【2022秋の睡眠グッズ】TV 初耳学 で紹介された「手のひら冷却 アイスバッテリー」コンビニ新規取扱い9/1より募集

2022/09/02  松浦工業 株式会社 

8月28日「初耳学・眠活」で紹介された「入眠グッズ」の提案

まつうら工業(大阪市 取締役 井戸英二)は、MBS毎日放送「日曜日の初耳学」で紹介された「布団の中で手のひらを15℃前後で冷やしながら寝るだけで、深部体温が下がり深い睡眠につながり易くなる」と紹介さたアイシング「アイスバッテリー(R)fresh」を新規に取り扱ってくださるコンビニチェーン様からの連絡お待ちしております。


手のひら冷却 アイスバッテリー
睡眠に悩みを抱える多くの人に「睡眠薬や抗うつ剤の代わりに、”手のひら冷却”という選択肢がある事を知ってもらい、試してもらえるよう販路を消費者のより身近な場所にあるコンビニに増やす判断となりました。多くの関係者様からの連絡をお待ちしております。

アイスバッテリー
<取扱いを希望されるコンビ二ストア購買担当者様向けオンライン説明会について>
開催日時:9月5日(月)から9月12日(金)までの平日の毎日13:30 - 15:30の時間帯

参加方法
(1) 弊社HP「お問い合わせ」より、会社・担当者・電話・メール・候補日時をお知らせ下さい
HP: https://www.ma-sports.biz/
(2) 弊社担当から、オンラインZoom会議参加用URLとパスワードを送付します
(3) オンラインにて実演紹介・質疑応答を実施します
就寝時の使いかた(キッチンペーパーでまうだけ)
社内ベンチャーで開発した本商品は「部活生を熱中症から守りたい!」想いを共有するモノづくり企業でタッグを組み「切れのある冷たさ(表面10℃・体感15℃)」と「マイルドな冷たさ(表面20℃・体感25℃)」2つの異なる温度を持たせ、朝、昼、晩、寝る時の気温・体温・体調に合わせ使い分けながら昼間は暑さ対策、夜間は寝つき改善・深い睡眠で体力の回復を助けることで、競技パフォーマンスアップにつなげる工夫をしました。

<商品の使い方>
就寝時はお布団が濡れないよう、キッチンペーパーや薄手のタオルに巻くことをおすすめします。
動画
YouTube 約2分「2022年、アイスバッテリーしない!」

<商品概要>
商品:体感15℃ 手のひら冷却 アイスバッテリー(R)fresh (日本製)
販売:販売代理店楽天サイト https://item.rakuten.co.jp/k-it-tool/li2067777/
電話販売:
キコーインダストリアル 注文受付用 電話番号:090-3766 2002 (土日・祝日除く 10:00-16:00)
特徴:
1. 手のひら冷却に最適とされる、冷た過ぎずぬるくならない15℃前後の冷たさが約1~2時間持続します
2. 2つの異なる体感温度(マイルドな冷たさ25℃、切れのある冷たさ 15℃)の使い分けが可能
3. 大阪と京都の工場で全て手作り。肌に触れるカバーにポリウレタンを採用(肌に優しく・心地良い冷たさ)
3. 毎回の使用後は中性洗剤で洗い、冷凍庫に入れるだけで、繰り返し365日使える(エコ)

使用者の感想ユーザーレビュー約60名
https://review.rakuten.co.jp/item/1/347883_10714987/1.1/

<まつうら工業アイスバッテリー事業部とは>
身体の不調を医療や薬に代わり、手のひら(AVA血管)が持つ深部体温(熱)を下げる機能で解決する製品の開発と普及を通じて世界の予防医療・健康寿命への貢献を目指し、2019年に生まれた組織です。

「薬から手のひらへ! Drug to Palm」を組織のスローガンとして、共感を得られた企業・大学・研究機関等とコラボして、手のひら冷却の人体に与える影響の研究と製品の開発を進めております。この取組みに賛同される多くのコンビニエンスストア関係者様からの連絡をお待ちしております。

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