日本を代表する 革新派“ parigot ד日常に根ざす本格派” 創業80年 ダイヤの初タッグ
今年創業80周年の株式会社ダイヤ(本社:大阪市生野区新今里/代表取締役社長:多田俊介/以下ダイヤ) は、新しいブランド「D.baguette by parigot&DIA (ディー.バゲット byパリゴ&ダイヤ)」(以下D.baguette)を、リニューアル改装中の大丸梅田店地下1階東エリアの「カフェ&ベーカリー」ゾーンに4月20日(月)オープンします。
D.baguetteは、大阪府天王寺区上本町で「Boulangerie parigot(ブーランジュリー パリゴ)」を営む、安倍 竜三(あべ りゅうぞう)シェフとダイヤの熟練パン職人 仲西 功次(なかにし こうじ)率いるチームが、「小麦のうまみを最大限に引き出す本物のパン作り」を行い、毎日を少しリッチに、「日常の贅沢」をご提案する新ブランドとして始動し、毎日約30万人が行き交う、大阪の中心地「梅田」で、関西一のベーカリーを目指しています。
この新ブランドのお披露目・メディア向け発表会を4月17日(金)10:00-12:00に行います。ぜひご参加いただきますよう、お願い申し上げます。会場準備の都合上、ご参加のお申し込みは、4月16日(木)17:00までにお願いいたします。
■ D.baguette by parigot&DIA オープン メディア向け発表会
場 所: 大丸梅田店 地下1階東南 カフェ&ベーカリーゾーン
所在地:〒530-8202 大阪府大阪市北区梅田3-1-1
日 時: 2026年4月17日(金) 10:00~11:30
受付時間: 9:30~9:45
※営業時間前の早期受付のため、指定の入り口より会場へご案内します。
受付場所: 大丸梅田店 地1階コンコースの東南側(JR大阪駅より約2分)

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■滞在型の売り場と、急増する「おみやげ」「お持たせ」のギフト需要に応える
大丸梅田店 内藤 真光マネージャー コメント
今回の改装にあたってのキーワードは、「ギフト需要」と「出来立て体験」、「滞在型の売り場」です。梅田地区の活況に伴い、菓子売上はコロナ前の2018年に比べると26.7%増、洋菓子に限っては35.8%も増加しています。喫茶需要も25.3%(6階以下の下層階)増加しています。今回これを商機と捉え、観光客や手土産・お持たせニーズに応える店舗の誘致とラインアップの拡充を図りました。滞在できるカフェのほか、ベーカリーや菓子・惣菜フロアにはバック厨房を新たに設置し、実演販売でライブ感を楽しんでもらうための「出来立てゾーン」を展開いたします。地元のお客様が日常的に立ち寄りたくなる体験型フロアへと進化させることで、さらなる顧客満足度の向上を目指してまいります。
■世界一に牽引した安倍シェフと、熟練のダイヤが共創する新ブランドで「関西一のパン」へ
2005年、大阪に自店「ブーランジェリー パリゴ」をオープンした安倍シェフ。自身の技術研鑽に留まらず、後進の育成にも情熱を注ぎ、2019年には、世界最高峰の製パン競技会「モンディアル・デュ・パン」にコーチとして参戦し、緻密な戦略と妥協なき指導により、日本チームを日本人初となる総合優勝(世界一)の快挙へと導きました。2025年大阪・関西万博では、日本の食文化を代表するトップブーランジェの一人として、世界中の賓客へ技術を披露。国際コンクールの運営やデモンストレーションを通じ、日本のパン文化の成熟度を世界に知らしめました。そんな、安倍シェフと大阪で長年パンを提供し続けているダイヤとのコラボレーションで「D.Baguette」がいよいよ始動します。

■ 安倍竜三シェフ プロフィール
15歳からパンの道へ入り、フランスのパン学校や研究機関で科学的・論理的な製法を習得。パリのバゲットコンクールで入賞するなど国内・海外で高く評価される。その技術は「小麦の味を最大限に引き出す」ことに特化しており、業界内でも圧倒的な支持を誇る。
大丸梅田店のバイヤーの方が何度も足を運んでくださり、「梅田の改装にあたって、どうしてもパリゴのような店が欲しい」と熱いラブコールをいただいたのが始まりでした。梅田という大阪の象徴的な場所で最高のクオリティを維持し続けるには、信頼できるパートナーが必要だと考え、私からダイヤ(クックハウス)さんとの共創を提案しました。以前から彼らのパンを食べて、その技術力の高さと「良いものを作ろう」という職人の誠実さを確信していたからです。 私のパン作りは、小麦本来の力を最大限に引き出すため、レシピは一見非常にシンプルです。低速で短時間ミキシングし、あとは自然の力に任せて低温でじっくり発酵させる。ダイヤの熟練職人たちが「これで本当にパンになるのか?」と驚くほどストレスをかけずに育てた生地は、焼き上がった瞬間に小麦の甘みが爆発します。 目指しているのは、特別な日のための「ご褒美」ではなく、毎日を少しリッチにする「日常の贅沢」です。手作りの温もりがあり、小麦の深い味わいが感じられるパンがあるだけで、生活の質は劇的に豊かになります。大阪のハブ拠点である梅田から、一人でも多くの方にその喜びを届けていきたいと考えています。

