平成に大ブームを巻き起こした「ANGEL BLUE」&「DAISY LOVERS」心をくすぐられるキュートな雑貨シリーズが新発売

2024/11/19  粧美堂 株式会社 

2024年11月18日(月)より新発売




化粧品、化粧雑貨、服飾雑貨及びキャラクター雑貨等の企画・製造・販売、コンタクトレンズの企画・販売を行う粧美堂株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:寺田正秀、以下 粧美堂)は、株式会社ナルミヤ・インターナショナル(本社:東京都港区芝公園/代表取締役 國京 紘宇)が展開するオリジナルブランド「ANGEL BLUE」「DAISY LOVERS」の雑貨シリーズを2024年11月18日(月)より発売しました。

2000年代にティーン向けファッションブランドとして大ブームを巻き起こした「ANGEL BLUE」と「DAISY LOVERS」。当時、ナルミヤブランドに憧れていた大人世代はもちろん、現在のY2Kファッションブームを楽しむティーン層まで幅広くご使用いただけるアイテムが勢揃い。日常で使いやすい「前髪クリップ」や「ポーチ付きヘアターバン」、お気に入りのカードを持ち歩ける「カードホルダー」や平成らしさがキュートな「ショッパー型巾着」等、全14アイテムのラインアップです。
商品概要

■ANGEL BLUE
PS 前髪クリップ〈ナカムラくん&ハナちゃん〉
1,320円(税込)
ナカムラくんサイズ:W60×H32mm
ハナちゃんサイズ:W63×H34mm






PS ポーチ付きヘアターバン〈ナカムラくん〉
2,420円(税込)
ポーチサイズ:W275×H126mm
ヘアターバンサイズ:W260×H116mm



PS PVCカードケース〈BLUE〉
1,320円(税込)
本体サイズ:W67×H143mm





PS PVCカードケース〈PINK〉
1,320円(税込)
本体サイズ:W67×H146mm





PS カードホルダー〈ナカムラくん〉
1,980円(税込)
本体サイズ:W90×H158mm



PSラウンド型ポーチ〈BLUE〉
2,200円(税込)
本体サイズ:W153×H155×D70mm





PSショッパー型巾着〈BLUE〉
1,320円(税込)
本体サイズ:W140×H200mm





■DAYSY LOVERS
PS 前髪クリップ〈ルッキー&ミンキー〉
1,320円(税込)
ルッキーサイズ:W68×H32mm
ミンキーサイズ:W67×H30mm



PS ポーチ付きヘアターバン〈ルッキー〉
2,420円(税込)
ポーチサイズ:W275×H126mm
ヘアターバンサイズ:W260×H116mm



PS PVCカードケース〈YELLOW〉
1,320円(税込)
本体サイズ:W67×H146mm





PS PVCカードケース〈ORANGE〉
1,320円(税込)
本体サイズ:W67×H145mm





PS カードホルダー〈ルッキー〉
1,980円(税込)
本体サイズ:W95×H150mm





PSラウンド型ポーチ〈YELLOW〉
2,200円(税込)
本体サイズ:W153×H155×D70mm





PSショッパー型巾着〈YELLOW〉
1,320円(税込)
本体サイズ:W140×H200mm





本資料で紹介したアイテムは、全国のバラエティストアやディスカウントストア、ドラッグストア等の他、粧美堂公式オンラインストアでもご購入いただけます。


〈粧美堂ONLINE STORE〉
●ANGEL BLUEシリーズ
https://www.sho-bionlinestore.jp/c/character/angelblue


●DAISY LOVERSシリーズ
https://www.sho-bionlinestore.jp/c/character/daisylovers


※都合により発売開始日時が前後する場合がございます。
※商品取扱店舗について、一部店舗によっては発売日が異なる場合がございます。

粧美堂株式会社
粧美堂は、世界中の様々な個人の「心と体の美と健康をサポートする」ことを使命とし、自社ブランド及びOEMで、メイクアップグッズを始め幅広くパーソナルケア商品を取扱う総合企画メーカーです。企画・生産から販売(小売店及びEコマース市場向け)までを自社で完結できることが強み。また販売先は、ドラッグストア、ディスカウントストア、100円均一ショップ、バラエティストア、総合スーパー、ネット通販など多岐にわたります。2013年4月からコンタクトレンズ事業を開始、国内のみならず、中国を始めとした海外市場への展開を強化しています。加えて、2020年10月に化粧品・医薬部外品の受託製造を行っているビューティードア株式会社を傘下に入れ、「真のメーカー化」を目指し更なるものづくり力の強化とOEM事業の拡大に乗り出しています。

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