【大学内広告の新常識?】大学生の日常で話題になる企業ブランディング企画『100円夕食』をリリース!

2024/10/08  株式会社 キャンパスサポート 

学生がワンコイン負担で食事ができる「100円夕食」を提供することで、低学年からの企業ブランディングを目的とした協賛企業を募集開始!

株式会社キャンパスサポート(本社:東京都新宿区、代表取締役:松本純)では、大学内での企業ブランディングを目指す協賛企業の新規募集を開始いたしました。

■企業協賛とは?
学生の日常を応援したい協賛企業様を募り、大学内で話題になるオリジナル広告媒体を通じて「企業ブランディング」や「学生のためになる情報」、「参加することで得られる経験」などを提供する新たな協賛企画です。この企画を通じて「社会とのつながり」や「低学年からのキャリア形成」等への理解を深めるよう学生を導きます。成果の見える化を実現する工夫を必ず行い、一過性ではなく中長期的な取組みとして新たな協賛スタイルとして展開を目指します。

■100円夕食とは?
学生がワンコイン負担で食事ができる「100円夕食」を提供することで、定期試験前の学生の食生活改善と経済的な負担軽減を目指すとともに、企業ブランディング実現を目的としています。
企業協賛により低価格で栄養価の高い食事を提供することで経済的な負担を軽減し、学業に集中できる環境づくりを通じて健康的な生活をサポートすることを目指しています。

大阪公立大学生協

立命館生協

一橋大学生協


また、100円夕食協賛以外にも「学食トレイ広告」などの学内広告を展開しております。

■学内広告が選ばれる理由
【1】学部単位までターゲティングが可能
実施可能食堂は全国に300ケ所以上あり、その中から食堂単位で掲載場所を選べるため、「キャンパス」「学部系統」などセグメントが可能です。狙った学生に絞って効率よく広告を届けることができます。例えば、機電系だけ、建築と土木系学生だけに向けた掲載等も可能です。

【2】大学内で掲載する信頼感
大学内施設での掲載であることの安心感から、学生の90%以上が広告に好意的なイメージを持っています。

【3】長期的な認知形成
低学年から就活学年まで利用する食堂内での広告なので、継続して掲載することで雪だるま式に認知形成が可能です。

■企業ブランディング向け活用目的の一例
・企業名・サービス名を覚えてもらいたい(BtoB企業名やサービス名称の認知形成)
・周年案内やIPO予定など企業ブランディングしたい(100周年記念・上場記念)
・映画公開や出版記念などのプロモーション機会に利用したい(TV番組、書籍案内)


株式会社キャンパスサポートについて
会社名:株式会社キャンパスサポート
    大学生協学内広告運営事務局
所在地:東京都新宿区箪笥町43 新神楽坂ビル7階
代表者:松本 純
設立日: 2003年7月22日
会社HP:https://www.campussupport.co.jp/

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