<JIS規格適合>より安心・快適に!日本製マスク「スプリトップサージカルマスク(ふつうサイズ、Mサイズ)」のJIS規格適合と仕様変更に関するお知らせ

2022/01/22  前田工繊 株式会社 

サージカルマスクとしてJIS規格(医療用マスク クラスI)に適合しました。

不織布メーカーの前田工繊株式会社(本社:東京都港区、社長:前田尚宏、以下「前田工繊」)は、日本産業規格が制定した「JIS T 9001」に適合しましたのでお知らせします。また、より快適にご使用いただけるようセンターワイヤーを追加した仕様に変更しましたので、併せてお知らせいたします。 Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B08B5TFXHD/ 前田工繊楽天市場店:https://www.rakuten.co.jp/maedakosen-shop/ 前田工繊PayPayモール店:https://paypaymall.yahoo.co.jp/store/maedakosen/top/


2021年6月にマスクの統一基準となる、JIS規格化が発表されました。
これまで公的規格がなかったために、マスクの品質はマスク工業会が定める自主基準のみでした。
消費者の方が安心して購入できるようにという事で制定された今回のJIS規格。
前田工繊が製造・販売する下記の不織布マスクがそのJIS規格に適合しました。
このJIS規格適合品のサージカルマスクを1/24(月)より、さらに快適にお使いいただけるようリニューアルして販売いたします。



●対象商品:スプリトップサージカルマスク、スプリトップサージカルマスクM(小さい)サイズ
●適合規格:JIS T 9001(医療用マスク クラスI)



JIS規格適合 医療用マスク クラスI


前田工繊は2020年6月よりマスク生産を開始しました。
不織布メーカーとしてのこれまでの経験を活かし、安心安全な日本製マスクを提供するという使命のもと生産を行っています。
withコロナ時代が少しでも快適に過ごせるよう、この度のJIS規格化に合わせて製品の仕様も見直しました!


仕様変更
オリジナル耳紐

【オススメPoint♪】

JIS規格適合により、これまで以上に安心して使用頂けるサージカルマスクになりました
センタープリーツ、センターワイヤーを新規採用し、会話や呼吸が楽にできるようになりました
オリジナル耳紐を採用。かつてない着け心地を実現し、長時間の着用でも不快になりません



【商品概要】



※マスクは感染(侵入)を完全に防ぐものではありません。
※前田工繊は一般社団法人 日本衛生材料工業連合会及び全国マスク工業会の正会員です。

【販売サイト】
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B08B5TFXHD/
前田工繊楽天市場店:https://www.rakuten.co.jp/maedakosen-shop/
前田工繊PayPayモール店:https://paypaymall.yahoo.co.jp/store/maedakosen/top/
ほか、モノタロウ等でも発売。

【会社説明】
当社は、1972年の設立以来、インフラ(社会資本)の整備・維持に携わる会社として、土木資材の製造・販売ならびに各種繊維を原料とした産業資材および不織布の製造・加工・販売を行うことで業容を拡大してまいりました。不織布におきましては、1980年代にマスク等の衛生資材に使用されている「スパンボンド不織布」を生産した会社です。その他、一般産業資材用途から衛生資材用途まで幅広く生産しており、身近な製品にも、前田工繊の不織布が多数使用されています。
前田工繊ホームページ:https://www.maedakosen.jp

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