ログイン
TOP
業界
レポート
特集
レポート
企業
ニュース
展示会
マイチャネル
ガイド
仕入先
販売先
取引先見込
競合・ウォッチ
クリップ
興味のある業界
FNCT(フィナンシェトークン)、ガバナンスの提供を2023年11月16日から開始
2023/11/17
株式会社 フィナンシェ
社員に共有
~ FNCTをステーキングすることでガバナンス(投票決議案)への参加が可能に ~
株式会社フィナンシェ(本社 東京都渋谷区 代表取締役 國光 宏尚、以下、フィナンシェ)は、保有しているFNCTを利用して参加することができる「ガバナンス(投票決議案)」の提供を開始しました。
本機能では、FNCT保有者が保有しているFNCTをステーキング(詳細はFNCTステーキング参照)することでFNCTエコノミーを成長させるためのガバナンスに参加し、その意思決定に関する投票権を行使することができます。
ガバナンスの詳細
【参加方法】
FNCTメインページ(
https://fnct.xyz/
)にて、投票に必要なロック量以上のFNCTをステーキングすることで、それぞれの投票画面より投票することができます。
詳しい方法は、以下をご確認ください。
https://note.com/financie/n/nb7dcad1a16a0
【提供開始日】
2023年11月16日
【ガバナンス(投票決議案)について】
決議案はフィナンシェから不定期に提示され、フィナンシェのWebサイトかSNS等のいずれか、もしくはその両方を通じてfnct.xyzユーザーへ事前告知されます。
投票決議案は、FNCTエコノミーにおける機能追加案・改善案、マーケティング等に利用するトークン配分の決定などを予定しています。
FNCT(フィナンシェトークン)について
FNCTは、ブロックチェーンを利用したトークン発行型クラウドファンディングサービス「FiNANCiE」を活用するスポーツクラブやクリエイターのコミュニティを活性化するサポーターへ更なるメリットを提供することを目的に設計・開発された暗号資産です。現在は暗号資産取引サービスCoincheck、OKCoin Japan等において取引が可能です。
【公式サイト】
メインページ:
https://fnct.xyz
ホワイトペーパー:
https://fnct.xyz/whitepaper/ja
【各種SNS】
公式Twitter(日本):
https://twitter.com/Fnct_Official
公式Twitter(英語):
https://twitter.com/Fnct_Officialen
公式Discord:
https://discord.gg/fnct-official
株式会社フィナンシェとは
フィナンシェは、ブロックチェーンを活用したトークン発行型のクラウドファンディングサービス「FiNANCiE」をはじめ、NFTの企画・発行支援事業、IEO支援事業などトークンを活用したコミュニティおよびエコシステムの形成を支援する事業を展開しています。現在、200以上ものスポーツチームやエンタメプロジェクト、個人などのトークンの発行・販売、企画・運用実績を有しており、トークンエコシステムの形成・拡張を一気通貫で支援する国内唯一のWeb3プラットフォームの確立を目指しています。
フィナンシェ|FiNANCiE
https://financie.jp/
アプリ:App Store(対応OS:iOS 14.0以上)
https://apps.apple.com/jp/app/financie/id1470196162
アプリ:Google Play(対応OS:Android 6.0以上)
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.financie.ichiba
会社名 株式会社フィナンシェ
代表者 國光 宏尚
設立日 2019年1月
所在地 東京都渋谷区桜丘町26-1セルリアンタワー15F
お問い合わせ先
https://www.corp.financie.jp/contact
他の画像
関連業界
情報・通信
広告・メディア
情報・通信
業界のニュース
【EC事業者実態調査2025】3-Dセキュア導入義務化後も不正被害は減らず。「決済手数料値上げ」要請は昨対約2倍へ急増する事態に
2025/12/24 かっこ 株式会社
就職活動のWeb面接で57%が「面接中に」生成AIを参照
2025/12/24 株式会社 サーティファイ
コロナ禍を経て、シニア層の健康意識・行動が大きく改善 NTTドコモ「からだデータ白書2025」公開 50~60代の歩数は5年で約20%増加し、フレイル予防にも
2025/12/24 株式会社 NTTドコモ
店舗ビジネスのLP・アプリ制作、「運用後の成果」「完成イメージとのズレ」といった不安が上位に。IT・広告業界が抱える課題と本音とは?
2025/12/24 株式会社 オールトゥデイ
▲