『業務用モバイル端末導入におけるセキュリティリスクや管理工数の負荷にどう対処するか』というテーマのウェビナーを開催

2024/07/26  マジセミ 株式会社 

マジセミ株式会社は「業務用モバイル端末導入におけるセキュリティリスクや管理工数の負荷にどう対処するか」というテーマのウェビナーを開催します。




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■業務用モバイル端末の活用
社会のデジタル化が進み、モバイル端末を操作することが当たり前になってきている中で、様々なビジネス・業種においてもモバイル端末の活用が行われています。
例えば、飲食店でテーブルに設置されたタブレット端末から注文を受けるケースや、小売店での在庫と発注を行う際に利用するといったケース、タクシー広告での活用などは消費者として生活していても多く目にしているのではないでしょうか?
また、製造業や建設業ではDX推進のアプローチの一つとして、モバイル端末と業務効率化を実現するアプリを導入し現場の課題を解決する動きや、物流業や倉庫業における在庫管理・業務効率化を目的とした活用も多く見られます。
このように、社用携帯といった一般的な使われ方以外にも幅広い業種でモバイル端末の活用が行われています。

■導入・運用の課題
しかし、こうした活用が進む中で導入や運用を行う際の課題を抱えているケースも多く見られます。
その一例が、導入時の煩雑さです。
導入を行う際には、業務内容に沿った端末の選定や台数の決定といった計画から、端末の調達・配備前の設定・利用拠点への輸送など様々な手間がかかります。
また、運用開始後の管理においても、端末の故障や不具合への対応といった管理面での手間もかかってしまいます。
それに加え、モバイル端末は業務効率化を実現する有効なツールであるものの、業務外での利用・紛失・盗難といったリスクやセキュリティ面での不安を抱えるケースが散見されます。

■LCMとモバイルデバイス管理による対処法
本ウェビナーでは、モバイル端末導入・運用の課題を解決する方法を解説いたします。
端末の導入・運用の手間を解消するティーガイアのLCMサービスでは、業務状況に応じた「どんな端末や設定が適切なのか」を計画の段階からサポートさせていただくだけではなく、紛失・盗難・故障時のヘルプデスクによるサポートにより、導入・運用面の手間を大幅に削減いたします。
また、業務外での利用やセキュリティリスクへの備えとして、モバイル端末の統合的な管理を行える「SOTI MOBICONTROL」をあわせてご紹介いたします。
ウェビナーの中では、 Google の Android Enterprise でのAIを活用した事例もお伝えいたします。
モバイル端末の活用により、業務効率化やDX推進を実現したいとお考えの経営者・情報システム部門の方におすすめの内容です。

■主催
株式会社ティーガイア
■協力
グーグル合同会社
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

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