日本一のTikTokコンサルティング・運用代行サービス「TANT」（本社：神奈川県茅ヶ崎市、代表取締役社長：佐藤裕太（TikTok名 こまちゃん社長）が、2023年4月より運用代行を開始した、吉本芸人 千原せいじのTikTokを含むSNSが、初月だけで1,327万回再生を突破。累計総再生数43,993,000回を達成。ベテランタレントのZ世代に向けた認知度アップの手段としても注目を集めている。
【実績】
・初月広告換算費：9289万円＊
・累計広告換算費：3億795万円＊
（※TikTok広告1再生7円として）
・TikTok初月再生数：1,327万再生
・累計総再生数：43,993,000回
・フォロワー数：5.5万人
4月にTikTokをスタートさせたことにより、Youtube縦型ショート動画も見られており、ショート以外のYoutube動画も再生数が伸びる結果となった。また、TikTokをきっかけに、SNS関連の仕事依頼も増えており、TikTok投稿による費用対効果は十分と言える。
▼千原せいじのTikTok
https://www.tiktok.com/@seijinnger
また、千原せいじのTikTokアカウント「せいじんトコ」では、企業や行政などのPRをサポートしており、サポートの相談申し込みを以下のアドレスより受け付けている。
seijin.toko2021@gmail.com
▼TANTについて
TANTに所属するインフルエンサーは、厳格な審査を通過したコンサルティング能力の高いクリエイターであり、 彼らはあらゆるジャンルで15万人以上のフォロワーを獲得。その経験とノウハウを活かしてクライアントのニーズに柔軟に対応します。
TANTの業務フローはシンプルかつ柔軟です。 お客様のニーズや目標を詳しくヒアリングし、それに基づいて適切なインフルエンサーを選定しますが、お客様がインフルエンサーを指名することも可能です。
また、TANTは元々運用代行を手掛けていた会社が母体となっており、企画～投稿まで全て丸投げいただけます。
TANTの詳細については、公式ウェブサイト（https://tiktok-tant.com/）をご覧ください。