シンガーソングライター・にゃんぞぬデシ 初のフルアルバム制作に向けたクラウドファンディングスタート!

2024/06/19  株式会社 キューブ 

にゃんぞぬデシ考案のリターンを取り揃えて挑戦中!実施は9月1日(日)まで。

シンガーソングライター・にゃんぞぬデシが、宮野弦士氏をサウンドプロデューサーに迎えて新曲を制作。今までにデジタルリリースした楽曲も含むフルアルバムCDリリースに向けて、クラウドファンディング企画が本日スタートしました。


何気ない日常の中にある心が動く瞬間を切り取り、一度聴いたら思わず口ずさみたくなるようなキャッチーなポップスを紡ぐシンガーソングライター・にゃんぞぬデシ。
曲を作ることが何より大好きで次々と楽曲を生み出し、ライブではアコースティックギター弾き語り等で披露する一方、音源化されていない名曲も数多く存在します。そんな曲たちの音源化、さらにデジタルリリースとは一味違った、手に取れる音楽の形としてフルアルバムCDを制作することを目指して、クラウドファンディングに挑戦しています。本日6月19日(水)17:00から支援の受付を開始し、期間は9月1日(日)まで。
今までにデジタルリリースした楽曲に加えて、フィロソフィーのダンス、MORISAKI WIN、鞘師里保ほか数々のアーティストへの楽曲提供、編曲を担当する気鋭の音楽家・宮野弦士さんをサウンドプロデューサーに迎えての新曲を収録します。
ファンの皆さんと一緒に目標を達成して、CDという形に残すとともに、この企画を通じてまだにゃんぞぬデシの音楽に出会っていない多くの方に、にゃんぞぬデシを知っていただくきっかけにもしたいと考えています。
完成品のフルアルバムCDはもちろん、収録曲の弾き語りDEMO手焼きCD―Rや、にゃんぞぬデシの手作り一点ものビーズキーホルダー、完成したフルアルバムCDをいち早く手にすることのできるお渡し会など、にゃんぞぬデシ自身が考案した多彩なリターンを用意しました。カラオケパーティーや、レコーディングへの参加、一緒に曲作りなど、クラウドファンディングならではレアな企画も登場します。
プロジェクトページには、サウンドプロデューサーの宮野弦士さん、そしてにゃんぞぬデシが初めてデモテープを送った音楽プロデューサーである加茂啓太郎さんからのコメントを掲載。思いのこもった温かな応援メッセージもぜひチェックしてください。にゃんぞぬデシ初めての挑戦を何とぞ応援のほど、よろしくお願いします!

【にゃんぞぬデシ クラウドファンディング プロジェクトページ】
募集締め切り:2024年9月1日(日)23:59
https://camp-fire.jp/projects/view/757284





【にゃんぞぬデシ プロフィール】
シンガーソングライター。小学校5年生の時に観た映画「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」に衝撃を受け、エンターテイナーを目指すことを決意。中学校3年生の時にお弁当代からへそくりをして購入した中古ギターで曲を創り始め、高校2年生の時にライブ活動をスタート。mona recordsレーベルオーディション2016グランプリを獲得。2018年アニメ『おこしやす、ちとせちゃん』エンディング曲「泣く子も笑う」、2019年ドラマ『Iターン』オープニングテーマ「勘違い心拍数」を配信リリース。
繊細な感性で描く歌詞、一度聴けば耳に残る印象的なメロディー、透明感と情感溢れる歌声が特徴。
アーティスト名は、飼っていた猫の“にゃんぞう”を尊敬し自分はその弟子であるという思いから、“にゃんぞうの弟子”をもじって付けたもの。

【公式サイト】https://nyanzonudeshi.com/
【公式SNS】X:https://x.com/nyanzoudeshi
Instagram:https://www.instagram.com/nyanzonudeshi/
【公式YouTubeチャンネル】https://www.youtube.com/@nyanzonudeshi

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