ご利用者の 三崎優太さん・西村ゆかさん・チャエンさん のお祝いメッセージも特別公開
GMOインターネットグループのGMOインターネット株式会社（代表取締役 社長執行役員：伊藤 正 以下、GMOインターネット）が提供するドメイン登録サービス「お名前.com byGMO」（URL：
https://www.onamae.com/）は、1999年9月のサービス開始から26周年を迎えました。多くのお客様にご利用いただき、ドメイン登録実績は4,000万件を突破し、国内シェアNo.1（※1）のドメイン登録・販売事業者として新たなマイルストーンに到達しました。
これを記念して、2025年12月25日（木）から2026年1月31日（土）まで、『「お名前.com byGMO」26周年記念&登録実績4,000万件突破記念 豪華賞品プレゼントキャンペーン』を開催いたします。（URL：
https://www.onamae.com/campaign/26th/）
また、「お名前.com byGMO」ご利用者の三崎 優太（青汁王子）さん、西村 ゆかさん、チャエン（茶圓 将裕）さん、さらに世界のドメイン提供事業者（レジストリ）(※2)からのお祝いメッセージや動画を特別公開いたします。
（※1）ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。最新データは2025年7月時点 :
https://www.icann.org/resources/pages/registry-reports
（※2）ドメイン名（.com、.jpなど）を管理・運営する事業者。ドメイン名の登録情報を一元的に管理する役割を担う。
【「お名前.com byGMO」26周年記念キャンペーン概要】
【「お名前.com byGMO」 26周年記念お祝いメッセージ動画】
■三崎 優太さん
メッセージ動画URL：https://youtu.be/H1OGXuyUUHM
《お祝いメッセージ》（一部抜粋）
僕自身事業を始めた頃から「お名前.com」にはすごくお世話になっていて、初めてドメインを取ったのも「お名前.com」さんです。そんな人たちの最初の一歩をたくさん支えてきたのがGMOインターネットグループだと思っています。
最近はAIの普及によって多くの人が挑戦しやすくなってきました。AIホームページバックのように多くの人が挑戦しやすい環境を提供してくださる
ことは、これからの日本社会にとっても限りなくプラスになると思います。これからも日本の挑戦を支える会社であってほしいです。今後のご活躍を心よりお祈りしています。
《プロフィール》
18歳で起業。健康食品のD2C事業に参入し、わずか3年で年商130億円規模へと急成長。「青汁王子」として一躍、時代の象徴的存在となる。現在は三崎未来ホールディングスおよび三崎未来電子の代表取締役。実業・投資・発信を三軸に活動している。
■西村 ゆかさん
メッセージ動画URL：https://youtu.be/uAsOMV-4T3g
《お祝いメッセージ》（一部抜粋）
私は「お名前.com」がサービスをスタートして翌月の1999年10月から2003年にかけてGMOインターネットグループに在籍をしていた卒業生です。
ネットで物を売るなんて今は当たり前だし、WebサイトもAIホームページパックで魅力的なサイトをすぐに提案、作成できる便利な時代になりましたね。
でも26年前、ネットでしかも独自ドメインで物を売るってなかなか新しい試みだった記憶です。今後も「お名前.com」、そしてGMOの発展を心より応援しています。この度はおめでとうございます。
《プロフィール》
インターキュー株式会社（現GMOインターネットグループ株式会社） 社長室 コンテンツ事業担当だった卒業生。2005年に独立後、フリーのWebディレクターとして活動。2015年よりフランス在住。
現在は執筆やYouTubeなどで活動。著書に『だんな様はひろゆき』、『転んで起きて』がある。
■チャエン（茶圓 将裕）さん
メッセージ動画URL：https://youtu.be/lUbpbCEkpdw
《お祝いメッセージ》（一部抜粋）
GMOインターネットグループ様は、AIの顧問として2年以上ご支援させていただいております。毎月研修なども提供させていただいておりますが、本当に日本で一番と思うくらい、皆様AIに対してワクワク、そして真剣に向き合ってAI活用を業務に落とし込んでいっていただいているな、と感じております。この調子でどんどん日本のAI活用を牽引していってもらえたらと思っております。
《プロフィール》
GMO AI & Web3株式会社顧問、一般社団法人生成AI活用普及協会評議員、AI商社「株式会社デジライズ」、「AI-zen株式会社」代表取締役、NewsPicksプロピッカーも務める。
■ドメイン提供事業者（レジストリ）
メッセージ動画URL：https://youtu.be/6d2nyzetpmc
下記のドメイン提供事業者（レジストリ）様より、多くのお祝いメッセージをいただきました。
Dot Art Registry社(.art)
Knock Knock WHOIS There (KKWT社)(.blog)
Identity Digital社(.info)
Radix社(.site)
Dot Asia Organization社(.asia)
ShortDot社(.bond)
Aruba社(.cloud)
Intercap Registry社(.inc)
GMOドメインレジストリ社(.shop/.tokyo)
Nova Registry社(.link)
【インターネットの進化とドメインの歩み】
