【IPOを控える企業・ベンチャー・スタートアップCFO必見!】Hubble、「CFO対談!IPOに向けた社内体制構築と戦略的ファイナンスの最前線」完全オフラインイベントを開催!

2024/11/07  株式会社 Hubble 

法務と事業部門の協業性を高める契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」を提供する株式会社Hubble(東京都渋谷区、CEO:早川晋平)は、2025年1月22日(水) 18:30-21:10にて、株式会社mov 執行役員CFO/公認会計士 諸見里 卓 氏、レンティオ株式会社 執行役員CFO 小松 祐介 氏をお招きし、「CFO対談!IPOに向けた社内体制構築と戦略的ファイナンスの最前線」と題した完全オフラインイベントを開催いたします。本ウェビナーはオフライン開催・事前登録制です。




▽詳細・お申し込みはこちら
https://hubble-docs.com/lp/event/20250122/


イベント概要
資金調達やIPOを目指すベンチャー・スタートアップ企業のCFOは、経営チームの中核として成長戦略やビジネスストーリーを作りながら、戦略的意思決定において中心的な役割を果たすことが求められます。
現在の変化が激しい市況化の最前線でチャレンジを続けるCFOは、どのようなファイナンス戦略を持って事業の非連続的な成長曲線を導いているのでしょうか?

本イベントでは、2024年には累計で40億円超のデットファイナンスを実現したレンティオ株式会社 執行役員CFO 小松祐介氏と、2024年にはシリーズBにて、日本初の通信キャリア系CVC4社からの同時出資など含め、累計調達額が37億円を突破した株式会社mov 執行役員 CFO/公認会計士 諸見里 卓 氏の2名のCFOをお招きし、各企業のファイナンス戦略やIPOに対する考え方、CFOとしてのバリューの出し方など、ここでしか聞けないCFO同士の豪華対談をお届けします。
- 株式会社movにおけるシリーズBのファイナンス戦略とレンティオ株式会社におけるデットファイナンスの舞台裏とは?
- 管理部門立ち上げからCFOとしてのバリューを発揮するまでの道のりと苦労とは?
- 最後に、株式会社Hubbleのファイナンス戦略についてもご紹介します!


ベンチャー・スタートアップ企業のCFOや経営者の皆様はもちろん、法務、財務・経理、総務等の管理部門の皆様にとって、他社の戦略や体制整備をテーマに交流ができる貴重な機会となっております。

オフラインのみで開催する本イベントは、完全オフレコだからこそ、ここでしか聞けない情報が満載です!
社内外の皆様をお誘いあわせの上、奮ってご参加ください。

〈タイムテーブル〉
第 1 部  CFO対談(18:30~19:45)
- CFOの役割とファイナンス戦略
- CFO業務に注力できるようになるまでの社内環境整備の道のり
- IPOに向けた攻めと守りの体制構築の工夫とポイント
- 今後の戦略と展望
- 質疑応答

第 2 部 Hubbleのファイナンス戦略(19:45~19:55)
第 3 部  懇親会(20:00~21:10)
※当日詳細な内容は変更となる可能性がございます。予めご了承ください。


〈開催概要〉


登壇者
第一部 スピーカー


諸見里 卓 氏
株式会社mov 執行役員CFO/公認会計士

有限責任監査法人トーマツのTS事業部にて、IPO支援・会計監査・財務アドバイザリーを経験した後、株式会社Cygamesのコーポレート本部にてマネージャーとして、経営管理・経営企画業務に従事。2021年12月より株式会社movに参画し、2023年8月より、執行役員CFOに就任。公認会計士。
note: https://note.com/kaikeishiro/






小松 祐介 氏
レンティオ株式会社 執行役員CFO

2003年ワタミ株式会社入社(旧・ワタミフードサービス株式会社)。海外事業含めたグループ全体を統括する経理財務責任者を務めた後、Fintechベンチャーを経て2019年2月レンティオ株式会社へ入社。管理部門を立ち上げ、執行役員CFOに就任。グロービス経営大学院大学修士課程修了。
note: https://note.com/kogiko




第一部 モデレーター


酒井 智也
株式会社Hubble CLO 弁護士

弁護士(67期/第二東京弁護士会所属)。 2013年慶應義塾大学法務研究科(既習コース)卒業後、同年司法試験合格。東京丸の内法律事務所でM&A、コーポレート、スタートアップ支援・紛争解決等に従事。 2018年6月より、Hubble取締役CLO(最高法務責任者)に就任。2020年に立ち上げた、NDAの統一規格化を図るコンソーシアム型プロジェクトOneNDAの発起人。
note: https://note.com/hubble_sakai/





第二部 スピーカー


俵 研太郎
株式会社Hubble 経営管理

東京大学大学院修士課程修了後、SMBC日興証券株式会社およびソフトバンクグループ株式会社にてエクイティ、デット、デリバティブを始めとする様々な資金調達およびコーポレートファイナンス業務に従事。2023年6月にHubbleへ入社し、経営管理としてHubbleのファイナンスを担当する。






▽詳細・お申し込みはこちら
https://hubble-docs.com/lp/event/20250122/





◆「Hubble(ハブル)」とは
法務と事業部門の協業性を高め、生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービスです。継続率99%、上場企業からベンチャー企業まで300社 累計3万人以上にご利用いただいております(2024年1月時点)。契約書の審査依頼から作成、検討過程や合意文書の一元管理まで、一気通貫にご利用いただけます。SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しているため、普段お使いのツールはそのままご利用いただけます。改正電子帳簿保存法にも完全対応(JIIMA認証取得)。AIが契約内容を読み取り契約台帳に自動入力するため、締結後の契約書管理も効率化できます。また、業界初*の「カスタム項目AI自動入力」機能も搭載。業界・業種問わず、自社独自で管理したい項目を自由に設定・管理可能です(*自社調べ)。更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書の横断検索なども充実しており、セキュアで網羅性の高い契約データベースを構築いただけます。

◆株式会社Hubble 会社概要
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、法務と事業部門の協業性を高め生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービス「Hubble(ハブル)」、締結した契約書を入れるだけでAIが網羅的な契約データベースを構築する「Hubble mini(ハブル ミニ)」、NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・サービスサイト:https://hubble-docs.com



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