道の駅FARMUS木島平は、民間企業の食品加工工場をリノベーションして整備し、農産物直売所、レストラン、カフェ、マルシェホールと農産物加工施設を併設した6次産業化の拠点として平成27年5月にオープンしました。
オープン初年度は、来客数172千人、売上52百万円を確保できたものの、次年度以降は伸び悩み、令和4年度の来客数は59千人、売上33百万円と低迷し、運営面の集客力の強化が課題となっています。また、旧工場部分の屋根の老朽化が激しく、安全性の観点から冬期は施設の一部を閉鎖するなど施設の老朽化が課題となっています。
一方、道の駅を取り巻く環境の変化として、本村の主要観光施設であるスキー場と馬曲温泉が完全民営化され、スキー場は今シーズンから、馬曲温泉は令和6年4月から新事業者による運営がスタートし、民間活力による交流人口の増加が大きく期待されます。
村の玄関口に位置する道の駅として、両事業者と連携した周遊プラン、アクティビティを提供し、地域全体の更なる交流人口の増加、産業の振興を図る必要があるため、道の駅再整備事業に取り組みます。
本調査は、道の駅再整備事業の効果的・効率的な事業手法を検討するにあたり、民間事業者から広く意見・提案を求め、市場性の有無や民間のアイディア等を把握することを目的として実施するものです。
調査目的
・市場性の有無や実現可能性の把握
・行政だけでは気づきにくい課題の把握
・アイディアの収集
・民間事業者の参入意欲の把握

対象施設の概要

スケジュール
募集の詳細については、木島平村公式ウェブサイトにてご確認ください。
https://www.vill.kijimadaira.lg.jp/articles/2023122100029/