日本新規参入 ファーマエッセンシアジャパン株式会社の真性多血症治療薬「ベスレミ皮下注250μgシリンジ・500μgシリンジ」 スズケングループによるメーカー物流・流通受託のお知らせ

2023/05/26  株式会社 スズケン 

2023年5月26日(金)

日本新規参入 ファーマエッセンシアジャパン株式会社の真性多血症治療薬「ベスレミ(R)皮下注 250 ?シリンジ・500 ?シリンジ」スズケングループによるメーカー物流・流通受託のお知らせ

株式会社スズケン(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:浅野茂、以下「スズケン」)は、ファーマエッセンシアジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:米津克也、以下「ファーマエッセンシアジャパン」)が開発した、真性多血症治療薬「ベスレミ(R)皮下注 250 ?シリンジ・500 ?シリンジ(以下「ベスレミ(R)皮下注」)」(一般名:ロペグインターフェロン アルファー2b)について、スズケングループが日本国内でのメーカー物流および流通を受託しましたので、お知らせいたします。

ファーマエッセンシアジャパンは、2023 年 3 月 27 日に「真性多血症(既存治療が効果不十分または不適当な場合に限る)」を効能・効果として、「ベスレミ(R)皮下注」の製造販売承認を日本国内で取得しており、6 月 1 日より発売いたします。

1.受託の背景

ファーマエッセンシアジャパンを含め、海外の製薬企業が日本に新規参入する際、日本国内に物流センターや流通ネットワークを持たずに進出するケースがあります。スズケングループでは、メーカー物流から流通までのトータル機能による支援が可能であり、これにより、国内流通在庫の偏在を最少化し、適切な温度帯での保管・輸配送と安定供給を実現いたします。

2.「ベスレミ(R)皮下注」の受託業務

(1)メーカー物流業務

(2)流通業務

3.受託業務開始

メーカー物流業務:2023 年 4 月
流 通 業 務:2023 年 6 月

4.ファーマエッセンシアジャパン株式会社について

ファーマエッセンシアジャパンは、台北に本社を置く PharmaEssentia Corporation の日本法人として 2017 年に設立されました。昨今の急速な創薬技術の発展は、多くの画期的な新規治療薬を生み出しましたが、医療現場では“真の治療ゴール”を満たしていない疾患領域が未だ存在しています。ファーマエッセンシアジャパンが目指すのは、これまで見過ごされてきた“真の治療ゴール”の達成です。バイオアベイラビリティーや忍容性の問題により、今まで十分にそのポテンシャルを発揮できなかった治療薬を、自社のコアテクノロジーである“部位選択的モノペグ化技術”プラットフォームを応用してアンメット・メディカル・ニーズを満たすことを目指しています。日本においては、血液疾患領域、感染症領域、および皮膚科領域を重点領域として、日本の医療および患者さまへのさらなる貢献を果たすべく活動しています。詳細については、https://jp.pharmaessentia.com をご覧ください。

5.「ベスレミ(R)皮下注」(一般名:ロペグインターフェロン アルファー2b)について

「ベスレミ(R)皮下注」は、新規の長時間作用型モノペグ化プロリンインターフェロンであり、従来のペグ化インターフェロンからさらに投与間隔を延長できることが期待されています。真性多血症治療は血栓症を予防することが一番の目標とされており、瀉血や抗血小板療法、細胞減少療法、分子標的治療薬の登場等により、ヘマトクリット値をコントロールすることで血栓症の予防は長足の進歩を遂げてきました。しかしその一方で、症状のコントロールや疾患進行の阻止など、依然としてアンメット・メディカル・ニーズが存在しており、新たな治療の選択肢となる薬剤の開発・承認が待ち望まれていました。

スズケングループは、今後もスペシャリティ医薬品流通において、国内への新規参入や新製品の上市を目指す製薬企業のご要望にお応えしてまいります。また、新薬を待ち望む患者さまに確実に医薬品をお届けできるよう流通基盤の強化に努め、日本の医療に貢献いたします。

以 上

<お問合せ先>
株式会社スズケン コーポレートコミュニケーション部 林
〒461-8701 名古屋市東区東片端町8番地
TEL:052-950-6307 FAX:052-961-4071
https://www.suzuken.co.jp

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