審査員にヘラルボニー小野静香氏、スパークル福留秀基氏が追加決定
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム・名証プレミア:3922)と、当社が公認する「プレスリリースエバンジェリスト」の有志らは、岩手県の企業や大学と連携し、県内の事業者や子どもたちの情報発信力の向上に挑む「チャグチャグいわてPRプロジェクト2026」を推進しています。
このたびスタートアップ支援部門が開催する「Future Pressrelease from IWATE(フューチャー・プレスリリース・フロム・岩手)」において、最終審査に進むファイナリスト10社が決定したことをお知らせします。同コンテストは、「2036年の自社の姿」を描いたプレスリリースを全国のスタートアップから募集。1次審査の結果、岩手県を拠点とする企業を中心に、医療・農業・演劇・建設・観光・教育・美容など多様な分野から計10社がファイナリストに選出されました。
10社による最終ピッチが2026年5月31日(日)、盛岡市キオクシアアイーナで開催するメインイベントにて行われます。スピードスケート五輪金メダリスト・高木美帆さんによるトークセッションもございますので、ぜひお気軽にお越しください。
イベント詳細・申込はこちら(参加無料)
ファイナリスト10社(五十音順)
審査について
最終審査は1次審査と同様、「社会インパクト」「実現可能性」「PR訴求力」の3軸で実施します。審査員には、テレビ・新聞などの主要メディア関係者やスタートアップ支援の実務家に加え、東北の独立系VCであるスパークル株式会社 代表取締役・福留秀基氏が新たに加わりました。さらに特別審査員として、岩手発で世界へ羽ばたくスタートアップ・株式会社ヘラルボニー 広報シニアマネージャー・小野静香氏を迎えて、各社4分間の最終ピッチが行われます。(※小野氏はビデオ参加となります)
詳細と審査員情報はこちら
新たに決定した審査員
スパークル株式会社 代表取締役 福留 秀基氏

大阪府堺市出身。2017年3月、東北大学大学院工学研究科通信工学専攻博士課程前期2年の課程修了後、株式会社シグマクシスにてデジタル戦略コンサルタントとして活動。その後スパークルに参画、現在代表取締役。ハイテク・R&D領域を中心としたベンチャーキャピタル業務、デジタルを利活用した東北発DXの推進、戦略領域を中心としたコンサルテーションを実施している。宮城大学客員教授、宮城県スタートアップアドバイザー、一般社団法人東北絆テーブル理事。
株式会社ヘラルボニー 広報室 シニアマネージャー 小野 静香氏

2012年、サイバーエージェントに新卒入社。子会社広報部門の立ち上げを機にPRへ転身し、事業広報・コーポレートコミュニケーションに従事する。2022年よりヘラルボニーに参画。現在は広報室にてコーポレートブランディングおよび社内外コミュニケーションを統括。年間1,000件以上のメディア露出を実現し、2023年ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS「PR部門」グランプリ受賞。
各賞について
全審査員による合議で選出するイーハトーブ賞と、各審査員による5つの賞を設けています。
◆イーハトーブ賞
全審査員による合議で選出する賞。3軸すべてで高水準の評価を獲得し、理想と実装を両立させた1社に贈られます。岩手出身の宮沢賢治が思い描いた理想郷「イーハトーブ」になぞらえ、岩手から未来を耕すスタートアップを称えます。
◆ビジョナリー賞
朝日新聞GLOBE記者の関根和弘氏が選出。「社会インパクト」を最も体現した1社に贈られます。10年後の社会像を鮮烈に描き、変化の輪郭を最も明確に示したスタートアップを称えます。
◆ロードマップ賞
テレビ東京報道局「WBS」デスクの中村航氏が選出。「実現可能性」を最も体現した1社に贈られます。10年後への道筋を、技術・資金・チーム・市場の観点から最も説得力をもって描いたスタートアップを称えます。
◆スタクラ賞
株式会社スタートアップクラス代表取締役社長の藤岡清高氏が選出。国内最大級のスタートアップ転職サイト「スタクラ」を運営する立場から、ビジョンと事業の魅力で優秀な人材を惹きつけ、共に未来を切り拓く仲間が集まる1社に贈られます。
◆ネクストユニコーン賞
VC審査員・スパークル株式会社代表取締役の福留秀基氏が選出。事業性と成長ポテンシャルの観点から、次のユニコーン候補を目指してほしい1社に贈られます。
◆チャグチャグ賞
特別審査員・株式会社ヘラルボニー広報室シニアマネージャーの小野静香氏が選出。岩手発で世界を目指す先輩スタートアップの視点から、共に未来を歩みたい1社に贈られます。

