夏の阪神甲子園球場にメッセージ広告「伝わると、みんなの物語になれる。」11種を掲出

2024/08/07  株式会社 PR TIMES 

阪神電車の全路線全車両と甲子園駅にも広告を展開




株式会社 PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922)は、PRの可能性を信じるメッセージ広告「伝わると、みんなの物語になれる。」全11種を、阪神甲子園球場に2024年8月7日(水)~23日(金)の期間限定(雨天順延の場合は延長)で掲出いたします。
また、阪神電車の全路線全車両と阪神電車路線駅14駅へ2024年8月5日(月)~26日(月)の22日間(詳細は後述します)に同広告を展開いたします。

昨年8月にも、当社はメッセージ広告を阪神甲子園球場および阪神電車(全路線全車両内/路線駅)を掲出(*)しており、2年連続の掲出となります。
(*)2023年8月7日発表のプレスリリース
「伝えることで、生まれる感動もある。阪神甲子園球場に8/6~22期間限定でPR TIMESのメッセージ広告15種を掲出」

※駅係員や鉄道事業者、球場へのお問い合わせはご遠慮ください。
※掲出場所は変更になる場合もございます。

メッセージ広告「伝わると、みんなの物語になれる。」全11種
伝えたいけどうまく伝えられなかったこと、伝えようとも思っていなかったこと。仕事でも、勉強でも、スポーツでも、伝わらなかったことが多くあります。そして、伝わるから共感できる物語があります。「伝わると、みんなの物語になれる。」もしかしたら、誰もが実感したことがあるかもしれない、そんな思いをメッセージにしています。

勝った涙も、負けた涙も、伝わると、みんなの物語になれる。

悔しさも、うれしさも、緊張も、伝わると、みんなの物語になれる。

願いをメッセージにしたら、届くこともある。

「言い訳はしない」でも、理由は、聞きたい。

言葉にできない1人の物語。伝えられたらみんなの物語。

勝つ人も、負ける人も、応援する人も、同じくらい伝えたいことがある。

応援する想い。応援される想い。伝わるからこそ、生まれる緊張がある。

みんなの声が伝わってくる。もっと声を出したくなる。

伝えないことがあってもいい。その気持ちが、伝わってくる。

グラウンドに残した想い。伝えられたら、みんなの記憶に残る。

その不安。伝えられたら、チームで乗り越えられる。












夏の阪神甲子園球場にメッセージ広告を掲出する背景
当社は一般社団法人日本経済団体連合会が発刊する機関誌「月刊 経団連」へ企業広告「伝え方を改革できれば、働き方も改革できる。」のシリーズを2021年11月号から隔月で掲載しています。当シリーズのスピンオフ企画として、2023年8月に阪神甲子園球場および阪神電車(全路線全車両・路線駅)へ15種のメッセージ広告「伝えることで、生まれる感動もある。」を掲出しました。スピンオフ企画の第2弾として、同じく阪神甲子園球場および阪神電車へ、2024年8月5日より、当メッセージ広告「伝わると、みんなの物語になれる。」を掲出します。
PR(パブリック・リレーションズ)においても大切な“伝える”ということ。それは、必ずしも表舞台で活躍した人のみに求められるものではないと当社は考えています。
仕事に限らず、勉強もスポーツも芸術も、うまくいくことがあれば、失敗することもあります。表舞台で活躍する人もいれば、その裏側で支えてきた人がいます。
大きなプロジェクトを推進したわけではないけれど、小さくてもとても重要な部品を作り上げた人。表舞台で戦う家族や仲間を応援する人。そんな一人ひとりが持つ思いやストーリーに心揺さぶられ、勇気をもらえる人がいます。
今回のメッセージ広告では、行動や結果だけでなく、その努力の過程や裏側で支える人たちの思いまでも伝えることで、誰かにとって意味を持つということをメッセージにしています。このメッセージを目にした方が、自分の胸に持つ思いを伝えてみるきっかけとなることを期待しています。




メッセージ広告「伝わると、みんなの物語になれる。」概要
阪神甲子園球場


阪神甲子園球場 ポスター広告


阪神電車

(※)中吊りポスターの掲出は8月5日(月)~8月18日(日)、ドア横ポスター3枚の内1枚の掲出は8月12日(月)~8月25日(日)を予定しています。

阪神電車 中吊りポスター


阪神電車路線駅

(※)武庫川駅、西九条駅での掲出は8/5(月)~8/25(日)、元町駅での掲出は8/9(金)~8/22(木)を予定しています。

甲子園駅 ポスター広告


大阪梅田駅ビジョン


大阪梅田駅ビジョン広告(イメージ)


制作スタッフ
CD・コピー:武藤雄一(武藤事務所株式会社)
AD・デザイン・イラスト:三好愛 (アイルクリエイティブ株式会社)
企画:株式会社PR TIMES、武藤雄一、石黒早恵実(武藤事務所株式会社)
制作:武藤事務所株式会社

株式会社PR TIMESについて



PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、「行動者」のポジティブな情報がニュースの中心となり、個人を勇気づけ前向きにする社会の実現に挑んでいます。
私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指して事業を展開しています。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の利用企業社数は10万社を超え、国内上場企業の58%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万6000人超、サイトアクセス数は月間約9000万PV、プレスリリース件数は月間3万4000件超、累計で200万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア250媒体以上にコンテンツを掲載しています(2024年7月時点)。
他にも、ストーリーで伝える「PR TIMES STORY」、動画で伝える「PR TIMES TV」、PR活動の設計から実行まで伴走するPRパートナー事業、アート特化型のPRプラットフォーム「MARPH」、「isuta」「STRAIGHT PRESS」等のニュースメディア事業で、情報発表とその伝播を支援する他、生まれた企画が発表に至るまで前進できるよう支えるタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、さらに発表後のお客様対応や情報整理を円滑に行えるカスタマーサポートツール「Tayori」など、「行動者」を立体的に支える事業を運営しています。
また子会社には、スタートアップメディア「BRIDGE」を運営する株式会社THE BRIDGE、ソフトウェア受託開発を行う株式会社グルコース、SNSマーケティング支援の株式会社NAVICUSがあります。

株式会社PR TIMES会社概要
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名  :株式会社PR TIMES  (東証プライム 証券コード:3922)
所在地  :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立   :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- プレスリリース専用エディター「PR Editor」(https://preditor.prtimes.com/)の運営
- 「isuta」(https://isuta.jp/ )、「STRAIGHT PRESS」(https://straightpress.jp/)等のWebニュースメディア運営、等
URL    :https://prtimes.co.jp/

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