イベント
2025年05月28日 公開
artience株式会社
感性と技術から新たな価値創出を目指す「感性と素材カレッジ 感性イントレプレナーコース」受講生募集
本ページはAIを用いて翻訳しています。
artience株式会社(代表取締役社長 髙島 悟、東京都中央区)と株式会社リバネス(代表取締役社長CCO 井上 浄、東京都新宿区)は、国内外の様々な属性のプレーヤーが集うartience株式会社のIncubation CANVAS Programにて、オープン型の人材育成プログラム「感性と素材カレッジ 感性イントレプレナーコース2025」を7月より開講します。
この度、新規の受講生の募集を開始いたしました。
昨年度最終発表の集合写真
本コースは、artienceグループの社員とartience外の社員が混ざり合いチームをつくり、講義・ゼミ活動・チームディスカッション等を通して、自身の感性と社外の技術から新しい価値を生み出す新規事業の創出を目指します。株式会社リバネスが運営する「リバネスユニバーシティー」との連携により実施され、ゼミ長、講師、コミュニケーターをリバネスが務める他、この分野で実際にビジネスを立ち上げているベンチャーの経営者をゲストスピーカーとして招きます。7月からの4ヶ月間、8回の講座からなり、オンサイトで実施されます。
感性と素材カレッジ概要
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主催
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artience株式会社、株式会社リバネス |
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期間
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7月〜11月(隔週木曜日)14:30-17:00 |
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場所
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〒104-8377 東京都中央区京橋2丁目2-1 京橋エドグラン29F |
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アクセス
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- 東京メトロ 銀座線「京橋」駅 7番/8番出口 直結
- 都営浅草線「宝町」駅 A5番/A6番出口 徒歩3分
- 東京メトロ 有楽町線「銀座一丁目」駅 7番出口 徒歩5分
- JR「東京」駅 八重洲地下街4番出口 徒歩5分
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定員
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25名
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内容
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「共感」で仲間を集め、「共感」で価値を創る感性イントレプレナーの育成 昨今のものづくりにおいて、機能性や利便性に留まらない「感性価値」への注目が集まっています。本コースではこの「感性価値」を五感への刺激により直接想起される感情に留まらない「心の充足」と捉え、それを実現するためのものづくり・サービスによる新規事業開発を目指します。多様な素材および周辺技術を持つartienceグループの人材と、感性に響く事業を立ち上げたベンチャー企業の人材、その他企業の人材が受講者となり、各社のアセットを活用しながら、所属組織の中で新規事業を立ち上げる方法を学び、実践していきます。
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アウトプット課題
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「感性価値」をテーマとした新規事業仮説プレゼン
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対象
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- 外部と連携した「コトを起こす学びづくり」に関心のある企業人材
- 「感性価値」とは何かを考え、それを元にした事業創造に関心のある方
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費用
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費用については下記のお問い合わせフォームよりお問い合わせください |
※定員のうち半数程度はartienceグループ社員が受講する予定です
実施スケジュール
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第1回
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7月24日(木) 14:30-17:00 |
感性価値の源泉はどこにあるか |
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第2回
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8月7日(木) 14:30-17:00 |
クリエイティブの方法論 |
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第3回
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8月21日(木) 14:30-17:00 |
素材で感性価値に再現性をもたらす |
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第4回
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9月4日(木) 14:30-17:00 |
感性価値を世界に発信するために |
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第5回
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9月18日(木) 14:30-17:00 |
自分の充足、お客様の充足、地球の充足 |
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第6回
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10月9日(木) 14:30-17:00 |
「共感」で価値を創るブリッジコミュニケーション |
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第7回
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11月6日(木) 14:30-17:00 |
アウトプット課題:「感性価値」をテーマとした新規事業仮説プレゼン |
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第8回
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11月13日(木) 14:30-17:00 |
最終プレゼンテーション |
ゲストスピーカー
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登壇日
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ゲストスピーカー |
プロフィール |
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8月7日
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木 |
株式会社BIOTA 代表取締役 伊藤 光平氏 |
慶應義塾大学 環境情報学部 卒業。慶應義塾大学先端生命科学研究所にてマイクロバイオームを対象としたバイオインフォマティクス研究に従事。ヒトだけでなく都市や建築物における環境マイクロバイオームも対象とした。大学卒業後、株式会社 BIOTAを創業。「微生物多様性によって健康で持続性のある暮らしをつくる」をビジョンに掲げ事業を展開している。 |
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8月21日
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木 |
株式会社イノカ Chief Executive Officer 高倉 葉太氏 |
東京大学工学部を卒業、同大学院暦本純一研究室で機械学習を用いた楽器の練習支援の研究を行う。2019年4月に株式会社イノカを設立。2025年経済産業省が推進するスタートアップ支援プログラム「J-Startup」に選出。サンゴ礁生態系をはじめとした海洋生態系を水槽内に再現する独自の「環境移送技術」を活用し、大企業と協同で生物多様性をテーマとした新規事業の創出を行っている。瀬戸内渚フォーラムを立ち上げ、地域の自然と経済の両立を目指す取り組みも展開。2021年10月より一般財団法人 ロートこどもみらい財団 理事に就任。同年、Forbes JAPAN「30 UNDER 30」に選出。2024年4月より一般財団法人 潮だまり財団 理事に就任。 |
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9月4日
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木 |
株式会社VUILD 代表取締役 CEO 建築家、メタアーキテクト 秋吉 浩気氏 |
2017年に建築テック系スタートアップVUILDを創業し、「建築の民主化」を目指す。デジタルファブリケーションやソーシャルデザインなど、モノからコトまで幅広いデザイン領域をカバーする。主な受賞歴にUnder 35 Architects exhibition Gold Medal賞(2019)、グッドデザイン金賞(2020)、Archi-Neering Design AWARD 2021 最優秀賞 (2022)、Archi-Neering Design AWARD 2023 最優秀賞(2024)、みんなの建築大賞大賞(2024)主な著書に、『メタアーキテクト-次世代のための建築』(2022) |
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9月18日
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木 |
fabula株式会社 代表取締役 CEO 町⽥ 紘太氏 |
1992年生まれ。東京大学工学部卒。幼少期をオランダで過ごし、環境問題に興味を持つ。東京大学生産技術研究所 酒井(雄)研究室にて、「100%食品廃棄物から作る新素材(特許技術)」を開発。2021年10月、小学校からの幼馴染3人で、「あらゆるゴミの価値化」をめざして、fabula(ファーブラ)株式会社を設立。無価値物として廃棄されたゴミにストーリーを見つけ出し、ゴミから感動をつくる。好きな食品廃棄物は、みかんの皮。趣味は旅行で、これまで60ヵ国以上を旅してきた。好きな街はヴェネツィア。 |
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10月9日
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木 |
buoy株式会社/株式会社テクノラボ 代表取締役社長 林 光邦氏 |
buoy株式会社/株式会社テクノラボ 代表取締役社長。テクノラボは主にIoT機器、医療機器といった製品の少量開発を行うプラスチックメーカー。その一方プラスチック製造に携わる企業として海洋ゴミ問題に対しなにかできることはないかと社内研究チームを立ち上げ、現在海洋ゴミのアップサイクルブランドbuoyの製造技術を担う。 |
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