2026 年4月15日
スマートブルーへの追加出資について
静岡ガス株式会社(代表取締役 社長執行役員 松本尚武)のグループ会社で、エンジニアリング事業を統括する中間持株会社の静岡ガスエンジニアリングホールディングス株式会社(代表取締役 取締役社長 大川信二、以下「静岡ガスエンジニアリングHD」)は、4月14日にスマートブルー株式会社(代表取締役 塩原太一郎、以下「スマートブルー」)※1への追加出資を行い、出資比率を 51%に引き上げ連結子会社化いたしましたのでお知らせします。この追加出資は、エンジニアリング分野および再生可能エネルギー(以下「再エネ」)分野のさらなる事業拡大を目的としています。
左:スマートブルー 代表取締役 塩原太一郎
右:静岡ガスエンジニアリングHD 代表取締役 取締役社長 大川信二
スマートブルーは、静岡県内を中心に多数の太陽光発電所の開発実績を持ち、ソーラーシェアリング※2にも強みを有するEPC※3事業者です。「持続可能性の追求」を企業理念に掲げ、2010年の会社設立以来、再エネ電源の施工案件数は約670件、開発容量は約6.8万kWにのぼります。
静岡ガスエンジニアリングHDは、「静岡ガスグループ2030年ビジョン※4」に掲げるエンジニアリングサービス事業の拡大に向け、関連事業におけるM&Aの推進および関係会社との協業、シナジー創出などに取り組んでいます。
この追加出資により、両社の協業体制をこれまで以上に強固なものとし、再エネ電源開発における企画・設計・施工・運営・メンテナンスまでを一貫して推進できる体制を強化していきます。そして、静岡ガスグループにおけるエンジニアリングサービス事業の拡大と再エネ事業の推進を目指します。
静岡ガスグループは引き続きお客さま課題の解決に向けた取り組みを進め、持続可能な社会の実現と地域社会のさらなる発展に貢献してまいります。
※1 2025 年9月に静岡ガス株式会社のグループ会社である静岡ガス&パワー株式会社(代表取締役 取締役社長 藤田猛)がスマートブルーの株式33.5%を取得し、資本業務提携を締結
(URL:https://www.shizuokagas.co.jp/news/documents/20250909_1.pdf)
その後当社グループの組織再編により2026年1月に新設された静岡ガスエンジニアリングHDへ株式譲渡を行い、静岡ガスエンジニアリングHDのグループ会社(持分法適用会社)となった。
※2 農地に支柱を立て上部空間に太陽光発電パネルを設置し、太陽光発電事業と同時にパネルの下で農作物を栽培する取り組み
※3 太陽光発電設備の設計(Engineering)・機材調達(Procurement)・建設(Construction)を一括して請け負う事業形態のこと
※4 静岡ガスグループ2030年ビジョン (URL:https://www.shizuokagas.co.jp/about/2030vision/index.html)
【会社概要】
1.静岡ガスエンジニアリングHD
会社名
静岡ガスエンジニアリングホールディングス株式会社
本社所在地
静岡県静岡市駿河区八幡1-5-38
代表者
代表取締役 取締役社長 大川信二
設立
2026 年1月
事業内容
エンジニアリング関連事業における M&A の推進および関係会社の企画・管理・運営
2.スマートブルー
会社名
スマートブルー株式会社
本社所在地
静岡県静岡市葵区千代2丁目17-23
代表者
代表取締役 塩原太一郎
設立
2010 年3月
事業内容
再生可能エネルギー事業、発電所運営事業、農地コンサルティング事業など
URL
https://smartblue.co.jp/