・インパクト・ファイナンスでサポート

2026/06/18  株式会社 商工組合中央金庫 

2026 年 6 月 18 日
商工中金

外食事業をはじめ多角的に事業展開する株式会社ルーキーファームに対し、 ポジティブ・インパクト・ファイナンスでサポート

株式会社商工組合中央金庫(本社:東京都中央区、代表取締役社長:関根 正裕、以下「商工中金」)の帯広支店は、株式会社ルーキーファーム(本社:北海道帯広市、代表者:加藤 祐功)に対し、サステナブル経営に必要な資金として 1 億 3,000 万円を融資しました。本融資については、ポジティブ・インパクト・ファイナンス(※)を適用しています。

同社は、レストラン等の外食事業やベーカリー、音楽スタジオの運営など、多角的に事業を展開しています。自社ブランドの飲食店では、地元産食材を積極的に活用した商品を提供しています。

今回同社は、空調設備の切替えによる化石燃料使用量の抑制の取組みや、働きやすい職場環境整備の取組み等を通じて、経営の持続可能性を高め、経済的価値の向上のみならず、社会的価値の向上や働き手の幸せを実現していきます。

(注)同社 KPI 詳細は、商工中金 HP 掲載のポジティブ・インパクト・ファイナンス評価書」をご覧ください。

商工中金は、現地訪問や経営者との対話を通じた綿密な事業性評価を行い、株式会社商工中金経済研究所と連携してインパクト評価を実施。株式会社日本格付研究所(JCR)より第三者意見書を取得し、同社の強みと課題そして目標(KPI)を共有。同社の企業価値向上のために必要な資金をポジティブ・インパクト・ファイナンスにて融資するとともに、目標達成に向けた取組みをサポートし、伴走支援していきます。 商工中金は、持続可能な社会の実現に向けて、中小企業の皆さまのサステナブル経営の取組みを積極的にサポートしてまいります。

【株式会社ルーキーファームの概要】
所在地 北海道帯広市西 5 条南 34-12
代表者 加藤 祐功
資本金 5,000 万円
従 業 員 数 450 名(2026 年 2 月時点)
設立 1978 年 10 月
業種 飲食業、小売業、乳製品等卸売

【自社ブランド飲食店舗】

(※)「ポジティブ・インパクト・ファイナンス」について

ポジティブ・インパクト・ファイナンスとは、企業活動が環境・社会・経済に対して与えるインパクト(ポジティブな影響・ネガティブな影響)の包括的な分析・評価、サステナビリティに関する目標設定とモニタリング、及び資金供給を通じ、企業の「社会的価値」「働き手の幸せ」「経済的価値」を総合的かつ持続的に高めていくことを企図した「伴走支援型融資」です。

本融資スキームは、国連環境計画金融イニシアチブ(UNEP FI)が公表したポジティブ・インパクト金融原則に準拠しており、商工中金および商工中金経済研究所がインパクト評価書を作成し、セカンドオピニオンとして(株)日本格付研究所より第三者意見書を取得しています。

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