■ ダイヤ パン職人 仲西功次プロフィール
ダイヤ 商品開発部部長 入社41年目 、株式会社ダイヤが自社を位置付ける「変わらないおいしさ を届けるために、“毎日違う努力”を惜しまないプロフェッショナルチーム」、約30種類の生地を扱い、粉・酵母・温度・湿度に合わせて、毎日、製法を選び直し工程を省かず、手間を惜しまない職人の技を守り抜く責任者。
正直に申し上げて、最初は「無理だ」とお断りしました。1日7,000人の食卓を支える私たちの「効率よく安定して美味しいパンを」届けることに対し、安倍シェフの掲げる製法は、極限まで機械の力を削ぎ落とした「いじらない、自然に任せる」という真逆のものだったからです。 安倍さんのレシピは、これまでの常識を覆すものでした。ミキサーから出した生地はドロドロで、職人歴30年以上の私でさえ「失敗ではないか」と目を疑うほど。しかし、時間をかけて丁寧に折りたたんでいくと、生地がまるで呼吸を始めたかのように力強く繋がっていく。パン作りは本来、自然の力を信じ、待つことなのだと、改めて教えられた瞬間でした。 安倍シェフのこだわりは生地だけに留まりません。フィリングも一つひとつ厨房で炊き上げるという「究極の手作り」です。これを私たちの安定した技術基盤といかに融合させるかという、かつてない挑戦を続けています。不安がないと言えば嘘になりますが、この歳になって新しいパン作りに向き合い、自分を追い込めることは職人として最大の喜びです。私たちが守ってきた「大阪の親しみやすさ」と本物の味わいが融合したとき、新たな進化を遂げると確信しています。
■バゲットと食パンをベースに約60商品 「いつもの日を豊かにする、小麦のうまみを楽しむパン」
安倍シェフは、フランス修行時代から「厳選小麦から生地を作り、長時間熟成・発酵させて焼き上げた」バゲットにこだわっています。炊き立てのごはんを食べるのと同じように小麦の甘みを口の中で感じてもらえるように作り上げています。そのバゲットの製法を食パン作りに取り入れ、厳選した国産小麦と直培養酵母種を使用して作った生地を長時間熟成・発酵させて焼き上げて小麦の香りと甘みを引き出しています。この「バゲット」と「食パン」のほか、「クロワッサン」と「デニッシュ」「ブリオッシュ」などを基本に、D.baguette風にアレンジした商品約60種類の開発を予定しています。

〈D.baguette トラディッショナル〉長時間熟成により、小麦本来の甘みが強く感じられるのが特徴です。国産やフランス産など、4種類の小麦および全粒粉を使用しています。 「トラディッショナル」はグルテン膜が薄いため、皮は薄く軽やかなパリパリとした食感に仕上がっています。一方、内層の生地は白く、もちもちとした食感が特徴です。

〈天白食パン(R)〉「D.baguetteトラディッショナル」の製法を食パン作りに取り入れたオリジナルの食パンです。厳選した国産小麦を使用した生地を長時間熟成・発酵させて焼き上げ、小麦の香りと甘みを引き出しています。もっちりとしっとりした食感が特徴で、焼かずにそのまま食すことに適した食パンです。

〈クロワッサン〉フランスA.O.P.バター(※)の香りが際立つクロワッサンは、一般的なクロワッサンよりも折り込み回数を少なくすることでバターの層が厚くなり、よりバターの香りが際立つ仕上がりとなっています。
※A.O.Pバター= EUの厳格な審査をクリアし、特定の原産地と伝統製法が守られた、芳醇な香りとコクを誇る最高級発酵バター。



主力の「D.baguette トラディッショナル」と「天白食パン」、「クロワッサン」のほか、カスタードクリームのデニッシュは、北海道よつ葉バターを使用したデニッシュ生地に、くちどけのよいカスタードクリームを合わせたデニッシュです。また、シナモンのブリオッシュは、もち小麦を使用することで、もちもち感としっとり感のある生地を実現しています。北海道産バターを使用した生地に、自家配合のシナモンシュガーを巻き込んで焼き上げており、バターが溶け出して底面に染み込み、カリッとした質感とジュワッとした食感に仕上がっています。「いつもの日を豊かにするパン」として、地元大阪の人をはじめ、観光客や海外の人にも愛されるパンを提供していきます。
《返信用紙》
Googleフォーム:
https://forms.gle/JV5FXr6p6wpSkuHT6
会場や料理の準備の都合上、取材ご希望の際は、
4月16日(木) 17:00 までにご返信をお願いいたします。
※会場に、株式会社ダイヤ 代表取締役の多田がおります。個別取材は、ご希望のお時間をお知らせください。調整後、お返事いたします。
場 所: 大丸梅田店 地下1階東南 カフェ&ベーカリーゾーン
所在地:〒530-8202 大阪府大阪市北区梅田3-1-1
日 時: 2026年4月17日(金) 10:00~11:30
受付時間: 9:30~9:45
※営業時間前の早期受付のため、指定の入り口より会場へご案内します。
受付場所: 大丸梅田店 地1階コンコースの東南側(JR大阪駅より約2分)
