新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国際線の対応について(Rev.47)

2022/08/09  日本航空 株式会社 

2022年08月09日

機材・ダイヤ

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新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国際線の対応について(Rev.47)

リリースの概要

※=は往復、-は片道を表します。
8月20日から上海(浦東)-成田線を運航します。
10月から羽田=シドニー線を増便し、毎日運航とします。

新型コロナウイルス感染症の影響に伴う環境変化への対応として、8月20日~10月29日における上海(浦東)発成田行の運航再開、ならびに未発表としていた2022年9月のソウル線および10月1日~29日のシドニー・グアム路線など(*1)の路線便数計画を決定しました。
10月から、東京=シドニー線で毎日運航が再開することを記念し、オーストラリア連邦ニューサウスウェールズ州政府観光局の協力のもと、お得なキャンペーンの実施を今後予定しています。詳細はJAL Webサイト(*2)にて随時お知らせいたします。
JALグループは、引き続き空港や機内の清掃・除菌を徹底し、安全・安心な空の旅を提供してまいります。
(*1) 一部便名において調整中としていた10月1日~29日のシンガポール線の路線便数計画を含みます。
(*2) https://www.jal.co.jp/jp/ja/campaign/inter/

<路線便数計画について>
■2022年8月の路線便数計画

■2022年9月の路線便数計画

■ 2022年10月の路線便数計画(*)
*本日までに未発表の台北・ソウル路線を除く

※上記減便率は2020年度事業計画比です。なお、上記のスケジュールは関係当局への申請と認可を前提としています。

<方面、都市について>
北米 シカゴ、ダラス・フォートワース、ボストン、ニューヨーク、サンフランシスコ、ロサンゼルス、シアトル、
サンディエゴ、バンクーバー
欧州 ロンドン、パリ、フランクフルト、ヘルシンキ、モスクワ、ウラジオストク
東南アジア シンガポール、クアラルンプール、デリー、ベンガルール、ジャカルタ、マニラ、バンコク、ハノイ、
ホーチミンシティ
オセアニア シドニー、メルボルン
東アジア 北京、大連、天津、上海(浦東・虹橋)、広州、香港、ソウル(金浦)、台北(桃園・松山)
ハワイ・グアム ホノルル(オアフ島)、コナ(ハワイ島)、グアム

以上

※路線便数詳細は別添資料をご参照ください。今後の最新情報についてはJAL Webサイト
( https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2020/other/200511/index.html#inter )をご参照ください。

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