岩を割って咲く石割桜になぞらえ、困難を越えて花開くことを願って制作された、側島製罐特製のタイムカプセル
石割桜の特製タイムカプセル缶で、10年後へ
ファイナリスト全社のプレスリリースは、タイムカプセルに封入し保存されます。タイムカプセルとなるのは、本企画に協力する
プレスリリースエバンジェリスト・石川貴也氏が代表を務める側島製罐株式会社協賛の特製缶。蓋には岩手の名所で国の天然記念物「石割桜」があしらわれ、10年後の2036年、ファイナリスト各社のもとへ届けられます。
Future Pressrelease from IWATE概要
当日は未来のビジネスを描く起業家たちに向けて、2026年4月に現役引退を表明したばかりのスピードスケート五輪金メダリスト、国民栄誉賞の授与候補にも名前が挙がっている高木美帆さんがエールを送ります。また、本イベントの後援には岩手県に続き、公益財団法人いわて産業振興センターも追加決定。岩手県PRキャラクターわんこきょうだいも会場応援に駆け付け、今年10月に盛岡市で開催されるスタートアップに関する国際会議「岩手国際イノベーションコンベンション(IIC)」に向けて、岩手のスタートアップ推進、情報発信を盛り上げていきます。
ぜひ会場でご一緒に、ファイナリストへ応援をお願いします。
観覧申し込み(参加無料)
特別ゲストトークセッション「等身大を受け入れる~引退・高木美帆が語る、飾らない自分の届け方~」

高木 美帆さん1994年5月22日、北海道中川郡幕別町生まれ。5歳からスピードスケートを始め、15歳で2010年バンクーバー冬季オリンピック日本代表に初選出。2018年平昌大会では女子団体パシュート金メダル、1500m銀メダル、1000m銅メダルを獲得し、同年には世界オールラウンド選手権で日本人初の総合優勝を果たした。2022年北京大会では1000m金メダルを含む4個のメダルを獲得し、冬季五輪1大会で4メダルを獲得した初の日本選手となる。2026年ミラノ・コルティナ大会でも3個の銅メダルを獲得し、日本女子最多となる五輪通算10個メダルを獲得。1500mの世界記録保持者で、紫綬褒章、JOCスポーツ賞最優秀賞、第71回日本スポーツ賞大賞など受賞歴も多数。2026年4月に現役引退。
【高木美帆さんからのコメント】
岩手県盛岡市にある屋外スピードスケートリンクでは、私自身一度大会に出場しており、思い出深い土地でもあります。また情報発信において、幼い頃から気を付けていたことを取り上げていただき、嬉しく思うと共に、ぜひ何かお力になれればと思い参加をすることに決めました。SNSの普及が進む中、私の情報発信に対する思いをお伝えできればと思っております。
チャグチャグいわてPRプロジェクトについて
PR TIMESが日本全国のビジネスパーソン4,839名を対象に実施した調査(2025年9~10月)では、「プレスリリースを知らない」と回答した割合が岩手県で最大となり(47都道府県中最下位)、大都市圏と地方の情報発信力に大きな格差があることが明らかになりました。そこで、ファンづくりの有力な手法にもかかわらず活用の格差が顕著な「プレスリリース」をキーワードに、スタートアップ(新興企業)向けのコンテストや、中小企業を対象にした伴走型支援を展開。さらに学生・子ども向けのワークショップまで産学連携で一体的に繰り広げ、誰もが価値ある情報を伝えられる「PRの民主化」に挑戦、岩手から「発信格差ゼロ」を目指す実証プロジェクトです。各プログラムの参加費は無料です。
公式サイト:
https://prtimes.jp/pressrelease-evangelist/chaguchagu-iwatepr/

株式会社PR TIMES会社概要
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社PR TIMES (東証プライム、名証プレミア 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立 :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(
https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(
https://prtimes.jp/story/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」(
https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(
https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(
https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(
https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(
https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- プレスリリース専用エディター「PR Editor」(
https://preditor.prtimes.com/)の運営
- 「STRAIGHT PRESS」(
https://straightpress.jp/)等のWebニュースメディア運営、等
URL :
https://prtimes.co.jp/