【新製品】かきむしりたいほど辛い「かゆいのどの痛み」に内側から速攻※1アプローチ！3つの有効成分で花粉・ハウスダスト等のアレルギー症状をスーッと和らげる 手が届かない"かゆのど"※2に「カユノード」（第2類医薬品）2024年10月23日（水）新発売

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【新製品】

かきむしりたいほど辛い「かゆいのどの痛み」に内側から速攻^※1アプローチ！
3つの有効成分で花粉・ハウスダスト等のアレルギー症状をスーッと和らげる
手が届かない“かゆのど”^※2に

「カユノード」（第2類医薬品）

～2024年10月23日（水）新発売～

小林製薬株式会社（本社：大阪市、社長：山根 聡）は、かゆみを伴うのどの痛みの改善薬として、抗アレルギー成分など3つの有効成分、冷涼成分（添加物）を配合した「カユノード」(第2類医薬品)を、10月23日（水）から全国で発売いたします。

※1 早めの対処のこと
※2 かゆくて痛いのどのこと

〈開発背景〉

花粉やハウスダストなどのアレルギー物質による炎症で、のどのかゆみ・痛みが発症することがあります。当社調査によると、1年以内にのどのかゆみを感じた人は約5人に1人いることがわかりました^※3。また、のどのかゆみ・痛みへの対処として、のど飴を舐めたり、水でうがいをしたりするものの、対処法が正しいかどうか分からず、自身の対処法に満足できていない人もいる現状が浮き彫りとなりました^※4。
そこで、生活者のかゆいところに手が届く製品を、長年に渡って展開してきた小林製薬は、かゆみを伴うのどの痛みにアプローチする一般用医薬品「カユノード」を開発しました。
抗アレルギー成分と抗炎症成分の両方を配合した処方で、アレルギー症状を内側から鎮めます。さらに、服用直後からスーッとした爽快感を感じられるよう、l-メントール（添加物：清涼化剤）等を配合しました。患部に広がる冷涼感とともに、かゆいのどの痛みを和らげます。水なしでも服用できる顆粒タイプで、外出時や空腹時などの急な症状にもすぐに対処できます。

※3 インターネット調査、2020年5月 N=3,071人 20～69歳男女
※4 インターネット調査、2020年5月 年内にのどのかゆみ症状があった人N=186人 20～69歳男女
調査主体：小林製薬株式会社, 実査機関：株式会社クロス・マーケティング

のどのかゆみや痛みの主な原因は、花粉やハウスダストなどによるアレルギー反応です。鼻からアレルゲンが流入し、鼻腔粘膜が膨張すると鼻がつまります。すると、口呼吸になり、口からもアレルゲンが流入し、のどの乾燥やさらなるアレルゲンの付着により、炎症が引き起こされます。
そして、鼻腔から垂れた鼻水がのどに届いて、のどの炎症が悪化し、のどのかゆみ・痛みがさらに悪化します。悪化の負の連鎖を防ぐためにも早めの対処が重要です。

花粉症といえば春のスギやヒノキによるものが有名ですが、実は秋に花粉症を発症する人もいます。夏の終わりから秋にかけては、ブタクサやヨモギ、カナムグラなど、春とは異なる種類の花粉が飛んでおり、アレルギー症状の原因となっています。これらの植物は、河川敷や空き地などに生育することが多く、また、スギやヒノキとは異なり背丈が低いため、花粉が遠くまで飛ばない特徴があります。秋花粉は春花粉よりも暮らしのすぐそばに存在しているため、雑草が多く生えている場所などにうっかり近づいてしまわないよう、秋のレジャーには注意が必要です。
花粉だけでなく、ハウスダストなど、のどのかゆみ・痛みの原因となるアレルゲンは1年間を通して潜んでいます。症状を感じ始めたら、季節を問わず「カユノード」をお試しください。

〈製品概要〉

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