全国の小中学校を対象に、BMXフリースタイルの選手・監督らによる講演・パフォーマンスを届けるプロジェクト。パリオリンピックの前後に、合計4校で開催!
全日本フリースタイルBMX連盟(理事長:出口智嗣)は、五輪種目「BMXフリースタイル」の日本を代表する選手・監督らを小中学校へ派遣し、講演やパフォーマンスを通じて競技やライダーの魅力を発信する特別授業「BMX FREESTYLE エナジーアクション Presented by ENEOS」を、今年も全国小中学校からの公募により開催します。注目のコンテンツはジャンプ台を持ち込み間近で空中トリックを披露するデモンストレーションで、パリオリンピックの前後で全4校を訪問することを発表していました。第1弾として7月に広島・岐阜の2校を訪問。続く第2弾を11月に開催することが決定し、10月11日まで開催希望校を募集します。
イベントメッセージ
東京2020オリンピックから正式種目になったアーバンスポーツの一種「BMXフリースタイル」の世界で活躍中の日本を代表するBMXライダーがあなたの学校を訪問!BMXという特殊なキャリアを選択し最前線で戦っているライダーの生き方や夢・目標に迫る授業と、ジャンプ台を使った空中トリックが生でみられる特別授業。普段の生活で味わうことのできないBMXならではの刺激が満載!BMXで心に残る1日を、ぜひあなたの学校で
開催・募集要項
募集・開催要項PDFはこちら