1999年4月、インターキュー（現GMOインターネットグループ株式会社）はICANN（※3）から、アジア圏および日本で唯一の商業ドメイン名登録機関（レジストラ）として認定を取得。同年9月に「Discount-Domain.com」としてサービスを開始し、翌2000年3月には「お名前.com」へと名称を変更し、「安く・早く・簡単」に誰でもドメインを登録できる環境を実現しました。インターネットとともに歩んできたドメインの歴史は、この26年間の社会やテクノロジーの変化を鮮明に映し出してきました。
2000年代：ブロードバンドの普及が進み、ブログサービスやSNS（mixi、Facebook）の誕生、YouTube（2005年）、Twitter（現X、2006年）がサービスを開始。iPhone登場（2007年）を契機に、モバイル時代が幕を開け、個人の情報発信やECサイトの台頭とともに、企業や個人事業主によるドメイン需要が急速に拡大。2009年には国内初となる新ドメイン（※4）のレジストリ事業が開始され、その後の「.shop」「.tokyo」など多様なドメインの時代の幕開けとなりました。
2010年代：クラウドサービスの普及とスマートフォンアプリの爆発的な成長により、インターネットサービスの裾野が拡大。LINE（2011年）やメルカリ（2013年）といった、日常生活におけるデジタル化が加速しました。
2010年代後半には、モバイルアプリやクラウドの普及が進み、スタートアップや新サービスの誕生とともに実用的なドメイン需要が拡大。暗号資産やICO（※5）が注目を集め、関連キーワードを含むドメインの登録や取引が活発化しました。ドメインは「短期の話題」から「長期的なブランド資産」へと位置づけを変えていきました。
2020年代：コロナ禍ではオンライン化とリモート化が一気に進み、ドメインは社会を支える基盤としての役割をさらに強め、ChatGPT（2022年）登場以降は生成AI時代へと移行。ドメインは常に新しい時代の入口として、その重要性を増し続けています。
また、2026年4月から開始予定の通称「セカンドラウンド」では、一定の条件を満たす企業・団体が独自のドメイン末尾（例：「.tokyo」、「.gmo」のような形）を申請できるようになります。 従来のように空いている文字列を探すのではなく、企業名や商品名をそのままドメインの最上位として登録できる点が特徴です。この機会は、デジタルブランディングの常識を大きく覆す転換点となることが期待されます。
（※3）インターネット上で使用されるドメイン名やIPアドレスといったアドレス資源の割当管理を行う米国の非営利団体。ドメイン登録業務を行うレジストラ（登録業者）を公認する権限を持っています。
（※4）新ドメイン（新gTLD）＝New gTLD（new generic Top Level Domains）は、TLDの導入ルール自由化に伴い、2012年1月よりレジストリ企業・団体から申請された新しいドメイン
（※5）ICO（Initial Coin Offering）とは、企業やプロジェクトが独自の暗号資産（トークン）を発行して資金調達を行う手法
【「お名前.com byGMO」のサービス特徴】
⦁ 26年の実績を誇るドメイン登録サービスは、ICANN認定のアジア初のレジストラとして、累計4,000万件以上を登録しています。約630種類のTLD（※6）を取り扱っています。
⦁ 「お名前.com Navi」では、ドメイン管理が簡単に行え、自動更新や転送設定が可能です。
⦁ ドメイン登録とレンタルサーバーを併用することで、スムーズな運用が可能です。
⦁ 独自ドメインのメールアドレスを月額約95円（税込）から提供する「お名前メール」をご利用いただけます。
⦁ Webサイトの脆弱性診断がワンクリックでできる「ネットde診断」を提供し、簡単にセキュリティ対策が可能です。
⦁ また、「Web学園」や「ビジネスコンシェルジュ」を通じて、情報発信やビジネス効率化のためのサポートを行っています。
・Webで稼げるコツをゼロから学べる「Web学園」：
https://www.onamae.com/column/
・ビジネス効率化に役立つ情報「ビジネスコンシェルジュ」：
https://www.onamae.com/business/
（※6）TLDとは、トップレベルドメインといい、ドメイン名において、末尾部に配置される「com」や「net」、「jp」などの文字列のことです。
【サービスに関するお問い合わせ先】
●GMOインターネット株式会社
お名前.com事業部 松山
E-mail：support@onamae.com
お問い合わせ：
https://www.onamae.com/support/contact/
【GMOインターネット株式会社】（URL：https://internet.gmo/）
会社名 GMOインターネット株式会社 （東証プライム市場 証券コード：4784）
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役 社長執行役員 伊藤 正
事業内容 ■インターネットインフラ事業
ドメイン登録・販売（レジストラ）事業
クラウド・レンタルサーバー（ホスティング）事業
インターネット接続（プロバイダー）事業
■インターネット広告・メディア事業
資本金 5億円
【GMOインターネットグループ株式会社】（URL：https://group.gmo/）
会社名 GMOインターネットグループ株式会社 （東証プライム市場 証券コード：9449）
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 持株会社（グループ経営機能）
■グループの事業内容
インターネットインフラ事業
インターネットセキュリティ事業
インターネット広告・メディア事業
インターネット金融事業
暗号資産事業
資本金 50億円
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