【さいたま市×PoliPoli Gov】避難所をみんなで協力して運営するには?「自助・共助・公助」の視点でアイデア募集を開始

2025/12/11  株式会社 PoliPoli 

「避難所をみんなで協力して運営するのに必要なことは?」をテーマに、コメント募集

- 意見募集ページURL:https://polipoli-gov.com/issues/NFvFbYqOWZkTskQUfS4V
- 行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov』での取り組み
- 募集期限は、2025年12月25日(木)まで




株式会社PoliPoli(所在地:東京都千代田区、代表取締役:伊藤和真、以下 PoliPoli)は、さいたま市が実施する避難所に関するアイデア募集に、『PoliPoli Gov』が導入されることをお知らせします。

意見募集の概要

テーマ:避難所をみんなで協力して運営するのに必要なことは?
募集期間:2025年11月20日(木)から 2025年12月25日(木)まで
URL:https://polipoli-gov.com/issues/NFvFbYqOWZkTskQUfS4V









さいたま市の『PoliPoli Gov』導入の背景・目的

さいたま市では、災害が発生した際に、市民の皆さんが安心して避難できるよう、避難所を開設します。避難所は単に逃げ込む安全な場所ではなく、寝る・食べる・トイレ・情報提供など、一定期間、生活をする・支える場所になります。避難所運営は、地域の方や避難者が中心となり、ルールを決めて行うなど、自助・共助・公助の考え方に沿って進められています。
これからの避難所運営をよりよくするために、アイデアや意見の募集を行います。
いただいたご意見は、今後の避難所運営や備蓄内容に活かす方針です。

行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov (ポリポリガブ)』 とは

市民と行政が共に社会を創るための「政策共創プラットフォーム」です。誰もがオンラインで気軽に、アイデアを行政に届けることができます。国民や住民の行政に対する意見や要望を聴く活動(=広聴)をデジタル時代に対応した新たな仕組みへアップデートし、一人ひとりの幸せな暮らしに貢献します。

<サービスの仕組み>
PoliPoli Govに行政から政策に関する相談が届きます
住民は意見やアイデアの投稿や、共感するコメントに「いいね」ができます
PoliPoliが意見を分析し、行政が政策づくりの参考にします







今後の展望:住民と行政が政策を共に創る時代へ

PoliPoliは、企業理念である「新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世の中の人々の幸せな暮らしに貢献する。」を実現するため、サービス提供を通じて政策立案プロセスのアップデートを、引き続き提言してまいります。



日本は自らの意見が社会に反映されていないと感じる国民が7割以上と高い水準になっています。この課題を解決するためには、誰でも気軽に行政との仕組みづくりに参加できるツールが必要です。サービス提供を通じて、住民と行政が共に政策を創る「政策共創」ができる社会を目指しています。

省庁・自治体様向け

『PoliPoli Gov』サービス紹介ページ:https://about.polipoli-gov.com/

会社概要



会社名:株式会社PoliPoli
代表者 :伊藤和真
所在地:東京都千代田区
設立 :2018年2月
企業理念 :新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世界中の人々の幸せな暮らしに貢献する。
コーポレートサイト:https://www.polipoli.work/



事業内容:
政治に声を届けるウェブサイト『PoliPoli
行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov
企業・団体向け「政策経営」のためのサポートサービス『PoliPoli Enterprise
政策情報メディア『政治ドットコム
社会課題解決のための寄付基金『Policy Fund
SIBを活用した地域課題解決のためのプロジェクト『自治体共創ファンド

「官民連携コーディネーター」をはじめ、採用募集中です
詳しくはこちら:
https://polipoli.notion.site/PoliPoli-97249831893141dc968440811591fbe3
https://herp.careers/v1/polipoli/uvFLdDxZ_NG_

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