【調査】企業のホームページリニューアル費用は「100~300万円」が最多という結果に

2026/03/04  クーミル 株式会社 

約3社に1社が“SEO設計不足”を後悔、企業312社のホームページリニューアルについてクーミル株式会社が実態調査




東京都新宿区に本社を置くクーミル株式会社(https://coomil.co.jp/)は、経営者およびマーケティング責任者312名を対象に「ホームページリニューアルに関する実態調査(https://coomil.co.jp/column/homepage_renewal_survey/)」を実施しました。

調査の全文は以下からご覧いただけます。
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<調査サマリー>
- リニューアル経験では、直近3年以内に実施した企業が過半数
- リニューアル費用は「100~300万円」が最多
- リニューアルのきっかけは「デザイン老朽化(138名)」が最多だったが、問い合わせ減少や採用課題など事業成果の改善を目的とする企業も多い
- リニューアル後の後悔としては「SEO設計不足(101名)」が最多
- 現在の課題としては「問い合わせが増えない(122名)」や「SEO順位が上がらない(114名)」が上位を占めた
- 約6割の企業が今後1年以内にホームページへの追加投資を検討


<本調査結果の転用・引用に関して>
本アンケート調査内容は、転載・引用可能となります。
転載・引用する時は、必ず出典元としてクーミル株式会社または「URL:https://coomil.co.jp/column/homepage_renewal_survey/」を明示するようご協力お願い申し上げます。


半数以上の企業が直近3年以内にホームページのリニューアルを実施




調査の結果、半数以上の企業が直近3年以内にホームページのリニューアルを実施していることが分かりました。一方で、3年以上更新していない企業や、リニューアルを実施していない企業も一定数存在しています。

リニューアルのきっかけは「デザインの老朽化」が最多だが、事業に関わる理由も多い




リニューアルのきっかけとして最も多かったのは「デザインの老朽化」でしたが、「問い合わせ減少」や「採用応募不足」など、事業成果に関わる課題を背景に実施する企業も多いことが分かりました。

見た目の刷新を入り口としながらも、実際には集客や採用などビジネス成果の改善を期待してリニューアルを検討する企業が多い傾向が見られます。

サイトリニューアル費用は「100~300万円」が最多




リニューアル費用は「100~300万円」が最も多く、企業のWebサイト投資の中心的な価格帯となっていることが分かりました。
一方で50万円未満の小規模リニューアルから、500万円以上の大規模投資まで幅広い費用帯が存在しており、サイトの規模や目的によって投資額が大きく変わる実態が明らかになりました。

ホームページリニューアルに対する費用対効果は、一定数の企業が十分な効果を感じていないと回答




費用対効果については、「非常に感じている」「ある程度感じている」と回答した企業が過半数となりました。
一方で、一定数の企業が十分な効果を感じていないと回答しており、Webサイトの成果は制作だけでなく、SEO施策や運用改善など継続的な取り組みが重要であることを示唆する結果となりました。

ホームページリニューアルの検討から実施までの期間は「3~6ヶ月」




ホームページリニューアルの検討から実施までの期間は「3~6ヶ月」が最も多い結果となりました。また、半年以上かけて意思決定を行う企業も多く、社内調整や制作会社選定などに一定の時間が必要であることがうかがえます。

Webサイトは企業の重要な情報発信基盤であるため、慎重に検討する企業が多いと考えられます。

相見積もり件数は、意外と少なく平均2~3社程度




Web制作会社への相談社数では、「2~3社」が最も多い結果となりました。一方で、約3割の企業が1社のみで決定していることも分かりました。
制作会社の選定はリニューアル成果に大きく影響する要素であるため、比較検討の重要性が改めて示された結果といえるでしょう。

リニューアル後の後悔として最も多かったのは「SEO設計不足




リニューアル後の後悔として最も多かったのは「SEO設計不足」でした。

次いで「制作会社選び」「戦略設計不足」が挙げられており、単にデザインを刷新するだけではなく、集客や成果を見据えたサイト設計が重要であることが示唆されています。事前の戦略設計や制作会社との十分な検討が成果に大きく影響する可能性がうかがえます。

