9hours大手町・水道橋の睡眠解析サービスとの初コラボも
合同会社Endian（本社：大阪市北区、共同代表職務執行者：今井新）が展開するリラクゼーションドリンクブランド「CHILL OUT（チルアウト）」は、睡眠に関する調査を実施しました。その結果、20～30代ビジネスパーソンの約83%が週に1回以上「始業時に疲労感や眠気を感じることがある」と回答したほか、睡眠に関するさまざまな課題を抱えていることがわかりました。そこでCHILL OUTは睡眠の質向上をサポートすべく、睡眠の日にあたる2022年9月3日(土)から9月30日(金)まで、機能性表示食品「CHILL OUTスリープショット」をお試しいただける、数々のキャンペーンを実施します。
サマリー
約83%が週に1回以上「始業時に疲労感や眠気を感じることがある」と回答。さらにその理由として、約41%が「特に理由はなく、日常的に起床時の疲労感や眠気を感じる」ことが明らかに。
就寝前に最も多くの人がしている「実は睡眠にとって良くないこと」、1位は「TV・動画を見る」
「自分の睡眠について知りたい」ニーズに応え、睡眠解析サービスとのコラボレーションを実施
調査概要
■調査対象 ：全国の20歳～39歳 有職者(パート・アルバイトをのぞく)
■調査期間 ：2022年8月25日(木)～8月28日(日)
■サンプル数 ：500人
■調査方法 ：Webアンケート調査
仕事を始めるとき、約83%が「疲労感や眠気を感じている」と回答
全国の20～39歳の若手ビジネスパーソン500人に「睡眠に関する意識調査」を実施したところ、約83%の人が月に1回以上「始業時の疲労感や眠気を感じている」と回答しました。「ほぼ毎日」との回答も約27%にのぼり、多くの方が朝から疲れのある状態で仕事を始めていることがわかりました。
疲労感や眠気を感じる理由1位は「睡眠時間が短い」、ほぼ同数で「特に理由はなく、日常的に感じる」
さらに「起床時に疲労感や眠気を感じる」と回答した方に、理由として思い当たることを聞いたところ、約42%が「睡眠時間が短いとき」と回答。さらに約41%が「特に理由はなく、日常的に感じる」と答え、慢性的に睡眠に課題を感じていることが分かりました。続く理由として「なかなか寝付けなかったとき(約31%)」「就寝時間が不規則なとき(約22%)」「睡眠中に何度も目が覚めてしまうとき(約20%)」などの理由も続き、多くの悩みがあることが明らかになりました。
就寝前に最も多くの人がしている「実は睡眠にとって良くないこと」、1位は「TV・動画を見る」
また早稲田大学 睡眠研究所の西多昌規所長監修の下「就寝前の自由時間に行なっていること」のうち“睡眠に良くないこと”についてピックアップ。実は睡眠にとっては良くないのに、多くの人が行ってしまっていることとしては、「TV・動画を見る（約59%）」で、次いで「SNSを見る (約52%)」、「ゲームをする (約28%)」「食事・飲酒 (約26%)」を行なっている人が多いことがわかりました。“睡眠に良いこと”で最も多く行われていたのが「入浴(湯船につかる) (約25%)」であったことと比較すると、“睡眠に良くないこと”を行なっている人の方が多く、睡眠の質に課題をもたらす、原因の一つとして考えられます。
早稲田大学 睡眠研究所・西多昌規 所長コメント
「TVやスマホなどの明るい画面を見つめる」「SNSにのめり込んで気分がたかぶる」といった
脳と身体を刺激する行動をとると、眠りに入りづらくなり、
睡眠の質が下がってしまいます。
寝つきをよくするには、就寝前にクールダウンして、副交感神経の活動を高める時間を十分にとることが必要です。入眠する約60～90分前に
ぬるめのお風呂やシャワーを浴びる、少し部屋の照明を暗めにして、リラックスできる音楽やラジオを聞く。こういった行動は、入眠をスムーズにし、睡眠の質を良くする習慣です。また、夕方から寝る前にかけてのカフェインやニコチン摂取は、覚醒作用があるため、おすすめできません。
「睡眠に良いものを使いたい」という人にとって、リフレッシュできる市販飲料は、推奨できる生活習慣です。たとえばアミノ酸の一種である
L-テアニンは、ホッとできる効果を持つことが示されています。眠りが妨げられやすい現代人にとって、このような手軽に取り入れられるドリンクも、推奨される習慣です。
睡眠の質向上をサポートする、睡眠状況の分析サービスなどを提供
「あなたは、ご自身の睡眠状況の分析結果について、機会があれば詳しく知りたいですか？」という質問には約64%が「はい」と回答しました。また「あなたは、起床時の疲労感や眠気を軽減するドリンクを、試してみたいと思いますか？」という質問には約54%が「はい」と回答。睡眠の質を向上させたいと約半数の人が感じていることが分かりました。
