DATAFLUCT代表取締役CEO 久米村が、データ分析・データサイエンスプロジェクトの具体的な進め方を解説
セミナー参加申込(無料)
データサイエンスで企業と社会の課題を解決する株式会社DATAFLUCT(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:久米村 隼人、以下「DATAFLUCT」)は、2025年1月9日(木)12:00から無料ウェビナー「AIエージェント時代のデータで組織を動かすBI技術 ~BI基盤からアクショナブルデータ活用基盤へ~」を開催します。
■セミナー概要
開催日時:2025年1月9日(木)12:00~13:00
開催形式:オンライン
参加条件:無料・事前申込制
参加方法:お申込後にご登録のメールアドレスに視聴URLをお送りいたします。
株式会社DATAFLUCT代表取締役CEOの久米村隼人が、成果を上げるデータ分析プロジェクトのプロセスを具体例とともにご紹介します。データ分析のフレームワーク、データストーリーテリング、現実的な「AIエージェント」の活用方法など、実務でAI活用やDXプロジェクトに携わる方に向けて分かりやすくお伝えします。
1.データ分析の6つのアプローチとビジネスインテリジェンス
課題探索・解決策構築・本番運用の3つのステップ別と、探索的発散・検証的収束の2つの軸で、データ分析のプロセスを解説します。
2.分析結果を伝え、人を動かすデータストリーテリングの技法
データ分析の結果を効果的に伝え、人を動かす技法「データストリーテリング」について解説します。
3.AIエージェントのための、データサイエンティストのCoT(思考連鎖)
AIエージェントを効果的に活用するために理解しておきたい「Chain-of-Thought(CoT:思考の連鎖)」について解説します。
■こんな方におすすめ
- 企業経営者・管理職…データ活用による意思決定力を高めたい方
- データ分析担当者・エンジニア…実務に役立つフレームワークや応用事例を知りたい方
- マーケティング・事業開発担当者…データに基づく戦略立案や成果測定に関心がある方
■登壇者プロフィール
久米村 隼人株式会社DATAFLUCT 代表取締役CEO
ベネッセ、マクロミル、リクルートグループ、日本経済新聞社など複数の企業にて、15サービス以上の新規事業を創出。これまで責任者としてサービスローンチした新規事業は35を超える。大阪府立大学大学院工学研究科修了(数理工学専攻)、早稲田大学大学院商学研究科(夜間主MBA)修了。JAXAのJ-SPARCプロデューサー。
セミナー参加申し込み(無料)
■株式会社DATAFLUCTについて
株式会社DATAFLUCTは「データを商いに」をビジョンに掲げ、埋もれていたデータから新たな価値を生み出し、社会課題を解決するデータビジネスパートナーです。非構造化データをはじめ、データの形式にとらわれない「マルチモーダルデータ活用」に強みを持ち、データの収集・蓄積・加工・分析を一気通貫で実現します。
需要予測によるロスの削減、持続可能な都市計画、脱炭素に向けた行動変容など世界基準の課題に着目した自社サービスも展開し、誰もがデータを有効活用することで持続可能な意思決定をすることができる世界の実現を目指しています。2019年JAXAベンチャー※認定企業。
※宇宙航空研究開発機構(JAXA)の知的財産・業務での知見を利用して事業を行う、JAXA職員が出資・設立したベンチャー企業。
本社所在地:東京都渋谷区桜丘町1-4 渋谷サクラステージ SHIBUYA サイド SHIBUYA タワー7階
代表者:代表取締役CEO 久米村 隼人
設立:2019年1月29日
電話番号:03-6822-5590(代表)
資本金:14億9,712万円(資本準備金含む)
事業内容 :データプラットフォーム構築・運用支援事業、DX推進支援・運用支援事業、サステナブルデータビジネス事業
Webサイト
https://datafluct.com/
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【本件に関するお問い合わせ】
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