グローバルビジネス誌Forbes JAPAN(発行元:リンクタイズ株式会社、代表取締役社長:角田 勇太郎)の2026年2月号は、2026年総予測「新時代がわかる『100の問い』」特集、「ART & BUSINESS AWARD」の2大特集です 。
本誌概要
2026年を国内外の超一流の豪華ラインナップで予測してもらう保存版です。
2025年のノーベル経済学賞受賞者であるジョエル・モキイア教授、天才科学者として話題の木村建次郎教授と「地面師たち」の小説家・新庄耕氏、海外でも大人気の庵野秀明×山崎貴の両監督、山口周氏、クリオダイナミクスのピーター・ターチン教授、パランティアテクノロジーズと日本のSOMPO、やSAKANA AIとメガバンク、DeNAの南場智子会長、そしてForebs JAPAN名物「30UNDER30」の面々が選んだ「2026年 注目すべき100人」! 経済からエンタメまで来年の目利きとなるための保存版としてご活用ください。
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今月の特集
第一特集 2026年総予測「新時代がわかる『100の問い』」
Forbes JAPAN毎年恒例の未来予測号。今年の表紙は、今注目を集めるAIスタートアップ企業のアンソロピック、代表取締役社長のダニエラ・アモディ。そのほか、2025年のノーベル経済学賞受賞者、ジョエル・モキイア米ノースウェスタン大学教授をはじめ、ピーター・ターチン教授、ジョセフ・ヒース教授、ダニエル・ヴァルデンストロム教授など世界的な有識者へのインタビューを掲載。庵野秀明×山崎貴の豪華対談や天才科学者として話題の木村建次郎教授と「地面師たち」の小説家・新庄耕の対談も。30歳以下が選んだ「2026年 注目すべき100人」まで、Forbes JAPANの編集による「多様な未来の見方」を提示する。
第二特集 ART & BUSINESS AWARD 2025
アートとビジネスの共創、黎明期の面白さの先へ
経済産業省が2025年に新たに立ち上げた「ART & BUSINESS AWARD」。なぜ経産省がアートなのか。150を超えるエントリーから選ばれた受賞企業とその取り組みとは? さらに有識者の対談から、アートとビジネスの共創のヒントを学ぶ──

Forbes JAPAN 編集長 藤吉雅春 コメント庵野秀明監督からノーベル経済学賞教授まで、1年の最後に超一流の方々に誌面に登場してもらいました。表紙とカバーストーリーは、OpenAIから離脱したメンバーが創業したアンソロピックです。ClaudeというAIでお馴染みなので、利用している方も多いでしょう。日本とシリコンバレーのスタートアップ支援組織「SVJP」に、今年から私たちフォーブスジャパンが参画し、協同で優れた企業を表彰。その受賞者がアンソロピックでした。巨額な資金を得て、AIの開発競争で最前線を走る同社を現地取材しました。
Forbes JAPAN について(https://forbesjapan.com/)
フォーブス ジャパンは『Forbes』の日本版として2014年6月に新創刊。グローバルな視点を持つ読者たちに向け、『Forbes』US版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。毎号ライフスタイル記事を同載し、読者へオンとオフの情報を発信しています。そのWeb版forbesjapan.comではForbes.comが日々配信する多彩な記事をキュレーション。本誌記事、専門性のあるオフィシャルコラムニストによるオリジナル記事と合わせ、読み応えのあるコンテンツを毎日配信しています。
媒体概要
媒体名 :フォーブス ジャパン
刊行形態:月刊(毎月25日発売)
発行部数:80,000部
判型 :A4変形/無線綴じ
総ページ:150ページ前後
定価 :1200円(税込)
発行元 :リンクタイズ株式会社
発売元 :株式会社プレジデント社
編集長 :藤吉 雅春
発行人 :上野 研統
媒体資料:
https://bit.ly/3gMPWI1