
APCCフォーラムは、環境と経済が両立する循環型の都市の未来に向けて産学官の知見を結集し行動につなげる国際フォーラムです。初開催となる今回は、昨年11月横浜市が発起し設立された「アジア循環型都市宣言制度(ACCD)」への宣言都市をはじめ、サーキュラーエコノミーの第一線で活躍する国内外のリーダーやイノベーターが、横浜に集結し、循環型の都市の未来への道筋を議論します。
サーキュラーエコノミーに取り組む企業や市民の皆様をはじめ、循環型都市への移行に取り組む行政関係者など、お申込みにより、どなたでもご参加いただけます。
テーマ:アジア太平洋地域における循環型都市移行への道筋 ~都市の結束と具体行動をGREEN×EXPO 2027とその先へ~
日程:
9月2日(水)海外招へい都市向け視察ツアー(海外の都市等からの会議参加者が対象です。)
9月3日(木)オープニングセッション、プレナリーセッション、ゼロウェイスト都市に向けた実践セッション 等
9月4日(金)ビジネスセクター・セッション、ファイナンス・セッション、都市間連携セッション、ユースセッション、アジア循環型都市宣言制度(ACCD)セッション 等
会場:パシフィコ横浜ノース
主催:横浜市
共同主催:イクレイ日本
形式:対面(一部のセッションは後日アーカイブ動画を配信)
言語:英語(セッションにより、日英同時通訳のセッション、日本語のみのセッションがあります。)
参加費:無料
参加登録:ウェブサイトからお申し込みください。(事前登録制、登録開始6月3日から)
https://apcc.city.yokohama.lg.jp
9月3日、4日のセッションにご参加いただけます。セッションの詳細はウェブサイトでご確認ください。
※ 今後、ポスター・セッションへの出展者、及び、学生ボランティアを募集する予定です。
準備が整い次第、順次ウェブサイトにてお知らせします。
1 プレナリーセッション
▶都市・国際機関等のリーダーや専門家が、アジア太平洋地域の特徴を踏まえた、循環型都市への移行の道筋を議論
▶横浜市の循環型都市に向けた実践や横浜グリーンエクスポが目指す未来を発信
2 ゼロウェイスト都市に向けた実践セッション
▶ごみゼロ(ゼロ・ウェイスト)に取り組むアジア太平洋都市による実践事例や課題を共有
3 ビジネスセクター・セッション、ファイナンス・セッション
▶循環経済の国際トレンドや企業の取組の発表と共に、公民連携の可能性を議論
▶アジア太平洋特有の課題に対応するための資源循環インフラや資金動員を議論
4 アジア循環型都市宣言制度(ACCD)関連セッション
▶ACCD宣言都市の取組状況の発表の他、ACCDの具体行動につなげていくための行動計画や、国や国際機関との連携に向けた政策提言などを議論
5 ポスター・セッション、ビジネス交流
▶企業・自治体・国際機関等のサーキュラーエコノミーの取組や事業を展示
▶交流スペースの設置などにより、参加者間のネットワーキングを促進
6 横浜グリーンエクスポのPR
※プログラム概要は、検討・調整中のため、今後予告なく変更する場合があります。

「昨年のアジア・スマートシティ会議の様子」
これまで14回に渡り開催してきたアジア・スマートシティ会議の実績を基盤に、横浜市が主催する国際フォーラムです。横浜市が発起し創設された「アジア循環型都市宣言制度(ACCD)」の参加都市をはじめ、政府機関・国際機関・研究機関・民間企業のリーダー・専門家など、マルチ・ステークホルダーによる知見共有プラットフォームとして成長させ、アジアにおける循環型の都市づくりの推進を目指します。
アジアにおける循環型都市への移行を推進する、アジア都市による国際枠組みです。欧州では、欧州循環型都市宣言という枠組みのもと、循環型都市への移行が進んでおり、アジアでも同様の枠組みが必要との考えのもと、昨年11月に開催されたアジア・スマートシティ会議で、横浜市が発起し、イクレイ日本が設立を発表しました。令和8年5月末現在、26都市(人口規模で約5,700万人以上)が署名しています。
参考:「アジア循環型都市宣言制度(ACCD)」設立時記者発表
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/kokusai/2025/ASCC2025-3.html