この結果を受けてCHILL OUTは睡眠の質向上をサポートすべく、自身の睡眠状況が分析できるサービスとのコラボレーションなど、「CHILL OUTスリープショット」をお試しいただける機会を提供します。
機能性表示食品「CHILL OUTスリープショット」には、起床時の疲労感や眠気を軽減する「L-テアニン」を従来品の2倍以上配合しています。
▽スリープショットプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000048100.html
睡眠解析実施概要
「自分の睡眠状況の分析結果を知りたい」という声に応えて、カプセルホテル9hoursの睡眠解析事業とCHILL OUTのコラボレーションが実現しました。期間中ご宿泊いただいたお客様に、睡眠状態を測定するサービス「9h sleep fitscan」を用いた睡眠レポートをお渡しします。
また、今回集計したビッグデータは、個人を特定できない形で今後の商品開発に活用するほか、実験結果として11月ごろにプレスリリースにて公開を予定しています。
※連泊のお客様は、CHILL OUTスリープショット摂取あり・なしの比較も実施いただけます。
9h sleep fitscanについて
カプセルホテル9hoursにお泊まりいただくゲストの睡眠の質や呼吸状態などを測定するサービスです。お客様のご了解のもと、カプセルベッド内のセンサーが体動・いびき音・寝顔画像などを測定し、その結果を睡眠レポートの形でゲストに送付します。高機能なセンシングと360度体を包み込むカプセルユニットの特徴を掛け合わせ、精度の高い睡眠の分析を実現します。
銭湯実施概要
銭湯業界の新しい標語「#あとは寝るだけ」。「がんばった日も、がんばれなかった日も、銭湯のお湯につかって肩の力を抜いて、明日を気持ちよく迎えよう」という想いが込められています。これに賛同して、睡眠の質向上とも相性の良い「入浴」を、CHILL OUTがサポートするコラボレーションイベントを実施します。
Twitterキャンペーン
多くの方が、起床/始業時の疲労感・眠気に課題を抱えていることを背景に、「睡眠の質向上」をサポートすべく、CHILL OUTスリープショットが当たるプレゼントキャンペーンを実施します。
■参加方法：
１.CHILL OUT公式Twitterをフォロー。 ＠chillout_01(
https://twitter.com/chillout_01 )
２.対象のキャンペーン投稿をリツイート。
■期 間：2022年9月3日(土)～9月19日(月)23:59
■賞 品：CHILL OUT スリープショット 10本BOX 30名様
About CHILL OUT
現代人のすこやかな生活を支える成分である「GABA」や、お茶などにも含まれる穏やかなライフスタイルをサポートする「L-テアニン」を配合。さらに「ヘンプシートエキス」「ホップエキス」といった計4種の成分が、ほっと一息つきたいチルタイムをサポートします。
CHILL OUT リラクゼーションドリンク
CHILL OUT リラクゼーションドリンク ゼログラビティ
仕事中のほっと一息や、
サウナ・キャンプなどチルシーンのお供に。
<流通>
自動販売機、コンビニエンスストア、ドラッグストア、スーパーマーケット、ディスカウントストア、オンラインストア(一部店舗のぞく)
CHILL OUT スリープショット(機能性表示食品)
おやすみ前の新習慣。睡眠の質を向上する機能が報告されている「L-テアニン」が快適な睡眠をサポートします。
<流通>
ドラッグストア、スーパーマーケット、ディスカウントストア、オンラインストア(一部店舗のぞく)
【届出表示】本品にはＬ-テアニンが含まれます。Ｌ-テアニンには、睡眠の質を向上（起床時の疲労感や眠気を軽減）する機能が報告されています。届出番号：G863
【機能性表示食品】
・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
・本品は国の許可を受けたものではありません。
・本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません
あらゆる場で「エナジー」を必要とする昨今。
ただ、それ以上に必要としているのは
「リラクゼーション」ではないのか。
現代人に必要な“安らぎ”と“パフォーマンス”をサポートする
リラクゼーションサポートドリンク CHILL OUT。
