小型で軽量だからファミリーからソロキャンプまで大活躍! 便利なだけじゃない、親子の絆を深めるためにもおすすめの薪ストーブは今が買い時です。
焚き火の煙で咳や涙が止まらない、焚火台の高さが低くて疲れる。そんなキャンプの“不便”を解消する「焚き薪ストーブ」。
Areti株式会社（本社：東京都中央区 以下アレティ）は親子で使えるキャンギアブランドCancamper オフィシャルサイトにて、煙を上昇させる薪ストーブ「焚き薪ストーブ（s2403）」の期間限定セールを11月1日より実施。
冷え込む朝や夜も煙を気にせず暖かい!
薪ストーブを選ぶ際はコンパクトなだけではなく、一般的な薪の長さ30cmが入るものだと薪を切る手間を省くことができ、到着後すぐに火を起こすことができます。
虫が少なくなり、紅葉も楽しめる秋。大自然の中で食べる食事も美味しく、キャンプのベストシーズンです。しかし、昼間は暖かくても朝晩は冷え込むため防寒対策は必須。
石油ストーブやカセットガスストーブもいいけれど、荷物をできるだけコンパクトにまとめたいなら、調理しながら暖を取ることができるコンパクトな薪ストーブ一択です。薪ストーブがあれば、薪は現地で調達すればいいだけ! という手軽さも人気の秘密です。
同様に薪を使う焚き火は薪の量やくべ方で炎の強さを調節できますが、薪ストーブなら空気調整レバーがあるため、実はとっても扱いやすくてキャンプ初心者にも人気です。
グルメキャンパーも納得する火力も魅力のひとつ
薪ストーブはグリドルパンをのせたときの安定感も抜群。
キャンプの醍醐味といえばみんなで食べる熱々のごはん。薪ストーブがあれば煮込み料理を作り、温めたグリドルパンや直火でBBQを楽しむことも。寒くなるとガスの燃焼が安定せず、カセットガス調理では“あるある”な、料理が温まらないという心配も不要です。
しかも、薪ストーブなら煙突で煙を上昇させることができ、肉を焼いている途中で風向きが変わって煙が目にしみるということも回避できます。
子連れでも炎の揺らぎを楽しむために
子どもとキャンプを楽しむためのギアブランド キャンキャンパーの「焚き薪ストーブ」なら親子で火付け体験も楽しめます。
炉の高さを3段階で調節でき、炎の揺らぎをガラス越しに見ながら調理もできるキャンキャンパーの「焚き薪ストーブ（s2403）」。
ペグで固定する薪ストーブは特許出願中。
うっかり足を引っかけやすいガイロープではなく、脚をペグで固定するため森林サイトはもちろん、風の通り道になりやすい川沿いでもゆったりと炎を囲むことができます。
「焚き薪ストーブ」は用途に合わせて脚の長さを調節可能。
おまけに、使用しないときはかなりコンパクト。荷物が多くなりやすいファミリーキャンプでも持って行きやすく、お手入れも簡単。使えば使うほど味が出てくるためキャンプの楽しみが広がるアイテムです。
キャンキャンパー 焚き薪ストーブ（s2403）
・45度のエルボ付き煙突は最長150cm
・高さは3段階で調節可能
・独自設計のペグ固定
・耐熱ガラス窓
・クリーニングブラシ付き
・収納サイズ：D27×W26×H39cm
【今なら5000円もお得! 焚き薪ストーブのセールを実施中】
通常販売価格￥24,800→期間限定価格￥19,800
期間：11月1日（金）18:00～11月5日（火）17:59まで
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