アスエネ、GX・ESG動画学習サービス「ASUENE ACADEMY」にSSBJ対応やCFP算定実務の専門講座を拡充

2026/04/30  アスエネ 株式会社 

社内・サプライヤー間のサステナ関連の知識差を解消し、Scope3削減と算定・開示実務を推進

アスエネ株式会社(本社:東京都港区、Founder 代表取締役CEO:西和田浩平、以下「当社」)は、GX・ESG動画学習サービス「ASUENE ACADEMY(アスエネアカデミー)」において、新たにSSBJ対応に関する専門講座や、サプライヤー向けCFP算定実務、全社員向けGXリテラシー向上講座し、学習コンテンツのラインアップを大幅に拡充しました。

本アップデートは、受講者の単なる知識習得に留まらず、現場担当者の理解促進と社内の環境対応意識の向上を図ります。SSBJ開示基準への対応やScope3 カテゴリ1削減目標達成といった企業のサステナビリティ課題解決の貢献に向けたものです。



学習コンテンツ大幅拡充の背景
国内の一部上場プライム企業は、2027年3月期から適用が開始されるSSBJ(サステナビリティ基準委員会)開示基準への対応を控えています。SSBJ基準に準拠した適切な情報開示に向けて、多くの社内関係者の協力が必要となります。また、取引先を含めたサプライチェーン全体の排出量であるScope3の正確な把握が求められており、社内外の関係者を挙げた実務への着手と体制構築が不可欠な状況です。
これらの対応を継続的にするためには、サステナビリティ推進部門だけでなく、購買、製造、物流といった関連部署や、広範なサプライヤーの協力が欠かせません。しかし、Scope 3をはじめとする排出量算定は極めて専門性が高く、現場において、開示の意義や実務手順が十分に共有されていないことが、算定・開示実務を停滞させる要因となってきました。

こうした背景から、社内外の関係者が意義を正しく理解し、自走できる「わかりやすい学習環境」への需要が高まっています。これを受け当社は、誰もが学び実務に直結できるよう、学習コンテンツを大幅に拡充しました。
「ASUENE ACADEMY」が追加・リニューアルした内容
本講座は、SSBJ対応を急ぐ大企業の推進担当者や、Scope 3算定に向けてサプライヤーへ算定に関する活動量データ提供や協力を得たいと考えている企業を主な対象としています。

・SSBJ対応実務講座
SSBJ基準が求める電気・燃料の使用量や原材料の購入量など活動量データ項目と算定手法を体系的に学習できます。各部署やサプライヤーへ、電気・燃料の使用量や原材料の購入量といった算定項目を、請求書や納品書などの資料とともにどう依頼すべきか、具体的な実務手順と判断基準を習得できます。

・LCA/CFP算定・報告実務講座
サプライヤーからの情報収集が必要な購入した製品・サービスを示すScope 3のカテゴリ1における排出量算定とその削減の意義理解を目的としています。サプライヤー自らがLCA/CFPを算定し、報告できる体制を構築するための具体的なステップを解説します。

・GXリテラシー講座
「なぜ企業が脱炭素に取り組むのか」「SSBJ対応が経営にどう影響するのか」という本質的な意義を理解する講座です。社員一人ひとりが「自社の脱炭素経営が企業価値向上につながる」ことを認識し、全社の協力を促進します。
「ASUENE ACADEMY」について
「ASUENE ACADEMY」は、GX・ESG教育から実務まで包括的にサポートするe-learningサービスです。学習コンテンツと検定機能を備え、企業のサステナビリティ経営を支える人材育成と体制構築を支援しています。900社*、15,000人*の学習機会を提供した実績を有します。
ASUENE ACADEMYサービスサイト:https://asuene.com/academy
アスエネ 会社概要
会社名:アスエネ株式会社
事業内容:
・CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」
・サプライチェーンマネジメントクラウドサービス「ASUENE SUPPLY CHAIN」
・GX・ESG人材特化型転職プラットフォーム「ASUENE CAREER」
グループ会社:
・カーボンクレジット・排出権取引所 「Carbon EX」
・脱炭素・非財務情報の第三者検証・保証、アドバイザリーサービス「アスエネヴェリタス」
・SaaS事業者向けAPI連携プラットフォーム「Anyflow」
・GHG排出量可視化クラウドサービス、AIエネルギーマネジメントクラウドサービス「NZero」
資本金:83億円(資本剰余金含む)
代表者:Founder 代表取締役CEO 西和田 浩平
住所:東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル WeWork 4階
拠点:日本、シンガポール、米国、タイ、英国、フィリピン
URL:https://corp.asuene.com/

<注釈補足>
*900社:アスエネアカデミー契約者およびサプライヤー会社数
*15,000人:アスエネアカデミー契約者従業員およびサプライヤー従業員の動画学習提供人数

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