
BEMAC・新来島どっく・山中造船を実装先に、製造工程の可視化・業務効率化プロジェクトを展開
i Smart Technologies株式会社(以下、i Smart Technologies)は、愛媛県が推進するデジタル実装支援事業「トライアングルエヒメ2.0」令和8年度継続枠において、「海事現場の製造工程の可視化による業務効率化プロジェクト」が採択されたことをお知らせします。
本事業では、BEMAC株式会社、株式会社新来島どっく、山中造船株式会社の3社を実装先に、弊社IoTツール「iXacs」と「AI造船部長」を活用し、トヨタ流の「自主研2.0」を展開します。
国の「造船業再生ロードマップ」で生産キャパシティの最大化が求められる中、従来のスマートファクトリー化(設備投資等)だけでは物理的・コスト的な限界があります。 本プロジェクトでは、勘と経験に依存したアナログな現場から脱却し、客観的データを共通言語として自発的に改善を回せる「自律的カイゼン組織」への変革を目指します。
昨年度(モデルラインで生産性10%向上、約100万円/年の改善効果を達成)の成果を基に、今年度は実装先を拡大し、下記を実施します。
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「iXacs(アイザックス)」によるデータ自動取得:製造ラインの稼働状況から生産の阻害要因を自動抽出。
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「IoT改善塾」の実施:月次・合同勉強会を通じ、現場主導のカイゼンアイテム抽出と試行サイクルを支援。
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「AI造船部長」の実装:取得データを基に、現場へ改善アクションを自動フィードバックする体制を年内に構築。
昨年度の取り組み状況は
こちら
https://note.com/tryangle_ehime/n/nb05d0e09c1c1

BEMAC株式会社様での社内成果報告会の様子

アイム株式会社様での社内キックオフ会の様子
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経済効果:今年度は1ラインあたり生産性10%向上(約100万円/年)、2028年度末には県内ターゲット各社へ横展開し、累計3,300万円の生産性向上を目指します。
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業界貢献:成功事例をショーケース化し、Tier2~Tier4のサプライチェーン全体へ波及させることで、造船業再生ロードマップの目標(26%増)のうち、10%増の牽引を実現します。
本プロジェクトは「AI人材育成枠」にも採択されており、現場の若手カイゼンリーダー(4名以上)を育成します。 また、愛媛県内へのサテライト設置やAI人財の継続雇用を予定するほか、地域への実装を後押しするため、初期費用を免除する「愛媛価格」を適用し、持続的な地域産業の発展に貢献します。

当事業は、令和 8 年度 「トライアングルエヒメ 2.0」の採 択事業として実施するものです。事業の詳細については WEB サイトをご覧ください。
https://dx-ehime.jp/
▼本記事・iXacsについての問い合わせ先
以下、問い合わせフォームよりご連絡ください。
https://www.istc.co.jp/form