2026 年 2 月 27 日
2027年3月期事業計画策定に関するお知らせ 当社は、このたび、2026 年3月期より推進している中期経営計画「SGH Story 2027」の2か年目にあたる 2027 年3月期について、単年度の事業計画を策定し、2026 年2月 27 日開催の取締役会において決議いたしましたので、下記のとおり概要をお知らせいたします。
記
1.2027 年3月期の基本方針
2026 年3月期の進捗状況と今後の事業環境の見通しを踏まえ、2027 年3月期は引き続き「SGH Story 2027」の基本方針「トータルロジスティクスの高度化とグローバル物流の基盤拡大」に則り、9 つの重点戦略を推進しますが、特に「成長投資効果の創出」と「中長期目線で必要な投資の継続」の2点を重点ポイントとして取り組んでまいります。主要なセグメントの主な施策については以下のとおりです。
[デリバリー事業]
①成長市場の獲得
・リアルコマース:拠点展開・協業の推進、サービス基盤構築、プロモーション施策の実施
・越境 EC:顧客利便性の向上、オペレーション最適化、適正運賃収受
・低温物流:グループリソースの活用、事業基盤の整備
②既存領域におけるシェア拡大
・品質・利便性の向上、顧客ニーズに即した商品・サービス開発による顧客満足度の向上
・顧客別戦略に基づく営業最適化(取扱個数の増加と適正運賃収受の継続)
・TMS・国際貨物の事業成長・利益創出
③事業基盤の強靭化
・季節波動への対応も含めた輸送力の確保、輸配送ネットワークの再構築、省人化 R&D の推進
・労働環境・処遇改善を通じた人員確保と生産性向上による再配置の推進
・パートナー企業へのサポートプログラムの拡充・提供
[ロジスティクス事業]
①国内ロジスティクスの付加価値向上
・新規顧客の獲得、提案領域の拡大、適正料金収受・省人化投資や業務効率化による収益性向上
②低温物流ソリューションの拡大による国内屈指のコールドチェーン構築
・シナジー創出に向けた 7 つの施策の継続と進捗に応じたアップデート
・既存事業における生産性向上、効率化推進、適正料金収受の継続
[グローバル物流事業]
①収益拡大への取組推進
・国内国際部門・エクスポランカ社・Morrison 社でのコマーシャル活動の促進
- 顧客パイプラインの共有とターゲット顧客への共同営業
- 各社のトップ顧客への共同営業
- クロスセルによる顧客のウォレットシェア拡大
・顧客基盤の見直しによる市場の動向に左右されにくい収益構造の構築を推進
(単一顧客への過度な依存の改善)
・既存顧客のウォレットシェアの拡大による顧客当たり売上の伸長
②コスト構造の見直し
・エクスポランカ社・Morrison 社協働でのプロキュアメント活動の促進
- アジア発欧米向けを中心に共同輸送の対象レーン拡大
- グループの集中購買に向けた体制整備
・エクスポランカ社・Morrison 社統合によるオペレーション効率化
- 倉庫や拠点の集約及び管理機能のスリム化
- IT リソースの相互活用
・エクスポランカ社の固定費削減、役員及びオペレーション体制見直し、役員報酬制度の見直し
・Morrison 社の現行のオペレーション改善
③事業再編・構造改革
・ノンコア事業の再編要否の検討
2.2027 年3月期の計数目標
上記方針に則り、計数目標については以下のとおり定めております。
公式ページ(続き・詳細)はこちら
https://ssl4.eir-parts.net/doc/9143/tdnet/2769455/00.pdf