アパホテルネットワークとして全国最大の885ホテル127,513室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3-2-3 代表取締役社長:元谷 芙美子)は、株式会社ティーケーピー(本社:東京都新宿区市谷八幡町8 TKP市ヶ谷ビル2F 代表取締役社長:河野 貴輝)とフランチャイズ契約を締結し、神奈川県藤沢市にアパホテル〈湘南 辻堂駅前〉を2025年1月20日に開業(予定)することに合意した。
本ホテルはJR線「辻堂駅」南口から徒歩3分の駅前立地で、鶴ケ丘八幡宮や高徳院といった多くの観光客が訪れる「鎌倉」エリアや、「江の島」「茅ヶ崎」の湘南シーサイドエリアへのアクセスが良い。神奈川県に展開しているアパホテルは7棟3,346室を数え、県庁所在地の横浜市には日本最大級2,311室のアパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉を運営している。
開業にあたり、アパホテルオリジナルベッド、50型液晶テレビ、シーリング照明を設置、通信速度とセキュリティの面で優れたWi-Fi無料接続、BBCワールドニュース無料放映、VODの無料サービスの導入を行い、顧客満足度向上に繋げていく。またフロントには、1秒チェックイン機を設置、アパ直(公式サイト、アパアプリ)にて事前にクレジットカード決済をするアプリチェックイン(前日15時からスマートフォンでチェックインができ、部屋選択や部屋のアップグレードも可能)を行うことで、当日のチェックイン手続きが大幅に簡素化することができる。運営に関わる各種研修も実施し、開業当日を迎えるよう進めていく。
【ホテル概要】
株式会社ティーケーピーは、本年と5棟のアパホテルフランチャイズ契約※1を締結し、積極的に出店を進めており、同社のフランチャイズ加盟ホテルは運営・建設・設計中を含め16ホテル3,005室となる。
【アパグループ】
アパグループはアパホテルネットワークとして全国最大の885ホテル127,513室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5 ~APA Innovative Movement」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。
※1 アパホテル〈大分駅前〉(2025年11月開業予定)、アパホテル〈函館駅前〉・アパホテル〈帯広駅前〉(2024年8月1日開業)、アパホテル〈和歌山〉(2024年11月20日開業予定)、アパホテル〈湘南 辻堂駅前〉(2025年1月20日開業予定)
アパグループリリース資料
d18265-702-493280180fe41f3eb815f8f225eb8adf.pdf「アパ直」からなら、比較なしで最安値。
https://www.apahotel.com/
アパホテル公式アプリ「アパアプリ」
https://apahotel.com/qr_app/