【女性の体調サポート・不調に関する意識調査と体調ナビゲーションサービス RizMoの利用者データを公開】

3月8日は「国際女性デー」です。女性の権利向上と社会参加を呼びかける日として制定されました。昨今では、女性の健康と働きやすさへの関心が高まる中、女性特有の健康課題や、日々の体調の変化にどう対応していくかは社会的なテーマとなっています。日々の忙しさから自身の体調変化と向き合うことが難しく、不調を抱え込んだまま無理をしてしまうケースも少なくありません。パナソニック株式会社(以下パナソニック)は、こうした背景を踏まえ、女性の体調管理に関する実態や課題を明らかにするため、20代~40代の女性を対象とした「体調サポート・不調に関する意識調査」を実施しました。この調査により、多くの女性が日常的に不調に悩み、「我慢」や「諦め」を選択している実態や、それによる社会生活への影響が明らかになりました。
調査TOPICS
■生理周期があり、月経周期や更年期等に伴う、身体的または精神的な不調を抱えている人のうち、7割以上が不調による「仕事や家事のパフォーマンス低下」を実感し、社会生活への深刻な影響が浮き彫りに。
■多くの女性を悩ませる具体的な不調は、「ストレス(イライラ)」「眠気」「だるさ」「疲れ」がいずれも半数超え。自分でコントロールしづらい、不調を抱える実態が明らかに。
■不調の原因を把握しきれていない人は3割以上。そのうち約6割が「原因が分からないことに不安」を抱いており、見えない不調が心理的負担に。
■不調への対処は「休養」と「薬を飲む」が多い一方、「諦め」と「我慢」を選択する人も一定数いることが明らかに。さらに不調を理由に楽しみにしていた予定をキャンセル・参加を控えた経験を持つ女性は約4割に上る。
■不調に対する考え方は「女性特有の体の仕組みによるものと諦めている」が約半数。受容や我慢の意識が根強い一方で、「改善したいが方法がわからない」と自力でのケアに限界を感じる実態も。
■「いつ不調が起きるかわからない」ことに不安を感じる人は約6割。さらに、約7割が客観的データによる「原因や見通しの可視化」が生活の質(QOL)向上につながると期待。
[調査概要]
・エリア:全国
・調査対象: 20代~40代 女性 計600人
(生理周期があり、月経周期や更年期等に伴う、身体的または精神的な不調を抱えている方/各年代200人)
・調査期間:2026年2月20日(金)~2月24日(火)
・実査委託先:楽天インサイト株式会社
※調査結果を引用いただく際は「パナソニック調べ」を引用元として記載ください。
《7割以上が不調による「仕事や家事のパフォーマンス低下」を実感し、社会生活への深刻な影響が浮き彫りに》
まず、生理周期があり、月経周期や更年期等に伴う、身体的または精神的な不調を抱えている人に、不調により仕事や家事などのパフォーマンス(効率)が低下していると感じることがあるか聞いたところ、「かなりある」と「少しある」を合わせて73.7%に達しました。多くの女性が日常的に不調に悩まされており、個人の辛さだけでなく、社会生活における大きな生産性低下にも直結している実態が明らかになりました。
《多くの女性を悩ませる具体的な不調は、「ストレス(イライラ)」「眠気」「だるさ」「疲れ」がいずれも半数超え。自分でコントロールしづらい、慢性的な不調を抱える実態が明らかに》
具体的にどのような不調を感じることが多いか聞いたところ、「ストレス(イライラ)」が59.7%で最も多く、次いで「眠気」が58.2%、「だるさ」が58.0%、「疲れ」が56.0%となりました。
これらの不調はいずれも半数を超えており、身体的な疲労感と精神的なストレスが混在していることがわかります。多くの女性が一つの不調にとどまらず、心身両面にわたる不調を感じながら日常を過ごしている実態が明らかになりました。