本調査に対するまとめ
本調査から見えてきたのは、ホームページリニューアルの“動機”と“後悔”の間にある大きなギャップです。
リニューアルのきっかけとして最も多かったのは「デザイン老朽化(138名)」でした。しかし現在の課題では、「問い合わせが増えない(122名)」「SEO順位が上がらない(114名)」が上位を占めています。

つまり、多くの企業が“見た目の刷新”を入り口にリニューアルを実施する一方で、本質的に解決したいのは「集客」や「成果」であることが明らかになりました。

戦略設計の不足が後悔につながる
リニューアル後に後悔した点として、以下の回答が多く寄せられています。
- SEO設計不足:101名
- 制作会社選び:90名
- 戦略設計不足:83名

これは、「制作」中心で進めてしまい、“成果から逆算した設計”が十分でなかったケースが一定数存在することを示しています。また、約3割が制作会社を1社のみの相談で決定している点も、比較検討の不足が後悔につながる可能性を示唆しています。
費用対効果に満足していない企業も一定数
費用帯では「100~300万円」が最多でしたが、36%超が十分な費用対効果を感じていないと回答しています。

これは、費用の大小よりも、
- KPI設計の曖昧さ
- 運用設計不足
- 分析改善体制の欠如

が成果に直結している可能性を示しています。ホームページは公開して終わりではなく、「改善を前提とした経営資産」であるという認識が、今後ますます重要になるでしょう。
求められているのは「制作会社」ではなく「戦略パートナー」
今回の調査から見えてきたのは、
- 見た目刷新だけでは成果は出ない
- 戦略設計不足が最大の後悔
- 集客・採用に直結する設計が不可欠

という現実です。これからのホームページリニューアルは、以下の項目がより求められてくることが示唆されます。

- 事業戦略と連動した設計
- SEO・AI検索を見据えた構造設計
- データ分析と改善前提の体制構築

【調査概要】
対象者:経営企画部またはマーケティング担当者
対象人数:312名
調査方法:インターネットアンケート
調査期間:2026年2月18日~2026年2月15日
調査実施主体:クーミル株式会社(https://coomil.co.jp/
関連ページ:https://coomil.co.jp/column/homepage_renewal_survey/


東京のホームページ制作・Web制作会社「クーミル株式会社」

引用:クーミル株式会社

今回、ホームページリニューアルに関する実態調査を実施したクーミル株式会社(https://coomil.co.jp/)は、企業のコーポレートサイト制作(https://coomil.co.jp/service/corporate-website/)やSEOコンサルティング(https://coomil.co.jp/service/seo-consulting/)、AIOコンサルティング(https://coomil.co.jp/service/llmo/)など伴走型で支援を行うWeb制作会社となります。

私たちについて
クーミルのホームページ制作は、デザインの追求のみならず、戦略設計に基づいたWebサイトを創ることを目指しています。クライアント様と最後までお付き合いができるように、戦略設計から納品後の運用・管理までご一緒させて頂き、ホームページ制作を行います。

企業のブランド価値を最大限高め、集客や売り上げ向上を目指した最適なコーポレートサイトやECサイトの制作、SEO戦略設計を提供いたします。ホームページ制作を通じて、クライアントの目標達成とビジネスの成長を力強く支援いたします。

クーミル株式会社 公式サイト:https://coomil.co.jp/
クーミル株式会社 サービス一覧:https://coomil.co.jp/service/
クーミル株式会社 公式YouTube:https://www.youtube.com/@marketing_coomil


【会社名】
クーミル株式会社
【所在地】
〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-10-1 新宿オークシティ日土地西新宿ビル 8F
〒464-0811 愛知県名古屋市千種区 朝岡町3-86-2 501
【TEL】
03-5325-3098
【事業内容】
Webサイト制作全般/Webマーケティング
【設立】
2021年7月
【代表取締役】
馬鳥 亮佑

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