
パナソニック株式会社 空質空調社(以下、パナソニック)と、株式会社ShareTomorrow(以下、ShareTomorrow)、株式会社100plus(以下、100plus)は、2026年3月16日より、サウナの外気浴を屋内で再現する気流デバイス「ととのう風」によるサウナ体験の数値データを用いた検証を、心拍数の計測が可能なサウナ専用スマートウォッチとアプリを活用して、都市型サウナ「HUBHUB御徒町」で開始します。
近年人気が高まっているサウナ浴では、サウナ、水風呂、そして外気浴(休憩)を繰り返すことで得られる、「ととのう」と呼ばれる心地よい感覚を楽しむことが魅力の一つとなっています。パナソニック独自の気流制御技術を用いた「ととのう風」は、等間隔に配置された柱のスリットから風を吹き出すことで、周囲の空気を巻き込む誘引気流を発生。一般的な扇風機の羽根によって生じる微細なノイズを抑制し、乱れの少ない滑らかな気流を可能にしています。サウナの休憩室に設置することで、屋内施設でも屋外で休憩しているような体験を提供します。2024年8月8日からは、ShareTomorrowが運営する都市型サウナ「HUBHUB御徒町」に設置し、これまでに4,000名を超える方が体験しています。
2026年3月16日より、100plus CEOであり日本サウナ学会代表理事を務める加藤容崇医師の協力のもと、検証を開始します。100plusが開発した、腕に装着することでサウナ・水風呂・休憩時の心拍数を計測できるサウナ専用スマートウォッチ「SHOWDOWN1」を使い、取得した心拍数データをサ活アプリ「サの国」で解析することで、サウナ体験の傾向を数値化した「ととのい値」として可視化します。本検証では、「ととのう風」を設置したサウナと未設置のサウナに「SHOWDOWN1」を装着して入浴し、取得した「ととのい値」を比較します。
■検証の概要
期間:2026年3月16日~4月中旬
場所:HUBHUB御徒町
方法:サウナ専用スマートウォッチ「SHOWDOWN1」を着用して入浴(貸出機あり)
検証予定人数:200人
■サウナウォッチ「SHOWDOWN1」・サ活アプリ「サの国」について
https://sanokuni.com/
サウナウォッチ「SHOWDOWN1」・サ活アプリ「サの国」は、加藤容崇医師が監修・開発しており、医学的な「ととのう」メカニズムや、それらを踏まえた正しいサウナの入り方を勉強することができます。誰もがサウナの正しい入り方を身につけることで「ととのう」ことができるようにサポートするものです。
■HUBHUB御徒町について
「HUBHUB」は三井不動産グループのShareTomorrowが手掛ける移動式ユニットを活用した遊休不動産の有効活用事業で、「HUBHUB御徒町」はこれまで活用されていなかったJR山手線の鉄道高架下を新たに利活用した、サウナ×BBQ×カフェ・バーの「情報発信空間」です。2種類のサウナは、それぞれ最大5名で貸切利用可能で、セルフロウリュできるフィンランドサウナ・水風呂・外気浴スペースを備えています。通常時カフェ・バーとして営業しているユニットは、貸切パーティー等での使用も可能です。

・HUBHUB 公式サイト
https://hubhub.jp/
・HUBHUB御徒町 予約サイト
https://sauna.travel/products/hubhub-okachimachi