《不調の原因を把握しきれていない人は3割以上。そのうち約6割が「原因が分からないことに不安」を抱いており、見えない不調が心理的負担に》
不調を感じた際、不調の原因を自分自身で正確に把握できていると思うか聞いたところ、「あまり思わない」と「全く思わない」を合わせて35.4%と、約3人に1人が原因を把握できていないと回答しました。さらに、原因を把握できていない人に対し、原因が分からずに不安に思うことはあるか聞いたところ、「かなりある」と「少しある」を合わせて61.8%に上りました。不調の理由が見えないことが、女性の心理的な不安をさらに増幅させている構造がうかがえます。
《不調への対処は「休養」と「薬を飲む」が多い一方、「諦め」と「我慢」を選択する人も一定数いることが明らかに。さらに不調を理由に楽しみにしていた予定をキャンセル・参加を控えた経験を持つ女性は約4割に上る》
不調を感じた際、どのように対処することが多いか聞いたところ、「休養をとる」が53.5%で最も多く、次いで「薬を飲む」が52.8%となりました。一方で、「諦めて普段通り過ごす」が39.3%、「我慢する」が32.7%となり、不調は「受け入れざるを得ないもの」として捉えている人も多い結果となりました。また、「家族・友人などに相談する」は8.3%、「病院に相談する」は8.0%にとどまりました。周囲に助けを求めるのではなく、不調を自分一人で抱え込みがちな人も多くいることが分かりました。さらに、不調により楽しみにしていた予定をキャンセルしたり参加を控えたりすることはあるか聞いたところ、「かなりある」が6.0%、「少しある」が33.5%となり、合わせて39.5%に達しました。不調に対して我慢や諦めを選択した結果、プライベートにおける楽しみや機会への影響もあることが明らかになりました。
《不調に対する考え方は「女性特有の体の仕組みによるものと諦めている」が約半数。受容や我慢の意識が根強い一方で、「改善したいが方法がわからない」と自力でのケアに限界を感じる実態も》
不調が起こることについて、自身の考えに近いものを聞いたところ、「女性特有の体の仕組みによるものと諦めている」が48.5%で最も多く、次いで「自分の体質的に仕方がない」が33.0%、「我慢するものだと思っている」が21.2%という結果になりました。多くの女性が不調を避けられないものとして受け入れ、日常的に諦めたり我慢したりしている実態がうかがえます。一方で、「改善したいが方法がわからない」と悩む声も22.2%に上りました。また、「日頃からケアやメンテナンスを習慣化しており、不調をコントロールできている」と回答した人は3.8%にとどまっており、「仕方がない」と我慢しつつも、正しい対処法が見つからずに自力でのケアに限界を感じている女性の姿が明らかになりました。
《「いつ不調が起きるかわからない」ことに不安を感じる人は約6割。さらに、約7割が客観的データによる「原因や見通しの可視化」が生活の質(QOL)向上につながると期待》
不調が「いつ起きるかわからない」ということに不安を感じるか聞いたところ、「非常に感じる」と「少し感じる」を合わせて59.4%の人が不安を抱えていることがわかりました。不調が起こるタイミングの見通しが立たないことが、女性の精神面に少なからず影響を与えているといえます。一方で、もし「不調の原因」や「翌日の体調の見通し」が客観的なデータ(睡眠や体温など)で可視化されるとしたら、生活の質(QOL)は向上すると思うか聞いたところ、「とてもそう思う」と「ややそう思う」を合わせて70.8%の女性が期待を寄せています。我慢や諦めを選びがちな女性の体調管理において、客観的データによる「原因と見通しの可視化」が、生活の質向上の大きなカギとなることが明らかになりました。

