鈴与株式会社 代表取締役社長 鈴木健一郎 は2025年の新年にあたり、年頭所感を発表しました。
世界的にもインフレが続く国が多いと思いますが、日本においても人手不足が課題となり、間違いなくインフレが続きます。このような状況下においては供給力をもつ企業が競争優位となり勝ち残ります。鈴与グループは昨年に引き続き供給力を高め、顧客への供給責任を果たした上で事業拡大を狙います。そのためには、人を惹きつける魅力的な業界、魅力的な会社にしていくことが絶対条件です。競争優位となる水準で賃上げを行い、Well-beingの取り組みも更に進めていきましょう。