【7分野19項目のエンゲージメント対応】人的資本可視化指針を踏まえ、ワークエンゲージメント×プレゼンティーイズムを定点測定し改善まで伴走する新ツールを提供開始

2026/04/15  フラクタルワークアウト 株式会社 

非財務情報可視化研究会・人的資本可視化指針の文脈で重要なエンゲージメントを、部門別・時系列で運用できる形へ




フラクタルワークアウト株式会社は、人的資本情報開示で議論されやすい「エンゲージメント」領域に対して、ワークエンゲージメントとプレゼンティーイズムを組織単位で定点測定し、部門別・時系列で改善運用まで伴走する新ツールの提供を開始しました。

人的資本開示の実務では、数値を並べるだけではなく、指標の定義、測定方法、運用頻度、改善の進め方まで含めて説明可能にすることが重要です。

内閣官房の非財務情報可視化研究会が取りまとめた人的資本可視化指針は、経営戦略と人材戦略の連動や、ガバナンス・戦略・リスク管理・指標と目標の枠組みでの開示を整理しています。

本ツールは、エンゲージメントを「測定→課題特定→施策→効果検証」の運用に落とし、離職率低下や生産性向上に影響し得る論点を継続管理するために設計しました。

重要事項
本ツールは医療行為(診断・治療)を提供するものではありません。個人が特定されない組織単位の集計を前提に運用します。指標は因果を断定するためではなく、重点領域の特定と改善運用のために用います。



提供開始の背景




人的資本の開示は、指標そのものよりも、なぜその指標を置き、どうモニタリングし、どう改善しているかが問われやすい領域です。

人的資本可視化指針では、人的資本への投資を企業価値向上につなげるために、経営戦略と人材戦略の関係性を明確化し、指標・目標と進捗を説明する重要性が整理されています。

一方、実務では次の課題が起きがちです。

- サーベイを実施しても、全社一律の打ち手になり、部門差が残る
- エンゲージメントの低下と同時に、プレゼンティーイズムの兆候が見えない
- 指標はあるが、運用頻度・会議体・責任分界が固定されず、改善が続かない
- 開示用に数値をまとめても、次の施策と評価につながらない


当社は、エンゲージメントを「開示のための数字」ではなく「改善のための運用指標」として回すために、本ツールを開発しました。

ツール概要(測定→課題特定→施策設計→効果検証)




本ツールは、個人特定を目的とせず、組織単位での集計を前提に、エンゲージメント領域を運用として回すための仕組みです。

提供内容
指標設計(定義・集計単位・運用頻度の確定)
- ワークエンゲージメント、プレゼンティーイズムの測定目的を整理
- 集計単位(部門別、拠点別、職種別など)と、推移の見せ方(前回差、前年差等)を確定
- 運用頻度(月次、四半期等)とレビュー体制(会議体、責任分界)を設計


定点測定(必要に応じた追加設問の設計)
- 基本指標を定点で取得し、部門別・時系列で推移を確認
- 必要に応じて、企業固有の課題仮説に合わせて補助設問を追加し、要因仮説の精度を上げる
- 個人を評価する目的ではなく、重点領域の特定と改善運用のために利用


課題特定(重点部署の抽出と優先順位付け)
- スコア分布と推移から、重点部署と重点論点を整理
- 因果を断定せず、打ち手の優先順位を意思決定できる粒度で論点化


改善施策の設計・提供(企業別のオーダーメイド)
- 測定結果に基づき、研修、運用改善、運動機会等を組み合わせて設計
- 実施頻度、参加導線、継続設計まで整備し、やりっぱなしを止める


効果検証と報告(短期・中期の変化を提示)
- 指標の推移と施策実行状況をセットで整理し、説明可能性を担保
- 人的資本開示だけでなく、健康経営や関連施策の説明にも接続しやすい形で提示


成果物(例)
- 指標定義表(測定頻度、集計単位、管理方法)
- 部門別スコア分布と時系列推移レポート(サンプル)
- 施策実行計画(導線、頻度、対象、運用体制)
- 改善率の報告(前回差、前年差などの推移。個人特定しない形)


期待できる経営インパクト




エンゲージメントをKPI運用として定着
測定で終わらせず、レビュー頻度と打ち手更新まで運用化します。

生産性損失の前段を論点化
プレゼンティーイズムの兆候を含め、見えにくい損失を重点領域として整理できます。

重点部署への集中投資でムダ打ち削減
部門別の差分を基に、効果が出やすい領域に施策を集中できます。

人的資本可視化指針の文脈で説明可能に
定義、測定方法、推移、施策実行をセットで提示し、対話に耐える形を作れます。

導入の流れ




- 事前ヒアリング(経営課題、対象範囲、組織構造、既存施策の整理)
- 指標設計(定義、頻度、集計単位、レポート形式、会議体)
- 測定開始(組織単位で定点把握、必要に応じて追加設問)
- 課題特定(重点部署と優先順位付け)
- 改善施策の設計・実装(導線、頻度、運用体制まで整備)
- 効果検証(推移と改善率の報告、次期へ更新)


本ツールについて




本ツールは、人的資本情報開示で重要性が高いエンゲージメント領域を、ワークエンゲージメントとプレゼンティーイズムで定点測定し、部門別・時系列で改善まで伴走する運用型の仕組みです。

初回の情報交換では、指標定義と集計単位、運用頻度、レポート雛形、改善施策の設計パターンのたたき台まで提示します。
下記窓口までお問い合わせください。
■会社概要
企業名:フラクタルワークアウト株式会社
所在地 : 東京都渋谷区神宮前1-14-34 原宿神宮の森 4F
代表 : 代表取締役 高瀬雅弘(たかせまさひろ)
設立 : 2020年4月1日
資本金 : 5,000万円
事業内容: 健康経営ソリューション、フィットネスサービス
URL:
https://body-palette.com/
https://fractal-workout.com/
加盟団体: PHRサービス事業協会、健康経営アライアンス、がん対策推進企業アクション、Smart Life Project、Sport in Life
■お問い合わせ先
TEL:0120-107-125
Mail:contact-bp@fractal-workout.jp
事務局:水島由香
■事業提携に関するご案内
フラクタルワークアウトでは、フィットネスサービスの各分野で協力的関係を構築して頂ける事業パートナーを募集しています。
健康経営、人的資本経営に興味をお持ちの事業会社の皆様からのご連絡をお待ちしています。
URL:https://body-palette.com/

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