「自分の“好き”や“得意”を見つけるために、どんなコンテンツが欲しいですか?」をテーマに、コメント募集
-
意見募集ページURL:https://polipoli-gov.com/issues/oKiKnDKwxSR9DnkrCi9D-
行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov』での取り組み-
募集期限は、2026年1月12日(月)まで

株式会社PoliPoli(所在地:東京都千代田区、代表取締役:伊藤和真)は、兵庫県姫路市が実施する2Dメタバースを活用した学習プラットフォームに関する意見募集に、『PoliPoli Gov』が導入されることをお知らせします。
テーマ:自分の“好き”や“得意”を見つけるために、どんなコンテンツが欲しいですか?
開催期間:2025年11月28日(金)から 2026年1月12日(月)23:59まで
URL:
https://polipoli-gov.com/issues/oKiKnDKwxSR9DnkrCi9D


姫路市では、子どもたちが自分らしく学び、将来の夢やキャリアにつなげられるよう、 2Dメタバースを活用した学習プラットフォーム「魔法スクール姫路城」を2025年1月からスタートしました。 このサイトでは、GIGAスクール端末などからアクセスし、動画教材やデジタルドリルなどを使って学ぶことができます。
「何のために勉強するのか」など、 勉強が“自分の将来とつながっている”という実感を持ちにくい子どもたちも少なくない中、姫路市では、子どもたちが自分の“やりたいこと”や“得意なこと”を見つけられるような体験・コンテンツのアイデアを募集します。
「こんなコンテンツがあったら楽しそう」「こういう体験ができたら勉強する目標ができそう」など、自由な発想でご意見ください。いただいたご意見は、今後の「学習プラットフォーム」のコンテンツ作成に活用してまいります。
市民と行政が共に社会を創るための「政策共創プラットフォーム」です。誰もがオンラインで気軽に、アイデアを行政に届けることができます。国民や住民の行政に対する意見や要望を聴く活動(=広聴)をデジタル時代に対応した新たな仕組みへアップデートし、一人ひとりの幸せな暮らしに貢献します。
<サービスの仕組み>
PoliPoli Govに行政から政策に関する相談が届きます
住民は意見やアイデアの投稿や、共感するコメントに「いいね」ができます
PoliPoliが意見を分析し、行政が政策づくりの参考にします

PoliPoliは、企業理念である「新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世の中の人々の幸せな暮らしに貢献する。」を実現するため、サービス提供を通じて政策立案プロセスのアップデートを、引き続き提言してまいります。

日本は自らの意見が社会に反映されていないと感じる国民が7割以上と高い水準になっています。この課題を解決するためには、誰でも気軽に行政との仕組みづくりに参加できるツールが必要です。サービス提供を通じて、住民と行政が共に政策を創る「政策共創」ができる社会を目指しています。
『PoliPoli Gov』サービス紹介ページ:
https://about.polipoli-gov.com/

会社名:株式会社PoliPoli
代表者 :伊藤 和真
所在地:東京都千代田区設立 :2018年2月
企業理念 :新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世界中の人々の幸せな暮らしに貢献する。
コーポレートサイト:
https://www.polipoli.work/
事業内容:
政治に声を届けるウェブサイト『
PoliPoli』
行政に声を届けるウェブサイト『
PoliPoli Gov』
企業・団体向け「政策経営」のためのサポートサービス『
PoliPoli Enterprise』
政策情報メディア『
政治ドットコム』
社会課題解決のための寄付基金『
Policy Fund』
SIBを活用した地域課題解決のためのプロジェクト『
自治体共創ファンド』
「官民連携コーディネーター」をはじめ、採用募集中です
詳しくはこちら:
https://herp.careers/v1/polipoli/uvFLdDxZ_NG_
https://polipoli.notion.site/PoliPoli-97249831893141dc968440811591fbe3