~ 多焦点眼内レンズ治療で“生涯裸眼”を目指す! ~
老眼・近視の治療である多焦点眼内レンズ治療を展開する鈴木眼科グループ(本社:神奈川県横浜市、理事長:鈴木高佳、以下 鈴木眼科)は、2024年10月より、関東エリアにてテレビCMの放映を開始したことをご報告いたします。
■テレビCM 概要
・開始日 :2024年10月1日(火)
・エリア :関東
・YouTube URL :
戸塚駅前鈴木眼科 こんにちは篇 15秒
https://www.youtube.com/watch?v=xTplXNCEPTE
戸塚駅前鈴木眼科 眼鏡篇 15秒
https://www.youtube.com/watch?v=6_h_3zzmmKw
・WEBサイト :
https://suzukigankagroup.com/
■鈴木眼科グループの「多焦点眼内レンズ治療」について
「多焦点眼内レンズ」は遠近両用のコンタクトレンズと似た機能を持ちます。
眼内レンズとして「単焦点眼内レンズ」が開発されましたが、一定距離にのみ焦点(ピント)を合わせる機能を持つため、治療時に選ばなかった距離のものを見る時には眼鏡の装着が必要でした。その後、近くと遠くの2焦点、どちらも見える「多焦点眼内レンズ」が開発されました。現在はさらに開発が進み、「遠方+中間距離+近方」を網羅する3焦点眼内レンズ(トリフォーカルレンズ)も生み出されています。
鈴木眼科グループは、「多焦点眼内レンズ」による一度の治療で“生涯裸眼”を目指す、高品質で安心安全の手術を追求し続ける眼科です。最新の高性能な「多焦点眼内レンズ」を多数取り揃えており、白内障手術、近視・乱視治療だけでなく、複数焦点のある「多焦点眼内レンズ」による手術が最も有効性が高いと言われている老眼治療にも対応しています。
■鈴木眼科グループ理事長 鈴木 高佳プロフィール
神奈川県逗子出身。
東京歯科大学水道橋病院眼科にて、多焦点眼内レンズが日本で厚生労働省から認可を受ける前の臨床・治験の段階から、国内でいち早く多焦点眼内レンズの治療の最前線に携わる。
生涯裸眼で過ごすことへの喜びや驚きを多くの方に味わって欲しいという思いで、多焦点眼内レンズの治療・手術を担当。
●経歴
1994年:日本医科大学卒
1994年:日本医科大学付属第一病院にて麻酔科研修、その後、横浜市立大学医学部付属病院眼科所属
同大学病院、藤岡眼科病院(函館)、佐伯眼科クリニック(小田原)の勤務を通し、白内障手術をはじめ眼科一般の経験を積む。
2002年:東京歯科大学市川総合病院
・角膜疾患の診断・治療に従事
・東京歯科大学水道橋病院眼科勤務
2006年:国際親善総合病院眼科部長に就任
網膜硝子体疾患に対する手術および内科的治療(光線力学療法、抗血管内皮増殖因子硝子体注射治療法など)を導入し、多数の患者の診断と治療を担当する。
2010年:戸塚駅前鈴木眼科を開院
●書籍:「メガネ・コンタクトレンズはもういらない!多焦点眼内レンズ入門」(2021年)
https://totsuka-suzuki.com/blog/18
●YouTube:
https://www.youtube.com/@suzukigankagroup/videos
【鈴木眼科グループについて】
鈴木眼科グループは、「多焦点眼内レンズ」による一度の治療で“生涯裸眼”を目指す、高品質で安心・安全の手術を追求し続ける眼科です。2010年4月に戸塚駅前鈴木眼科を開院以降、現在は鎌倉、逗子など神奈川県を中心に4つのクリニックを展開しています。
https://suzukigankagroup.com/
【法人概要】
商号 : 鈴木眼科グループ(医療法人 メビア)
代表者 : 鈴木 高佳
所在地 : 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町16-1 トツカーナ5F
診療内容: 白内障手術、緑内障検診・治療(レーザー・手術)結膜炎、ドライアイ
アレルギー(花粉症)、眼精疲労、眼瞼下垂
黄斑疾患(加齢黄斑変性・黄斑上膜・黄斑円孔などの精密検査、手術、注射による薬
物治療)
網膜硝子体疾患(網膜破孔・糖尿病網膜症の精密検査レーザー治療、手術)
小児眼科一般、眼鏡・コンタクトレンズ処方
網膜硝子体疾患に対する硝子体手術、多焦点眼内レンズによる近視・乱視・老眼治療
設立日 : 2010年4月
URL :
https://totsuka-suzuki.com/