「ファンデーションまでがスキンケア」の美容理論から生まれた 無香料・無鉱物オイル・無タール系色素・無エチルアルコール・無パラベン・ノンケミカル処方
株式会社ナリス化粧品(本社：大阪市福島区 代表取締役社長：村岡弘義)は、当社の美容効果を持つベースメイクブランドの象徴である「スタイリーク」を復活させ、「スタイリーク トーンアップベース」を9月21日から訪問販売及び全国のナリス化粧品店舗と通販（ナリス オンラインストア）で新発売します。
スタイリーク トーンアップベース
■W-C-C-C-Fの美容理論、35年続く「ファンデーションまでが
スキンケア」。
当社では、今から35年前に保湿効果の高い可溶性コラーゲンを純粋な形で100％粉末化することに成功し、1989年発売のベースメイクブランド「スタイリークII」に配合しました。ベースメイクは肌色を補正したり、肌の悩みをカバーするだけのものと考えるのが一般的な時代、当社は
「W（wash/洗う）
C（conc/ふきとり・除く）
C（conditioning/整える）―
C（creme/与える）
F（fandation/守る）」とファンデーションまでがスキンケアであるという美容理論を打ち立てています。ベースメイクアイテムの中でも最も肌に近い部分に塗布する化粧下地は、特に肌への美容効果を重視して開発を行っています。
■ベースとして使用されているのは、肌色補正効果のある化粧下地
化粧下地に使用するアイテムは、化粧下地や日焼け止めの進化により、その人によってさまざまです。化粧下地にも日焼け止めにも肌色補正をする機能が付与されている多機能タイプが増える中、ベースとして使用しているアイテムは、肌色補正効果のある化粧下地が最も多く、年齢を問わず、39歳までの世代で4割近く、それ以外の年代でも3割を超える人に選ばれています。肌色補正効果のある化粧下地は、ファンデーションの仕上がりを美しくするだけでなく、単品で肌をトーンアップさせるために使用することで、作りすぎないナチュラルなメイクもできることから、多くの人に支持されているものと考えます。
■透明感と輝きを仕込んで健康的な素肌を演出。
ファンデーションは、肌の悩みをカバーして肌を均一に見せるためのものという考えは、そろそろ手放すのが得策です。のっぺりとした平坦なベースメイクは、悩みが隠れていたとしても魅力的ではないかもしれません。特に乾燥する季節は肌の上から潤い感や血色感が奪われがち。光によって異なるカラーに見える多偏光ブルーパール/マイカ・酸化チタン(粉体基剤）を配合したことによって、透明感と立体感のある生き生きとした表情を作り出し、ピンクベージュのカラーが、内側から発光しているかのような血色感を演出。顔の角度が変わるたび、美しい立体感をまとうことができます。化粧下地に潤い感や輝き、血色感を仕込んでおき、その上にファンデーションを重ねることで、その人の素肌そのものが美しいと思わせるような仕上がりに整えます。
中身色：ピンクベージュ
■潤い美容成分がつけるたび、肌悩みにアプローチ。
W-C-C-C-Fの美容理論に基づいて開発した「スタイリーク トーンアップベース」は、ベースメイクの仕上がりだけでなく、つけることで肌を美しくしていくことを目指す、言わば「美容液化粧下地」。日中用の美容液を塗るようなイメージで使用できることを目指しています。天然ビタミンE/トコフェロール、セラミドNP、ハイブリッドローズ花エキスなどの保湿成分が、つけるたび肌に潤いをもたらします。
【新製品概要】
スタイリーク トーンアップベース
価格：3,000円（税抜）3,300円（税込）
内容量：30ℊ
スタイリーク トーンアップベース
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UVカットしながら、血色感と輝きを仕込むトーンアップ化粧下地。
〇シミ・くすみ・クマの悩みをカバーして、立体感のある肌に整えます。
〇ファンデーションの前に化粧下地として使うことで、ファンデーションのつきやもちをよくして、美しい肌を保ちます。
〇トーンアップ機能があるため、ナチュラルなメイクにも使い分けすることができます。
〇ノンケミカルなのに高発色。つやがあり美しい肌に演出できます。
◎多偏光ブルーパール/マイカ・酸化チタン（粉体基剤）配合で、横顔までも美しく立体的な表情を演出します。
◎ナリス ローズガーデンで栽培したバラから生まれたハイブリッドローズ花エキス（保湿成分）、植物由来の保湿成分プルーンエキス/プルーン分解物、天然ビタミンE/トコフェロール（保湿成分）や、セラミドNP（保湿成分）を配合。
・無香料・無鉱物オイル・無タール系色素・無エチルアルコール・無パラベン・ノンケミカル処方
・SPF20 PA+＋で、日中の紫外線対策。
・肌になじみやすいピンクベージュカラーで素肌そのものを美しくトーンアップさせます。
