「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2022」に出展

2022/06/17  東京エレクトロンデバイス 株式会社 

「工場DX 人手作業を解放する」工場・物流現場の人手作業を自動化するシステムをご紹介

東京エレクトロン デバイス株式会社(横浜市神奈川区、代表取締役社長:徳重 敦之 以下、TED)は、2022年6月30日(木)~7月2日(土)に Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で開催される「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2022」に出展します。



TEDのブースでは、「ビジョンロボット」「検査・分類(AI×画像処理)」「予知保全・要因調査」をテーマに 人手作業、目視作業を自動化・効率化するソリューションについてデモンストレーションを通してご提案いたします。
ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 詳細ページ:https://www.inrevium.com/news-event/event/p3162/

【会期】2022年6月30日(木)~2022年7月2日(土)
【会場】Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)
【主催】株式会社ニュースダイジェスト社
【小間番号】ホールC:C-43

■出展内容







■ブースシアター
会期中ブース内にて、下記のセッションを行います。皆様のご参加をお待ちしております。

<アジェンダ>
・製造現場の改善プロセスをDX化する新手法とは
製造現場の主な生産ロス要因には、「設備の故障」「刃具交換」「チョコ停」「制御不良」「環境影響」「調整ミス」などがあります。こうした課題をデジタルで可視化、ロス要因をデータ解析から特定し、改善策を現場に反映できる、現場主導で進められる新手法をご紹介します。

・人手作業を解放する ビジョンロボットTriMath
工場や物流現場に残る人手作業。人の柔軟、器用、精密な作業をロボットで置き換えるにはさまざまなハードルがあります。ビジョンとロボット制御技術を融合させ未解決の現場課題を新しい方法で解決するビジョンロボットシステムTriMathをご紹介します。

・AIを使うことはもう難しくない! AIプラットフォーム
AIによる画像分類機能によって、個体差がある製品の検査や、汚れや色ムラを見る官能検査、過検出の再分類など、これまで目視検査に頼っていた工程の自動化に貢献するAIプラットフォームをご紹介します。


【東京エレクトロン デバイス株式会社について】
東京エレクトロンデバイスは、半導体製品やITソリューション等を提供する「商社ビジネス」と、お客様の設計受託や自社ブランド商品の開発を行う「メーカー機能」を有する技術商社です。
URL:https://www.teldevice.co.jp/

<本件に関する報道関係からのお問合せ先>
東京エレクトロン デバイス株式会社 総務部広報グループ 堀田・山下
Tel:045-443-4004、Fax:045-443-4050
お問い合わせフォーム:https://www.teldevice.co.jp/cgi-bin/form/contact.php

<本サービスに関するお客様からのお問合せ先>
東京エレクトロン デバイス株式会社
PB BU PB営業本部 デジタルファクトリー営業部
Tel:045-443-4030
お問い合わせフォーム:https://www.inrevium.com/inquiry/

※このニュース リリースに記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

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