「メタバースの学校」を展開する株式会社海馬（東京/代表 北村勝利) は今後、大きな拡大が見込まれるChatGPTなどの生成AIを対象としたオンラインカリキュラム「AIビジネスの学校」を開始いたします
＜経緯＞
「メタバースの学校」で1,000人以上のセミナー受講者実績と100社を超える企業研修実績を持ち、2万人がフォローする業界最大規模Facebookコミュニティ「AIとメタバースが作る未来研究グループ」を主催する株式会社海馬は、この度拡大が見込まれるChatGPTなどの生成AIを対象としたオンラインカリキュラムを開始いたします。
＜セミナーの特徴＞
ChatGPTが話題になって以降「プロンプトエンジニアリング」が注目され、テクノロジーとしてのAIやプロンプトを学ぶ技術的観点でのセミナーが多くなっておりますが、当セミナーは経営者や管理職、リーダー向けの市場動向やビジネスの可能性や将来展望にフォーカスした非エンジニア向けの内容となっております。
＜サービス内容＞
■個人参加ビジネスコース
「AIビジネスの学校」 5月～8月期は入門編です。
毎週火曜日 18時-20時 受講料1.8万円 ＊１回参加あたり
＜受講方法＞
■ZOOMによるウェビナー形式
＜背景とニーズ＞
■ChatGPTを筆頭に生成AIは大きな可能性を見せてくれています。その影響範囲は大きく個人のキャリアのみならず企業の雇用の在り方、ひいては教育の在り方までも変えるインパクトを持っております。
しかし、生成AIの市場トレンドと今後のAI社会を読み解くには技術的な理解に加え、広範囲な企業や雇用、キャリアといった状況理解を必要とします。この様な背景を踏まえ、ビジネスリーダーに向けた生成AI市場と未来を2時間で理解できるカリキュラムを作成いたしました。技術的な話ではないビジネス的な展望を考える為の入門編セミナーとしてスタートいたします。
＜カリキュラムの内容と特徴＞
カリキュラムのコンセプトとして以下マップの位置付けの「アプリケーションレイヤー」を中心に前後の話題を全体として三部に分けた内容となっております。特に第二部のChatGPTとマイクロソフト製品群の連携サービス
Copilot、つまりアプリケーションレイヤーの動きが今年の目玉となると考えており詳細に解説しております。
■第一部
・ChatGPTの衝撃と周辺事情～ウクライナ侵攻から失業問題まで
・プロンプト（How）だけではない、もう一つの技術（What）は「ソクラテスノーツ」
■第二部
・先行者Googleが遅れをとった理由とマイクロソフトの賭けが検索市場を変える
・ChatGPTの現場普及はマイクロソフトが握っている。これから始まる新サービスCopilot先行分析！
■第三部
AI社会の未来予測
・米最大の投資会社セコイアキャピタルのAI市場分析レポートを解説
・サムアルトマンの言動と行動からAI社会の未来を探る
□おまけ講座
・ChatGPTと会話する方法
・自分アバターを作ってしゃべらせる方法
＜講師＞
株式会社海馬 代表取締役社長 北村勝利
・IT会社経営30年の実績！元東芝小会社社長。「経営」も「技術」もわかるプロ経営者です。
・「メタバースの学校」の校長として100社を超える企業研修実績あり
・2万人フォロワー「AIとメタバース研究グループ」管理人
・難しいコトを「わかりやすい言葉」と「独自の視点」で説明します。
■「AIビジネスの学校」
https://chatgpt.hp.peraichi.com/
■体験者数1,000名突破！
「メタバースの学校」がFC制度をはじめます。
https://metaverse.hp.peraichi.com
■コーポレートサイト
https://kaiba.company/
■参加者２万人！業界最大規模のメディア＆コミュニティに成長しました。
【AIとメタバースがつくる未来研究グループ】by Facebook Group
https://www.facebook.com/groups/276362369397854
講師：北村勝利
