UNI COFFEE ROASTERYがジョイナスに同ブランド12店舗目をオープン

2023/04/26  株式会社 GRACE 

麻布十番限定の「ハッシュドビーフ」や赤レンガで好評のパスタ類が味わえる

株式会社GRACE(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:沢村 優太)が展開するカフェ「UNI COFFEE ROASTERY」は2023年4月28日、横浜駅西口のショッピングモール「ジョイナス」に同ブランド12店舗目の「UNI COFFEE ROASTERY 横浜ジョイナス」をオープンいたします。同店では「UNI COFFEE ROASTERY 麻布十番」のみで販売していた「ハッシュドビーフ」や「UNI COFFEE ROASTERY 赤レンガ」で好評のパスタ類が味わえます。




今回、お店をオープンしたジョイナスは、横浜駅の中央通路に繋がる地下2階と地上4階+屋上で構成された駅直結の施設。「UNI COFFEE ROASTERY 横浜ジョイナス」がある2階は相鉄線・横浜駅の改札すぐのアクセス抜群の場所にあるため、雨の日でも濡れずにご来店いただけます。

店内はオープンキッチンとカウンター席を中心に、横浜駅西口を望めるテーブル席などもご用意。横浜でのショッピング、デートなどの小休止に、合間時間の勉強や仕事の場としてもご利用いただけます。

特徴 麻布十番店で好評の「ハッシュドビーフ」が味わえる


「UNI COFFEE ROASTERY 横浜ジョイナス」では、横浜エリアにある他店と同様のドリンク、フードをご用意している他、横浜エリアでは初の「ハッシュドビーフ」をご提供いたします。
UNI COFFEE ROASTERYの「ハッシュドビーフ」は、これまで同ブランド唯一の東京店舗「UNI COFFEE ROASTERY 麻布十番」でのみご提供していた商品で、これまでテレビや雑誌などにもご紹介いただいていた人気商品です。これに加え、赤レンガで好評の「ボロネーゼ(タリアテッレ)」「明太クリーム(リングイネ)」「横浜ナポリタン(モッチリーニ)」もご用意。これまで口にされたことのない方は、この機会にぜひ、ご賞味ください。

UNI COFFEE ROASTERY 横浜ジョイナスの概要



店名  :UNI COFFEE ROASTERY 横浜ジョイナス
住所  :神奈川県横浜市西区南幸1-5-1ジョイナス2F
営業時間:10:00-21:00
定休日 :無休(施設の休館日に準ずる)
電話番号:050-3188-8020

UNI COFFEE ROASTERY とは


コーヒーを通して、世の中に感謝する気持ちを育み、その連鎖反応で感謝の総和を増やす社会の実現を目指す横浜発のカフェ&ロースタリー。2020年4月に横浜岡野で1号店をオープンした後、横浜市、鎌倉市で店舗を展開。2022年9月28日には”ハマのシンボル”として活況を呈した「Tycoon(タイクーン)」の跡地に、目の前に広がる海と“みなとみらい”を一望できる オーシャンフロントレストラン「Re : Journal」、9月30日に横浜駅・西口の横浜モアーズに大人向けパルフェを提供するカフェ「Salon de Parfait by UNI COFFEE ROASTERY 」、さらに2022年11月9日には東京初出店となる「UNI COFFEE ROASTERY PREMIUM 麻布十番」、同年12月6日には「UNI COFFEE ROASTERY 横浜赤レンガ倉庫」をオープンしている。
UNI COFFEE ROASTERY 公式サイト
https://unicoffeeroastery.jp/

株式会社GRACEについて


創業10周年を機にReuse、Rebuild、Refreshの3つの再生をテーマに複数の事業を展開する「再生カンパニー」にリブランディング。2022年11月1日には横浜国立大学とコーヒー粕をはじめ食品廃棄物由来のセルロースナノファイバーを活用した新製品開発の共同研究契約を締結したほか、2022年9月15日には山梨県・大月市と連携協定を凍結、さらに同年11月30日には石川県・小松市、同年12月5日に北海道・釧路市とも包括連携協定を締結するなど、近年は地方創生、産官学連携にも力を入れている。
株式会社GRACE
所在地 :神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5 クイーンズタワーC 8F/16F
代表者 :沢村 優太
事業内容:楽器事業/リユース事業/カーリユース事業/ビジネスコンサルティング事業
 DX推進事業/カフェレストラン事業
従業員数:600名
設立  :2012年11月15日
URL  :https://gr1.jp/

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