今回の調査結果から、女性が仕事や家事など日常でのパフォーマンス低下や予定のキャンセルなど、社会生活やプライベートにおいて、悩みや不安を抱えながら生活している実態が明らかになりました。心身両面にわたる複合的な不調を抱えながらも原因が把握できず、自分の身体に起こる変化への不安を増幅させている様子がうかがえます。さらに、不調に対して「諦め」や「我慢」を選択してしまう女性が多く、自力での継続的なデータ管理やケアに限界を感じている現状も浮き彫りになりました。一方で、客観的なデータによって不調の原因や見通しが可視化されれば、生活の質の向上につながると期待する人も多数いることが分かりました。パナソニックでは、女性たちの不調に寄り添い、見えにくい不調を可視化し、日々の体調コントロールを多角的にサポートするサービスを提供します。
■体調ナビゲーションサービス 「RizMo(リズモ)」について

女性の不調(※1)を原因からサポートする「体調ナビゲーションサービス RizMo」(以下リズモ)。月経リズムと連動する衣服内温度と睡眠状態を計測できるウエアラブルデバイス「リズムモニター」と専用アプリケーション(※2)を通じて、計測データの確認や、独自のデータ分析アルゴリズムによる、その日や先々の体調予測、自身に合った体調サポートアドバイス等を確認することが可能です。また、日記のように手軽に心身の状態を記録できます。さらに計測・記録したデータをもとに、自身の生理周期毎のパーソナル体調レポートも自動生成されるため、心身の状態や傾向を振り返って客観的に見ることもできます。看護師・薬剤師・臨床心理士など50名を超える専門家によるオンライン健康相談やLINEを活用したパートナー共有機能など、女性の健康を支える機能も搭載しています。具体的な悩みを専門家に直接テキストやZoomで相談したり、体と心の状態をアプリでパートナーに知らせることで、自身の体調管理だけではなく、メンタルヘルスのセルフケア、家族やパートナーとのコミュニケーションにも役立てることができます。
※1:生理周期や睡眠に関係する体調変化のこと
※2:iPhone専用
「RizMo」(リズモ)の詳細・申し込み方法は下記URLをご確認ください。
URL:
https://ec-plus.panasonic.jp/store/page/RizMo/
<リズモの利用者データ>
当社は、体調ナビゲーションサービス「RizMo(リズモ)」の利用者が、専用アプリケーションを通じて記録および計測したデータを集計しました。その結果、睡眠に関する計測データについて、利用開始初週と利用最終週の平均値を比較したところ、数値に差がみられました。実質睡眠時間(睡眠中の中途覚醒および離床を除いた時間)の平均値は、初週342.8分、最終週361.9分でした。睡眠効率(中途覚醒割合を基に算出した指標)の平均値は、初週84.98%、最終週86.57%でした。(集計期間:2025年9月3日~12月15日、有効データ数:N=108)
リズモで自分の状態を知り、アドバイスを得たことで行動が変わり、睡眠の良化につながった可能性があります。

また、一定期間において、「おだやか」と記録された心身状態の件数割合に差異が確認されました。2025年9月1日~30日の集計期間では、「おだやか」と記録された件数は記録総数6,386件中282件(4.4%)であったのに対し、2025年12月1日~31日では、記録総数2,702件中152件(5.6%)となっています。

*本データは、リズモ利用者が日常生活の中で行った自己記録およびウェアラブルデバイスによる計測結果を集計したものであり、特定の効果や変化を保証するものではありません。
<リズモ利用者のコメント>
・以前は朝の計測でうまく測れないことが多かったが、リズモは寝る時にクリップで挟むだけなので計測のハードルが下がって助かっている。(30代)
・だるい、などのネガティブな感情が起こることに対して、リズモを見たら「そうなりやすい時期」とか「睡眠量が不足している」などの情報が表示されるから、今の時期は仕方ないからゆっくり過ごそうと思えるようになったこと。自分で判断できなかった頑張りすぎのラインをリズモのアドバイスで引けるようになったのが良かったなと感じた。(20代)
・生理周期や起こりやすい不調が予測されるので、どのタイミングで事前準備をすればいいかの参考になった。(30代)
・睡眠時間が短い日は特に不調を感じているのに気付いたので夜更かしを避けるようになった。(20代)
・パートナーにLINEで通知がいくのがとても嬉しい(自分からいうほどではないな、と思いつつホルモンに振り回されて葛藤しているので。リズモアカウントからの発信になっているのが、私の気分で告げているのではない感がでて説得力がある気がする)(30代)
*利用者の方々のコメントを弊社で抜粋・編集して掲載しています。個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
<この春は「自分のリズム」を知る春に。RizMoオリジナルのジャーナリングノート進呈キャンペーン>

「自分のリズム」を知ることは、自分を大切にする第一歩。
「今日はこうだった」「今はこんな感じかもしれない」、そんなふうに、その日の自分にそっと言葉を向けられる毎日にしたいと願い、自分のココロとカラダの状態を書き留められるRizMoオリジナルのジャーナリングノートを作りました。
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※プレゼントはお一人様1回限りのお渡しとなります。なくなり次第終了とさせていただきます
【キャンペーン】この春は「自分のリズム」を知る春に。RizMoオリジナルのジャーナリングノート進呈キャンペーン
【配布期間】2026年3月16日(月)~2026年4月15日(水)
【対象商品】体調ナビゲーションサービス RizMo(リズモ)
【先着配布】下記条件を達成いただいた方先着100名様に「RizMoオリジナルジャーナリングノート」を進呈
1. 対象商品の説明を受ける
2. Panasonic Beautyと、Panasonic Beauty OMOTESANDOの公式Instagramをフォロー
3. アンケート回答
【配布場所】
パナソニックビューティ表参道 MB1フロア
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4ー3−3
営業時間:11:00~19:00
定休日:毎月第2または第3月曜日、年末年始(12/31~1/3)、予告なく臨時休業の場合あり
電話番号:03-6804-2010(受付時間:11:00-19:00)