生体試料を凍らせて分子を高感度観察できるクライオ-ラマン顕微鏡を開発
国立研究開発法人 理化学研究所2024年12月13日
大阪大学
京都府立医科大学
理化学研究所
科学技術振興機構
生体試料を凍らせて分子を高感度観察できるクライオ-ラマン顕微鏡を開発
理化学研究所 環境資源科学研究センターの袖岡 幹子 グループディレクターは、大阪大学 大学院工学研究科 大学院生の水島 健太さん(博士後期課程)、藤田 克昌 教授、山中 真仁 特任准教授(常勤)、同 先導的学際研究機構 熊本 康昭 准教授、同 免疫学フロンティア研究センターのNicholas Smith 准教授、京都府立医科大学の田中 秀央 特任教授らと共に、生体試料を凍らせて分子を高感度観察できるラマン顕微鏡を開発することに成功しました。
詳細は大阪大学 ResOUのホームページをご覧ください。
報道担当
理化学研究所 広報室 報道担当
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