7月20日(土)21:15頃からBtoBプラットフォームにアクセスできない事象が発生、臨時メンテナンスを実施しましたが復旧がみられず、そのまま定期メンテナンスに移りました。
7月21日(日)5:25頃、定期メンテナンスを終了し、全てのサービスの利用を再開しました。
本件につきまして多大なご迷惑をお掛けしましたこと、深くお詫び申し上げます。
最終更新時刻:6時00分

ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞受賞、アカデミー賞ノミネートほか世界が称賛した傑作ドキュメンタリー『美と殺戮のすべて』Blu-ray&DVD 11/8(金)発売決定!

2024/07/19  株式会社 ハピネット 

写真家ナン・ゴールディンの人生とキャリア、そして彼女が医療用麻薬オピオイド蔓延の責任を追及する活動に追った『美と殺戮のすべて』のBlu-ray&DVDを2024年11月8日(金)に発売いたします。




公式サイト
ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞受賞
アカデミー賞ノミネートほか世界が称賛した闘争の記録
写真家ナン・ゴールディン、彼女はなぜ戦わなければならなかったのか

その愛が、その絶望が、世界を動かした



■第79回ヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を受賞
第95回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞ノミネートほか、世界各国の映画賞で絶賛された傑作ドキュメンタリーが、Blu-ray&DVDで2024年11月8日(金)にリリース!これまでタブー視されてきた社会問題やサブカルチャーを切り取ってきた写真家ナン・ゴールディン。2017年、医療用麻薬オピオイドによる中毒を乗り越えた彼女は、人々の苦しみから利益を得る強大な権力との闘いに身を投じてゆく。彼女の人生とキャリア、そして医療用麻薬オピオイド蔓延の責任を追及する活動に追る。

■アカデミー賞を受賞したローラ・ポイトラス監督最新作
監督を務めたのは、『シチズンフォー スノーデンの暴露』(14)で第87回アカデミー長編ドキュメンタリー賞を受賞したローラ ・ポイトラス。ゴールディン自身の声と過去に撮影された映像に加え、ゴールディンが撮影したスライドショーを重要な構成要素として取り入れている。









ヴェネツィア国際映画祭 金獅子賞(最高賞)受賞
第95回アカデミー賞 長編ドキュメンタリー映画賞 ノミネート
●アテネ国際映画祭 ドキュメンタリー映画賞 受賞
●モントクレア映画祭 ブルース・シノフスキー賞 受賞
●ロサンゼルス映画批評家協会賞 ドキュメンタリー/ノンフィクション映画賞 受賞
●ボストン映画批評家協会賞 ドキュメンタリー映画賞 受賞
●ニューヨーク映画批評家協会賞 ノンフィクション映画賞 受賞
●フロリダ映画批評家協会賞 ドキュメンタリー映画賞 受賞
●ボストン・オンライン映画批評家協会賞 ドキュメンタリー映画賞 受賞
●セントルイス映画批評家協会賞 ドキュメンタリー映画賞 受賞
●オクラホマ映画批評家協会賞 ドキュメンタリー映画賞 受賞
●シネマ・アイ・オナーズ 監督賞 受賞
●女性映画ジャーナリスト同盟賞 長編ドキュメンタリー映画賞 受賞
●ロンドン映画批評家協会賞 年間最優秀ドキュメンタリー賞 受賞
●バンクーバー映画批評家協会賞 ドキュメンタリー映画賞 受賞
●ドリアン賞 ドキュメンタリー映画賞 受賞
●ドリアン賞 LGBTQドキュメンタリー映画賞 受賞
●インディペンデント・スピリット賞 ドキュメンタリー映画賞 受賞
●マルディグラ映画祭 最優秀長編ドキュメンタリー部門 観客賞受賞
●ナショナル・ボード・オブ・レビュー 表現の自由賞 受賞
●ナショナル・ボード・オブ・レビュー ドキュメンタリー映画トップ5 選出
●全米映画批評家協会賞 ノンフィクション映画賞 受賞
●ストックホルム国際映画祭 ドキュメンタリー映画賞 受賞
●トロント映画批評家協会賞 アラン・キング・ドキュメンタリー賞受賞
●オースティン映画批評家協会賞 ドキュメンタリー映画賞 受賞
●ニューヨーク映画批評家オンライン賞 ドキュメンタリー映画賞 受賞
●ゴールド・ダービー賞 ドキュメンタリー映画賞 受賞
●ノースダコタ映画批評家協会賞 ドキュメンタリー映画賞 受賞
●ウエスタン・ニューヨーク映画批評家協会賞 ドキュメンタリー映画賞 受賞
●コロンバス映画批評家協会賞 ドキュメンタリー映画賞 受賞
●セントラルフロリダ批評家協会賞 ドキュメンタリー映画賞 受賞
『美と殺戮のすべて』商品情報
【発売日】
2024年11月8日(金)

【価格】
Blu-ray&DVD 5,940円(税込)

【映像特典】
・予告編





『美と殺戮のすべて』作品情報
【キャスト】
写真&スライドショー・製作:ナン・ゴールディン

【スタッフ】
監督・製作:ローラ・ポイトラス
音楽監修:ドーン・サッター・マデル
音楽:サウンドウォーク・コレクティヴ
共同製作:ミーガン・カプラー
アーカイブ・プロデューサー:シャンティ・アヴィルガン
アーカイブ共同プロデューサー:オリヴィア・ストリーサンド
編集:エイミー・フート、ジョー・ビニ、ブライアン・A・ケイツ
製作総指揮:ジェフ・スコール、ダイアン・ワイヤーマン、クレア・カーター、アレックス・クワートラー、ヘイレイ・ タイゼン
製作:ハワード・ガートラー、ジョン・ライオンズ、ナン・ ゴールディン、ヨニ・ゴリホフ、ローラ・ポイトラス

【ストーリー】
1970年代から80年代のドラッグカルチャー、ゲイサブカルチャー、ポストパンク/ニューウェーブシーン……当時過激とも言われ た題材を撮影、その才能を高く評価され一躍時代の寵児となった写真家ナン・ゴールディン。2018年3月10日のその日、彼女は多くの仲間たちと共にニューヨークのメトロポリタン美術館を訪れていた。自身の作品の展示が行われるからでも、同館の展示 作品を鑑賞しにやってきたわけでもない。目的の場所は「サックラー・ウィング」。製薬会社を営む大富豪が多額の寄付をしたことでその名を冠された展示スペースだ。到着した彼女たちは、ほどなくして「オキシコンチン」という鎮痛剤のラベルが貼られた薬品の容器を一斉に放り始めた。「サックラー家は人殺しの一族だ!」と口々に声を上げながら……。
「オキシコンチン」それは「オピオイド鎮痛薬」の一種であり、全米で50万人以上が死亡する原因になったとされる<合法的な麻薬>だ。果たして彼女はなぜ、巨大な資本を相手に声を上げ戦うことを決意したのか。大切な人たちとの出会いと別れ、アー ティストである前に一人の人間としてゴールディンが歩んできた道のりが今明かされる。

※商品の仕様は変更となる可能性がございます。
※Blu-ray&DVDのコンボ商品となります。
※DVDは本編に一部修正を施しており、収録内容がBlu-rayと異なります。

発売元:株式会社クロックワークス
販売元:株式会社ハピネット・メディアマーケティング
(C) 2022 PARTICIPANT FILM, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

他の画像

関連業界