JICグループでは産業競争力の強化というミッションに共感する仲間が集まり、共に仕事をしています。
このたび、JICグループの中で、国内投資やイノベーションの好循環創出、国際競争力強化に向けた事業再編の促進、デジタルトランスフォーメーション(DX)促進をはじめとした次世代社会基盤の構築に向けたリスクマネー供給を担う、JICキャピタルの投資チームのメンバーによる座談会をJICホームページにて公開いたしました。JICキャピタルならではの経験や意識、働き方などについて語り合っています。

<第1回>
「JICキャピタルという選択」
中長期的な目線で、大型案件にも取り組む
JICキャピタルのメンバーは、産業構造の課題や業界再編の必要性を感じたことなどをきっかけに入社しています。官民ファンドとして中立的な立場で投資判断ができ、大型案件にも取り組める点が大きな特徴です。また、中長期的な視点で企業価値向上に向き合える体制が整っており、公的資金を扱う責任を意識しながら、関係者の理解を得つつ産業再編に取り組んでいます。
座談会は
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<第2回>
「JICキャピタルの投資現場と意思決定のリアル」
投資委員会では若手も積極的に発言
JICキャピタルでは、成果だけでなく投資プロセス全体を重視し、投資チームのメンバー全員でソーシングから企業価値向上まで一貫して取り組む体制を構築しています。投資判断を行う投資委員会には全メンバーが参加し、若手でも自由に発言できる文化が根付いています。一人一人が国内産業の競争力強化に貢献するという官民ファンドとしての使命を意識しながら、投資活動に取り組んでいます。
座談会は
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<第3回>
「JICキャピタルでの働き方」
即戦力でなくても、多様な視点をもたらしてくれる人材の活躍をサポートしたい
JICキャピタルではテレワークが広く浸透しており、子育てなどで時間に制約のある場合も仕事を続けやすく、キャリアの選択肢が大きく広がっています。また、多様なバックグラウンドを持つ人材が投資判断の質を高めるとの認識を共有しています。
座談会は
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