「肉の中心が赤い!」
ハンバーグや焼き鳥、チキンナゲットなどの食肉加工品では、中央部に赤みが残ることがあり、加熱不足を訴えるクレームに繋がります。
でも、もしその多くが本当は加熱不足でなかったとしたら・・・。そして、そのことを科学的に証明できたら・・・。
食肉加工品が指定通りの温度で加熱を受けているかどうかを調べることで、“加熱不足ではない”ことを明らかにする。Fine Science Laboratoryが提供する『食肉加工品向け熱履歴検査』は、それを可能とする国内唯一の検査です(2019年7月自社調べ)。
弊社の『食肉加工品向け熱履歴検査』は、製品が指定された条件の加熱を受けているかどうかを調べます。この技術を活用することで、食品事業者は加熱不足に関するクレームから解放されると共に、消費者へ皆さまの商品の安心・安全をより感じていただくことができるでしょう。