【エフエム山口に出演】「終活を支える新たなカタチ」株式会社まいぱす、『おくやみ110番』で未来の終活を変える

2024/12/23  株式会社 まいぱす 

~山口県を代表するラジオDJ「大和良子」さんと株式会社まいぱす、核家族時代の終活を語る~


パーソナリティの大和良子さん(左)と当社代表取締役副社長の恒川拓也(右)

2024年12月19日、株式会社まいぱすの代表取締役副社長・恒川拓也が、FMラジオ番組「COZINESS」(エフエム山口(FMY))に出演し、終活支援サービス『おくやみ110番』についてお話ししました。
現代では核家族化が進み、家族が離れて暮らすことが当たり前となる中、「もしもの時」にどう対応するか、不安を抱える方が増えています。
また、人生100年時代が叫ばれる中で「終活」はもはや個人だけの課題ではなく、家族や社会全体で取り組むべき重要なテーマとなっています。この度の出演を通じて、終活に関する問題提起と解決策を広くリスナーの皆さまにお伝えしました。
■ 日本の新たな課題に応える『おくやみ110番』
番組冒頭、恒川は終活についてこう語りました。
「私たちが見てきた現実は、身内の逝去に直面したとき、多くの方が何をどうすれば良いか分からず、ただ時間だけが過ぎてしまうという状況です。悲しみに寄り添いながら、必要な手続きをスムーズに行う仕組みが求められているのです。」
そこで生まれたのが『おくやみ110番』。このサービスは、葬儀の手配や死後手続きに至るまで、あらゆるシーンで迅速に対応し、依頼者が安心して大切な時間を過ごせるようサポートします。利用者からは「親との最後の時間に集中できた」「役所通いの手間がなく、精神的にも助かった」など、多くの感謝の声をいただいております。
■ 家族終活が社会を救う新たなキーワードに
恒川は続けて、「終活は、もはや個人の問題ではありません」と訴えました。
「ご家族が離れて暮らしている場合、遺族の負担が大きくなることが多いです。また、仕事や体調の関係で役所へ何度も足を運べない方も少なくありません。私たちはこうした現実に目を向け、家族全体で取り組む“家族終活”というテーマを掲げています。」
さらに、終活支援を通じて地域社会や職場、学校など多くの場面で『終活』を理解し、サポートし合う文化を広めていく重要性を説きました。そして、株式会社まいぱすが行っている県外自治体との連携例も挙げ、終活に必要な支援の在り方も訴えました。

■ サービスの強みと他にはない魅力
『おくやみ110番』の特徴は以下の通りです:
スピーディーな対応: お電話いただいたその日から対応開始可能。
コストの透明性: 従来の専門家依頼費用の3分の1以下で、分かりやすい料金プランを提供。
手続きの簡略化: 必要な書類の記入・送付も郵便対応可能で、遠方からでも手続き完了が可能。
「複雑な契約手続きが不要であること、明瞭な料金体系を持つことから、どなたでも安心して利用いただけます」と恒川は強調しました。

■ 最後に届けたいメッセージ
恒川は番組の最後に次のように締めくくりました。
「『家族終活』という言葉には、“この世を去る人と見送る人、双方がより良い時間を過ごせるように”という願いが込められています。この活動が社会全体で終活の問題を共有し、一人ひとりが安心して人生の終わりを迎えられる社会作りの一助になればと考えています。」


地域・自治体・家族・介護事業者・病院…社会全体で「家族終活」を取り組む必要性が高まってきています。

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