当業界の全産業内での位置づけ

製造業の中でも名目GDPが大きな産業

 金属産業の名目GDPは14.7兆円であり、全産業に占める割合は2.7%となっている。これは、製造業の中の他産業と比較しても大きな産業となっている。一方、就業者数は装置型製造業の特徴を反映して148万人であり全体に占める割合は2.2%となっており、こちらは機械、エレクトロニクス、自動車・輸送用機器産業といった組立型製造業よりも少ない就業者数となっている。金属産業では、他産業で用いられる鉄鋼や非鉄金属を製造しており、今後も安定的な需要が期待される。

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